定員いっぱい、盛況に終わりました。
まずは歩く
みる、すます、をシンプルに
有るものは、そこに在るが故にYES
馴染んできて
さらには飽きてくる自分に
どのように対応するかは、次の課題に。
おもい惑う、ところから、あぁうれしいなぁ、へと。
以下は当日の口上
毎日変わりゆく環境の中で、ある一つの習慣を続けていくのも、実は誰もが持っている即興の能力です。
変化に対応して自在にバランスをとってゆく、自身やまわりへのそうした素直なまなざしを養い、さらにそこから一歩先へ踏み出す。
屋外での舞踊活動を展開している木室陽一が、その創作の視点を参加者と分かち合います。
表現の真実をつかむために、自己の即興の能力をより深く見つめ直す3時間のワークです。
演劇、舞踊、その他表現を志す皆さんの参加をお待ちしています。
穏やかで温かな時間でしたね。
参加者のみなさんもとてもいい雰囲気でした。
本当にありがとうございました。
ぜひまた何度でも、いらしてくださいね。
お待ちしています。
とても爽やかなひとときでした。
僕はグループのフィーリングの中から
次の課題を示していたばかりなので、
実は、参加していた皆さんのおかげで
内容の充実した会になっただけなのです。
ぜひぜひ、またご一緒したいものですね!
悩みは尽きません↓↓↓
木室さんのワークショップ参加したかったとです。
また機会を伺います
かっちゃんさんおつかれさまです~
遅ればせながらの返信~
人とのふれ合いでも、
肌とのふれ合い、肉までしみ込む、骨まで届く、
もしくは触れないふれ合い、
と、いろんなレベルがありますよね。
即興の世界の中で生きる。
その表現でも、いろんなレベルで顕われる事があって、
一概に善し悪しの判断ができないもので。
悩ましや。
でも、それを超えた瞬間を、やっぱり追い求めたくて。
との思いで、明日からまた松山です。
行ってきまーす!