おかげさまで、8月25日のダンスライブ
J.S. バッハ 作曲 : 小フーガ ト短調 BWV578
お客さま方々、大興奮〜大盛り上がりで、開催いたしました!!
こんなに、身近に大声援を浴びながら踊り続けたコト。人生初!!です。
ほんまに、素晴らしかった。
♪〜♪〜♪
当日の、曲目と、この日に載せた案内文です。
↓↓↓
【前半】 「フーガ」と共に
J.S. バッハ 作曲 : 平均律クラヴィーア曲集 第一集 より 「プレリュードとフーガ 第一番」BWV846
J.S. バッハ 作曲 : 平均律クラヴィーア曲集 第一集 より 「フーガ 第四番」BWV849 を、2種類の演奏で聴き比べ(グレン・グールド と、スヴャストラフ・リヒテル)
D. ショスタコービッチ 作曲 : 24のプレリュードとフーガ op.87 より「プレリュードとフーガ 第七番」
L.バーンスタイン 作曲 : ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」より「クール」
【後半】 「とまる ゆっくり きく」
マッシブ アタック「Teardrop」〜 フィリップ・グラス「コヤニスカッツィ」より「the Grid」〜 ブラー「Tender」
を、コラージュ
今日のダンスライブ、
前半のテーマは、
すでに失われた文化(誰もこのスタイルで音楽を作らなくなってしまった)「フーガ」っていう形式について、聴いて行きます。
主に、バッハの平均律クラヴィーア曲集から、の、フーガを数曲。
そこから加えて、
ショスタコービッチのフーガや、
最近の一番の成功例ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」から「クール」って曲に使われてる、フーガ。
で、
さっき気づいたのですけれど、
今日は、その「クール」の作曲家 レナード・バーンスタイン さんの誕生日✨でも、あったのですね〜♪〜嬉しい偶然。
失われたた文化が、失われてゆく、所以
でも、
100年後に再発見されたバッハのように、歴史に残ってゆくカタチ
そんな中で、
僕らにも「世界に呼び止められ、立ち止まる」て時が、あって。
そんな「時」との触れ合いが、おどり なんですねぇ〜(^_^)〜 てな、感じでおいでませ。
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ご来場いただいた、皆さま。そして、いつも応援してくださる、皆さま〜ありがとうございます!!
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