私が私である事
重力
体がある(痛みの感覚など)
接地点
見上げる月
この日のワークの最後では、青山通りに迫る水の壁を想像するところまでゆきました。
危機のただ中にある自分、と
日常に落ち着いている自分、と
その体感の違い
選ぶもの
進む方向
嗅ぐ香り
心に浮かぶ目的と、危機の中にある身体性とが受け取る世界。
常も非常も、
その両方を行き来してみる。
その作業の途中。
いまのここ、を確かめている最中に、
参加者のひとりから教えてもらいました。
都市の地下に潜む涌き水。
「コンテンポラリーダンスによる都市型農耕身体ワークショップ」
第1回目
2011年4月14日(木)
青山・東京ウイメンズプラザにて。
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