最近の政治、企業、スポーツ界など、大きな事件が起きた時の責任の取り方は、どうも後味が悪い気がする。
それは、「粗にして野だが、卑に非ず」(故石田礼助国鉄総裁を評した作家:城山三郎の言)
という美学から遠いからではないか。
JALの再生でも、整理解雇の問題で経営者/社員/株主間の責任のなすり合いでもめている。
会社更生法適用の際の経営陣は、いつの間にか社長以下関連会社に天下りし、その経営責任は何も問 . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
最新コメント
- そ評価いただき恐縮です/成長と分配
- ヒキノ/沖縄復帰50周年
- さくらもち/コロナと生命哲学
- kinmatu/憲法改正
- ゆめと(ttm21)/成長と分配
- サステナブル/コロナ禍とトランプ現象
- kinmatu/コロナ禍とトランプ現象
- 秀和/コロナ禍とトランプ現象
- kin/東京散歩
- シロ/東京散歩
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo