森や林を歩き回って見つけたきのこの記録
森林きのこ山歩
16年09月19日のキノコ
ナカグロモリノカサ
ヤマドリタケモドキ
コガネキクバナイグチ幼菌
キカラハツタケ近縁種の群生
カブラテングタケ
ウスキテングタケ
コビチャニガイグチ
スオウシロオニタケ
ソライロタケ
連休最終日。ここのところ雨も降っているので、いつもの里山へ行ってきた。
林に入ってみると、初秋のキノコの出が活発化してきたようで、様々な種類のキノコが出始めていた。まだ夏場のキノコも出ていたりして、この山では初見のカブラテングタケ・ソライロタケなども見つかり楽しい観察になった。夏場の渇水状態から、ここのところの雨で、いよいよ本格的にキノコがでてきたようだ。
写真以外で出ていたキノコは、キツネノハナガサ多数、ナラタケモドキ多数、カバイロコナテングタケ、シロテングタケ、ブドウニガイグチ、ダイダイイグチ、アンズタケ、ウスキモリノカサ多数、ザラエノハラタケ、ウラグロニガイグチ、オオコゲチャイグチなど。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )