ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

新米

2008年10月13日 | 私生活 雑感
久しぶりにおいしいご飯を食べた。 宇都宮工場勤務時代、兼業農家の友人から玄米で分けてもらった事を思い出し、20年ぶりにお願いした。 さっそく、コイン精米機で精白米にして、ほかほかご飯、プーンとするなんともいえない懐かしい香り。 旬の秋刀魚と大根おろしとサトイモの味噌汁で、ご飯の味が引き立つ。 都会の米は、古米が混じっているとか、混ぜた方がおいしい、とか聞くことがあるが、一番高い米でもこんなにおい . . . 本文を読む
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