はっきりした夢の物語でした。
夢なので、辻褄が合わないこと多数。
私は、機械の部品とか工具を取り扱う会社の受付事務員のようです。
事務所の入り口にはカウンターがあって、
私はカウンター越しに接客しています。
「次の方どうぞ」とか言いながら、
来客者の話を聴き、丁寧で誠実な応対をしています。
(良い事務員のようです)(よかった)
そして、2人組のお客様が、古い納品書(昔のカーボンの複写)の控えを取り出して、
「これと同じ物を発注したい」と、
でも、それは取扱商品ではなく、代用できる商品もなく、
自分一人では対処できなくて、上司に相談しようと捜します。
事務所には10人ぐらいの人がいるのですが、
どの人が自分の上司だかわかりません。(どうやら認知症のようです)
悩んだ私は大きな声で助けを求めました。
「だれか〜、教えてくださ〜い!」
と同時に「6時になりました。退社してください」と、アナウンスが流れ、
何故か私は布団の中で目覚めています。
一瞬に事務所から自宅にワープしたようです。
布団の中(ベッドではない)で目覚めた私は、
3〜4歳の可愛い男の子と寝ています。
男の子は、大昔の子供のように、着物の寝巻きを着ていました。
とても可愛い子です!
布団をめくるともう一人ちっちゃな子がいます。
その子は赤ちゃんで、手足をバタバタ元気に動かしています。
大きな方の子が、「ボク良い子にしてるからね。」と言います。
「大丈夫、良い子だよ」と言いながら、なぜか?階段が気になって仕方ありません。
「階段気をつけてね。良い子だから階段の方へ行かないで!」
すると、その男の子が、
「お母さんに会いたい。。」
あ、会社休もう!
「そうだね、お母さんに会いに行こうね。」
その子をギュッと抱きしめたところで、
目が覚めました。
2時半でした。
夢なので、辻褄が合わないこと多数。
私は、機械の部品とか工具を取り扱う会社の受付事務員のようです。
事務所の入り口にはカウンターがあって、
私はカウンター越しに接客しています。
「次の方どうぞ」とか言いながら、
来客者の話を聴き、丁寧で誠実な応対をしています。
(良い事務員のようです)(よかった)
そして、2人組のお客様が、古い納品書(昔のカーボンの複写)の控えを取り出して、
「これと同じ物を発注したい」と、
でも、それは取扱商品ではなく、代用できる商品もなく、
自分一人では対処できなくて、上司に相談しようと捜します。
事務所には10人ぐらいの人がいるのですが、
どの人が自分の上司だかわかりません。(どうやら認知症のようです)
悩んだ私は大きな声で助けを求めました。
「だれか〜、教えてくださ〜い!」
と同時に「6時になりました。退社してください」と、アナウンスが流れ、
何故か私は布団の中で目覚めています。
一瞬に事務所から自宅にワープしたようです。
布団の中(ベッドではない)で目覚めた私は、
3〜4歳の可愛い男の子と寝ています。
男の子は、大昔の子供のように、着物の寝巻きを着ていました。
とても可愛い子です!
布団をめくるともう一人ちっちゃな子がいます。
その子は赤ちゃんで、手足をバタバタ元気に動かしています。
大きな方の子が、「ボク良い子にしてるからね。」と言います。
「大丈夫、良い子だよ」と言いながら、なぜか?階段が気になって仕方ありません。
「階段気をつけてね。良い子だから階段の方へ行かないで!」
すると、その男の子が、
「お母さんに会いたい。。」
あ、会社休もう!
「そうだね、お母さんに会いに行こうね。」
その子をギュッと抱きしめたところで、
目が覚めました。
2時半でした。