2023年3月29日 4:45
2023・3・29>WHO・コロナワクチン接種・健康な子ども必要なし
https://smcb.jp/diaries/9018803
2023年2月13日 22:01
日本のコロナ感染に関するBBCの指摘
https://smcb.jp/diaries/8987487
2023年2月13日 11:45
子供のワクチン接種後の死亡例に見る危険性
https://smcb.jp/diaries/8987093
大人や基礎疾患のある人は、別にして子供の話です。
そもそも基礎疾患のない子供は、コロナで死亡したという例は聞いたことがありません。だから以前は、子供はワクチン接種の対象外でした。
いつの間にか子供にもワクチン接種を推奨するようになりました。
WHOは健康な子供には必要ないという見解です。
なぜ、このような事を改めて書くかと言うと・・
ワクチン接種後に死亡する子供の事例がかなり報告されているのを読みました。
今でも、まだ子供にワクチン接種をしているようです。
持病ない女子中学生がコロナワクチン接種後に死亡、接種との因果関係「否定できず」
2023/07/29 00:44
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230728-OYT1T50345/
そもそも子供にワクチン接種は必要がないことをWHOが見解として示しています。
しかし、まだ子供にワクチン接種させて死亡する例が報告されています。それ以前にもかなり、健康な子供の死亡例が報告されています。つまり、子供にコロナワクチンを接種させることは、低いかもしれませんが死亡リスクがあります。
子供がコロナで死亡しないなら、ワクチン接種は必要ありませんし死亡すれば、ほぼ犯罪行為と言えます。
もし子供にワクチン接種を推奨しているような行政や医療機関があるのなら、早急に改めて欲しいと思います。
ご両親もよく考えて欲しいと思います。
コロナワクチンの製造方法が、インフルエンザなど他のワクチンと違うのだそうです。それが本来の免疫機能を弱めてしまうと言う記事を読んだことがあります。
今、コロナの治療薬もあります。果たして臨床試験をほぼ省略して提供されているコロナワクチンが安全であるかどうかは、不明な部分もあります。
モデルナ製は、日本人には合わなくて副作用がひどいですね?
そのようなワクチンを、いつまでも接種する必要があるのかどうか?
私は、もう治療薬もあるし必要ないと考えて5回目で終わりにしました。
と、言うのは下記の記事があります。
中国コロナ感染爆発 「規制緩和以前から」示唆する農村部
2023年1月25日 16:15 発信地:螞蟻堆/中国 [ 中国 中国・台湾 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3447897
中国南部の少数民族の暮らす農村です。
この農村では中国でコロナの感染爆発が起きた時に、一回集団感染しています。
去年の暮にも感染爆発が起きました。
記事から引用
『しかし、AFPが訪れた地域ではマスクを着用している人は見かけず、多くの人はウイルスを怖がっていなかった。
景邁山の村のある商店の店主は、金属製のパイプで水たばこを吸いながら、新型コロナとインフルエンザは似たようなもので「冬には、どうせ風邪をひくだろう」と言った。
また星火山(Xinghuoshan)村の道端で自家製の赤ワインを売っていた女性は「大勢が感染した」が、「それほど重くなかった」と言った。』
一回集団感染しているこの農村の人たちにとっては、コロナは風邪やインフルエンザと同じでした。
集団免疫が出来れば、コロナは風邪と同じと言うことです。
治療薬のある今、それほど感染を恐れる必要があるのかは疑問です。
【解説】 なぜ今年の夏はこんなに暑いのか 世界各地で最高気温を更新
2023年7月18日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66230119
日本も暑いですが、外国は暑さのレベルが違っていて殺人的な熱波になっています。ヨーロッパでは、最近概算が出ましたが去年の熱波で6万人強が死亡しています。
最早、どうにもならない暑さですが?
相変わらず、戦争を止めようとしないロシア・
紛争や内戦を止めようとしない多くの国々
石炭を燃やし続ける世界各国
消火のしようもない、世界各地の大規模山火事
経済発展のために自然破壊を続ける国々
世界中に毎日、数えようもないほど飛び交う飛行機
同じく、膨大な量の海運の船舶
同じく途上国で走り回る排ガスを大量に出し続ける自動車
エネルギーや食品や商品を浪費する先進国
こうした事が積み重なって行って膨大な量の温暖化ガスが大量にまき散らかされた結果、熱波で死ぬ人が世界的に増えています。
出来ることは、自分が死なないようにするだけです。
暑いときは、外出を避け。
室内で涼しくして。
水分と塩分をしっかり補給して(室内でも熱中症になります)
特に今の時期の暑い時間帯の運動や作業は、しない。
ベトナムでは、昼間の田植えが不可能になり夜、頭に懐中電灯を装備して田植えをしていました。
日本だって、そのうち農作業は夜するようになるかもしれません。
普通に外出して熱中症でぶっ倒れた時、運悪く近くに誰もいなければ、本当にすぐ死にますよ!
室内だって同じです。
お互い、気を付けましょうね?
熱中症が発症すると、速めに気が付いて対応しないとすぐに重症化して、しまいに動けなくなります。そして意識を失います。だから、一人の場合死ぬ人が多いんです。軽く考えていると、とんでもないことになります。
熱中症について学ぼう:症状熱中症について学ぼう:症状
https://www.netsuzero.jp/learning/le01
熱中症の症状
めまいや顔のほてり
筋肉痛や筋肉のけいれん
体のだるさや吐き気
汗のかきかたがおかしい
体温が高い、皮ふの異常
呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
水分補給ができない
これが一般的に言われている症状です。
ひどい場合には、すぐ救急搬送しないと危険なケースもあります。
熱中症でぶっ倒れた人に、救急隊員がどうするか知っていますか?
水を全身にじゃぶじゃぶかけるんです。取り敢えず体温を低下させて、それから処置して搬送します。
どうして、そうするかと言うと?
そうしないと搬送しているうちに死ぬからです。
※私が経験したケース
(屋外)
急に汗がダラダラ滝のように出る。
気分が悪くなり悪寒がする。
立つのもつらいほど脱力感に襲われる。
(屋内)
寝ている時、ふくらはぎがつる。
手の指が、つる。
<こんな症状を体験しました>
※特に気が付きにくい症状
「筋肉痛や筋肉のけいれん」
これは、筋肉系の異常と間違えやすいです。
日中もそうですし、夜寝ているときにも症状が出ることがあります。水分を多めに+塩分を補給して治れば熱中症の初期症状です。
※なぜ、水分と塩分を同時に補給しなければ、ならないか?理屈で覚えてください。理屈が分かれば、そうするようになります。
水を飲んだだけでは、いくら飲んでも熱中症対策になりません。
汗を大量に書くと水分と同時に体内の塩分も失われています。
そこに水分補給をすると?体内の塩分濃度が低下します。多すぎる水分を体外に排出して、塩分濃度を保とうとします。つまり、ほとんど汗になって体外に出てしまいます。
水分が必要なのに体内に水分が補給されません。
水分と塩分を同時に補給すると、体内の塩分バランスを保つことが出来ます。
そうなって初めて、体内に水分が供給されます。
だから、水分と塩分を同時に補給しないとダメなんです。
水分と塩分の同時補給を、忘れないでください。
私が以前から疑問に思うのは・・
血圧と高脂血症です。
どうしてかと言うと?
高脂血症の場合は、薬の発売前に基準値が大幅に引き下げられました。すると、どうなるか?
大量の病人が、一夜にして発生します。
昨日までは、健康です。
今日から、病人です。
明らかに、おかしいでしょう?
薬を売るために病人を作り出したんだろう?と疑うべき強い状況証拠があります。
血圧についても同じです。
以前の基準値は、もっと高かったです。
それを順次引き下げています。
結果、どうなります?
病人が沢山出来ます=血圧降下剤が大量に処方されます。
日本人間ドック学会
血圧
https://www.ningen-dock.jp/public/inspection/sphygmomanometry
高血圧学会
高血圧学会「基準は140/90mmHg」 人間ドック学会基準を否定
2014年07月29日
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003718.php
日本人間ドック学会の方は、沢山の人の精密な健康診断を元に基準値を作成しています。それによると厚生労働省基準は低すぎることになります。
一方、高血圧学会の方は血圧降下剤を販売することで大きな利益を受ける学会です。血圧の基準値を引き上げられると、薬が必要な人は大幅に減ると思います。
この二つの学会を考えると、片方は精密な健康診断の多くの事例から基準を推奨し、もう片方は否定しています。否定する根拠は不明です。動機はあります。利益を守りたい動機はあります。
そもそも、人間の持って生まれた体質があります。
遺伝的に(体質的に)血圧が高い人
同じく普通の人
同じく低い人
この体質の違いを無視して、一律の基準を作ること自体が間違いであると思います。
物凄く大雑把に考えても3種類の体質に分類して、その体質ごとに基準値を作成するべきであると思います。
どうしても、3つの体質をごっちゃにするのであれば?
過去に精密な健康診断の膨大なデータを持つ、「日本人間ドック学会」の推奨する基準値を参考にするべきであると思います。
血圧降下剤を売るほどに儲かる「高血圧学会」の主張は・「薬を売りたいためである」と疑われても仕方がないと思います。つまり、厚生労働省基準もかなり怪しいと言うことです。
一方で医者は?厚生労働省基準に従うしかありません。
そして医者も血圧降下剤を販売するほど儲かる側です。
怪しすぎる血圧降下剤と「高血圧学会」と厚生労働省と医者の関係です。この三者は利益の増減において比例しています。
一方、「日本人間ドック学会」は血圧降下剤の利益に無関係な学会です。
どちらが信頼するにふさわしいのかは、明らかだと思います。
それに関連して塩分摂取量についても非常におかしな基準を作り、それを普及させようとしています。
塩分過多は、高血圧になると言う主張です。
日本人の現在の平均的な塩分摂取量は1日約10gです。
厚生労働省基準は1日7g未満です。
ところが日本人は、世界に冠たる長寿国家です。
厚生労働省基準が正しいのなら、日本人の平均寿命はもっと短いはずです。
塩分過多の不健康な生活をしている日本人の平均寿命が世界一長いのは、どのような理由によるのですか?
根拠があるのなら、明確に示してほしいと思います。
(多分、ないでしょう!WHOが言っている・とかその程度でしょう・横文字を出せばいいというものではありません。WHOが間違えていたらどうします?一方で、日本が世界に冠たる長寿国家であるのは「明確な!」事実です!)
明らかにおかしすぎるでしょう?
日本人の塩分摂取量は、現在最適な量になっているから世界一長寿であると考えるのが普通でしょう?
そうなれば?
厚生労働省基準は、嘘基準であることになります。
せっせと言われている減塩をするなら、逆に塩分不足になる可能性があります。塩分不足は健康に明らかな害があります。
一番分かりやすい例は、熱中症です。
塩分と水分が急速に体内から失われることによって熱中症を発症します。
塩分不足の状態にあれば、どうなります?
普通に考えるなら、塩分が十分に体内にある人に比べると熱中症を発症する時間が早くなります。
特に熱中症は、今や国民病と言えるほどに増えました。
塩分不足は、熱中症に対して非常に危険です。
特に暑い時期は、やや多すぎるくらいで丁度良いと思います。
馬鹿げた塩分の摂取基準と減塩運動が、日本人の熱中症を増やしている大きな原因だとしたら、どうします?
塩分が少な過ぎると人間は、死に至ります。
少々多すぎても死にません。
健康基準に関する「ウソ」は多くの人にリスクをもたらします。厚生労働省は、果たして国民の健康を増進する気があるのかどうか?
私は、大きな疑問を持っています。
全てが間違いだと言っているのではありません。
しかし、薬の大量販売のために歪められている基準は、あると思います。
※特に塩分摂取量については、犯罪的であるとさえ言えると思います。
老後、健康を保つ秘訣は?
「楽をしないこと!」
これに尽きます。
私が50代の後半から続けていることです。
50代の後半のある時、気が付きました。
楽な仕事をしていましたが、きつい仕事に仕事を変えました。その時気が付いたのが?
楽な仕事をしていると?
頭ボケボケ!体、ダメですね!
それ以降、8年くらい大変な方の仕事を続けました。
2021年、交通事故で重傷を負いその仕事は止めました。
その効果は?
体も頭も今、シャキン!です。
私の日記がそれを証明していると思います。
最近、おなかがふくよかになったと思って「根菜の煮物」生活を始めました。
しかし、実はそうではなかったのです。
姿勢が悪かったのです。
体を前にかがめて丸めるでしょう?
そうするとおなかに肉が集まって、ふくよかな感じがするだけでした。
今日、たまたま姿勢を正してみました。
全然?おなかは、ふくよかでないじゃん!
普通の健康体形でした。
「体を前にかがめて丸める」
だから、腹に肉が集まっていただけでした。
ここに大切な、ポイントがあります。
背筋を伸ばし頭を上げて顎を引きます。
凄く大切な姿勢です。
これが出来なくなるから、背筋が丸まって?
首が前に出て?
そうです。年寄りによくみられる姿勢です。
それを防ぐには?
「背筋を伸ばし頭を上げて顎を引きます。」
この姿勢を、常時心がけます。
この姿勢を保つには、多少の筋力が必要です。
その筋力が老化を防ぐのに必要な筋力です。
それは最低限ですけれど、それがあれば老化は防げると思います。
「背筋を伸ばし頭を上げて顎を引きます。」
これを心がければ、少なくともそれ以上の衰えはないと思います。しんどいから・歳だから・妥協していませんか?
私が働いていた時は?
若い連中は、すぐ座ります。
私、立っています。
仕事をしているときは、座らないと決めたからです。
こんな、つまらないことが老化を防いでくれるんですよ?
