ひょっこり、訪ねてきた方が取材をしてるので「写真も撮らせて下さい~」
と言うので、
レモンの畑を案内したり、
夜には「イノシシ バーベキュー」したりして、楽しく過ごしたら。
なんと、
それが、
雑誌「田舎暮らしの本」6月号に掲載されています。
(*^◯^*)
書店で全国どこでも手に入るらしいですよ♪
定価800円(宝島社)
以下は、その記者さん・吉野歩さんによる、紹介文です。
ぜひ、お手に取って見て下さいませねっ!
*
最近、全国に増えている「移住お助け団体」。
移住希望者の相談に乗ってくれたり、
地元の人との橋渡しをしてくれたりする団体です。
「田舎暮らししたい、だけど地域にツテがない」
という人にはまさに天の助けです。
今回は数ある団体の中から、
ユニークな支援で定住者を増加させ、
さらに地域も元気にしているという、気になる団体のひとつ、
愛媛県松山市の「農音」を訪ねました。
「農音」というネーミングは、
団体の立ち上げメンバーが東京を中心に活動している
ミュージシャンだったことから。
松山市の中島という人口2800人ほどの島で、
柑橘農家をやりながら、
音楽活動と移住支援やら地域おこしなどを始め、
2011年のスタートから、34人もの移住者を
島に呼び込んでいるというから驚きです!
一体どんな支援をしているのでしょうか?
詳しくは現在発売中の『田舎暮らしの本』6月号で
チェックしてください!
写真/吉野 歩