私たち日本人は、その場の”空気”を読むということをとくに気にする。
場合によっては、最後までそれだけで終ってしまう。
今話題のガソリン税の一般財源化でも、新聞は”空気”という表現を良く使っている。
これに対し、「空気の研究」では、過去からの流れで冷静に判断して、妥当な線を作り上げていく作用を”水”にたとえている。
水=通常性の研究 :
”水を差す”・・目前の障害、それを口にすることで現実に引き . . . 本文を読む
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