以前、僕が「松山では観られないのかっ!」
って嘆いていた映画が、
なんと、
来週から、1週間限定で、
シネマルナティックでの上映が決まりました✨
ジル・ローラン監督
『残されし大地』
彼の初監督作品であり、遺作ともなった、象徴的作品です。
作品は福島の自然に取材していて、そこにベルギー人であるジル・ローラン氏のやわらかな眼差しが向けられている様子。
そして、
そのローラン氏は、昨年のブリュッセルでの地下鉄テロに巻き込まれ還らぬ人となってしまう。
いまそこにある「暴力」が日本もベルギーも繋げてしまっている。
それに加えて、僕にとっては、
ローラン夫人が、僕の高校時代の同窓生(1学年上の方ですね)であったことも、全てが繋がっていると思わせる。所縁深い映画です。
上映に際しては、映画館に対して、僕もちょっぴり働きかけをいたしました。
✨
上映決定、本当に嬉しいです。
☆
シネマルナティックでの上映は、
来週9/9(金)から。
1週間限定ですけれど、火曜日は休館日なので、
観るチャンスは、
9/9、10、11、13、14、15。の、6回のみ。
しっかりと観ておこうと思います。
シネマルナティック・サイト
http://movie.geocities.jp/cine_luna/
って嘆いていた映画が、
なんと、
来週から、1週間限定で、
シネマルナティックでの上映が決まりました✨
ジル・ローラン監督
『残されし大地』
彼の初監督作品であり、遺作ともなった、象徴的作品です。
作品は福島の自然に取材していて、そこにベルギー人であるジル・ローラン氏のやわらかな眼差しが向けられている様子。
そして、
そのローラン氏は、昨年のブリュッセルでの地下鉄テロに巻き込まれ還らぬ人となってしまう。
いまそこにある「暴力」が日本もベルギーも繋げてしまっている。
それに加えて、僕にとっては、
ローラン夫人が、僕の高校時代の同窓生(1学年上の方ですね)であったことも、全てが繋がっていると思わせる。所縁深い映画です。
上映に際しては、映画館に対して、僕もちょっぴり働きかけをいたしました。
✨
上映決定、本当に嬉しいです。
☆
シネマルナティックでの上映は、
来週9/9(金)から。
1週間限定ですけれど、火曜日は休館日なので、
観るチャンスは、
9/9、10、11、13、14、15。の、6回のみ。
しっかりと観ておこうと思います。
シネマルナティック・サイト
http://movie.geocities.jp/cine_luna/