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八ケ岳南麓で田舎暮らししています。

夢の話

2020-10-06 | 未分類
はっきりした夢の物語でした。


夢なので、辻褄が合わないこと多数。


私は、機械の部品とか工具を取り扱う会社の受付事務員のようです。

事務所の入り口にはカウンターがあって、
私はカウンター越しに接客しています。


「次の方どうぞ」とか言いながら、
来客者の話を聴き、丁寧で誠実な応対をしています。
(良い事務員のようです)(よかった)


そして、2人組のお客様が、古い納品書(昔のカーボンの複写)の控えを取り出して、
「これと同じ物を発注したい」と、

でも、それは取扱商品ではなく、代用できる商品もなく、
自分一人では対処できなくて、上司に相談しようと捜します。

事務所には10人ぐらいの人がいるのですが、
どの人が自分の上司だかわかりません。(どうやら認知症のようです)

悩んだ私は大きな声で助けを求めました。


「だれか〜、教えてくださ〜い!」


と同時に「6時になりました。退社してください」と、アナウンスが流れ、


何故か私は布団の中で目覚めています。

一瞬に事務所から自宅にワープしたようです。


布団の中(ベッドではない)で目覚めた私は、
3〜4歳の可愛い男の子と寝ています。

男の子は、大昔の子供のように、着物の寝巻きを着ていました。

とても可愛い子です!


布団をめくるともう一人ちっちゃな子がいます。
その子は赤ちゃんで、手足をバタバタ元気に動かしています。


大きな方の子が、「ボク良い子にしてるからね。」と言います。

「大丈夫、良い子だよ」と言いながら、なぜか?階段が気になって仕方ありません。

「階段気をつけてね。良い子だから階段の方へ行かないで!」


すると、その男の子が、
「お母さんに会いたい。。」


あ、会社休もう!


「そうだね、お母さんに会いに行こうね。」

その子をギュッと抱きしめたところで、
目が覚めました。


2時半でした。


コメント
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