午睡のあと

肩の力を抜いて、ゆるゆると

無事家につきました

2011年03月12日 | 天気・季節
先ず。
いまだ被災地にいらっしゃる方々、心からお見舞い申し上げます。
早く、地震や津波が落ち着きますように。
また、まだまだ寒いので、どうぞ、無理なさらないでください。

こんなことしか書けませんが、心より、早く復旧されることを祈ってます。



こちらでは、未だ、余震が続く中、ようやく家で一息ついてます。

ご心配してくださった方々、コメントをくださった方々、どうもありがとうございます。
とても励みになりました。
一ところでじっとするしかなく、電話も通じない状態だったので、ありがたかったです。

今は、とりあえず、家に着いた安心からか、ぼんやりしてしまっています。

昨晩は、結局12時過ぎに旦那Sと福梅にピックアップしてもらい、その後、妹Cとその友人(新橋まで)をさらにっピックっぷして、旦那Sの義母と義妹ちゃんを新橋でピックアップして、すべて送り届けて自宅に着いたのは、日が昇ってました。

昨日は、地震の中、卒業式で袴姿や薄手のスーツ姿の方々も見かけました。
JR復旧待ちのようだったのですが、結局、大丈夫だったのでしょうか。
心配です。

ああ、こんなに心的に疲れるものだとは思いませんでした。





福梅も、お迎えに一緒に来てくれて、私だけでなく、同乗者の癒し担当お疲れ様でした。