病気の事、中途半端に書いてしまって、、訳わかりませんよね。(反省)
病名は・・
歯根嚢胞という不通に多い口腔の病気だそうです。
原因は・・
20数年前の差し歯の施術だそうです。
なんか、よく分からないのですが、
簡単にいうと、差し歯の芯?みたいなのが短くて、
土台の骨にまで達していなかったらしい。
差し歯の下の方から、だったか?
土台の骨だったかが虫歯になって細菌が入って、みたいな?
長い間に差し歯と土台の骨の隙間が出来て、すこしずつこうなったみたいな話です。
腫れているのは骨で、骨の下に袋が出来ていて、袋の中に膿が溜まっている。
つまり、膿が骨を押し上げて瘤状になっているということです。
この瘤が、3本の歯に影響しているそうです。
検索してみるとちょっと厄介、でも、それほど大変じゃない。
みたいですが、
あっちの先生とこっちの先生の言葉がとても重いのです。
二人の先生の考えにずれがあって、一致しないのです。
あっちの先生は、元に戻すことを考えている。
こっちの先生は、今後の事を考えている。
私は、どちらの先生の意見も理解できます。
手術は全身麻酔で、入院は5日程度とのこと。
いずれにせよ、命に係わるような事にはならないので、のんびりしています。
痛くないしね!
歯は、凄く大事にしてました。
また来たの?って言われるくらい毎月掃除に行って、歯石も取ってと、
こっちの先生とはもう7年の付き合いになり、暇な時には個人的な話もしたりで、
優良患者様でした。
なので、いつも診ていた筈の先生が一番びっくりしています。
なるようになる。
てか、いいようになる。
と思っています。