似たような事を繰り返し書いています。
(1)食事の場合は、ご飯や麺類、パン、イモ類、豆類を冷ましてから食べると血糖値の急激な上昇を抑えることが出来ます。
温かいと消化吸収の良いデンプンになり、急速に消化吸収されるために血糖値の急激な上昇を招きます。
これを防ぎゆっくり消化吸収するために冷ました炭水化物を食べます。
もう一つの利点は、「レジスタントスターチ」(難消化性でんぷん)の量が約3倍に増えます。
「レジスタントスターチ」の効果。
「ただの食物繊維ではなく発酵性食物繊維だということ。
腸内環境改善(腸活)に役立つ食物繊維です。
腸の奥にいる善玉菌であるビフィズス菌や酪酸菌等のエサになります。
食後の血糖値の上昇をゆるやかにする
血中のコレステロールを低下させるといった作用」
などの効果があります。
つまり、生活習慣病には効果が大きいと思います。特に糖尿病予防には、役に立つと思います。熱いあるいは温かいご飯や麺類、パンなどを食べるのは、逆の効果があります。炭水化物を冷めた状態で食べるべきである大きな理由です。
熱いあるいは温かいご飯や麺類、パン、イモ類などを食べる今の食事の習慣が、生活習慣病を増やしている現状があります。これを止めない限り、生活習慣病を減らすことは出来ないと思います。今の食事習慣は、生活習慣病を増やす方に作用しています。特に糖尿病は、熱いあるいは温かい炭水化物を食べないで冷まして食べるだけで大きな効果があると思います。糖尿病を予防しようと思うなら、熱いあるいは温かい炭水化物は冷ましてから食べるようにした方が、良いと思います。
☆血糖値の急激な上昇が、なぜ悪い?
「さらに急上昇した血糖値を抑えるために、後からインスリンが大量に出てしまうと、今度は血糖値の急降下を招きます。 こうした血糖値の乱高下が血管にダメージを与えてしまいます。 そうなると動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中による突然死のリスクが高くなると考えられています。2021/06/28」
(ここには糖尿病になるリスクもあります。過度な血糖値の急上昇と急低下の繰り返しが、膵臓に大きな負担をかけます。そうして膵臓が弱っていくと糖尿病の初期になります。恐ろしいと思いませんか?)
「インスリン(インシュリン)は膵(すい)臓から分泌されるホルモンの一種です。 膵臓にはランゲルハンス島(膵島)と呼ばれる細胞の集まりがあり、その中のβ細胞から分泌されます。 食後に血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が上昇すると、それに反応して膵臓からインスリンが分泌されます。」
☆どうして、これが放置されているのか?
外食産業を考えてください。全部、熱いあるいは温かいご飯や麺類を提供しています。コンビニすら、チン!です。これを全部、禁止したら今の営業は成り立ちません。だから、食べる人間の健康とは無関係に放置されています。この知識が普及しないのも、同じ理由です。そのために生活習慣病の人間が大量に生まれ、糖尿病患者が大量に生まれているとしたら、どう思います?
ご自分だけでもご家族だけでも、そのリスクから逃れるべきではありませんか?友人知人にもリスクを回避する方法を教えてあげるのは、親切ですね?
私は、それを期待してシツコク同じ内容を繰り返し日記に書いています。1回読んでも忘れるでしょう?
何回も読めば、そうかな?と疑問を持つでしょう?
疑問を持ってほしいから、シツコク書いているのです。
糖尿病を予防しよう!
https://ogkenpo.com/member/health/files/now/vol40.pdf
高血糖はなぜ起こる? | 糖尿病サイト
https://www.club-dm.jp/basic/prevention/hyperglycemia_002.html
参考
ライター:UP LIFE編集部
2021年12月13日 食・レシピ
https://panasonic.jp/life/food/110014.html
でんぷん?食物繊維?大注目の「レジスタントスターチ」とは
https://www.nisshin.com/welnavi/knowledge/detail_011.html
(2)甘い飲み物
糖分の多い飲み物は、胃を通過してすぐに小腸に送られます。即座に消化吸収されます。(1)以上に急激な血糖値の上昇を招きます。だから、絶対にダメと言うことです。
甘い飲み物、沢山ありますね?
全部、ダメです。
見落としがちなのは、果物ジュースです。これは、健康に良いと誤解している人も多いと思いますが、健康には最悪です。野菜ジュースでも糖分があれば同じです。
注>果物をそのまま食べるのは健康効果があります。ジュースに加工すると健康に悪い飲み物に変身します。
☆引用
AGE牧田クリニック院長の牧田善二医師
「ジュース類は、人の消化や吸収機能を無視して作られた飲み物」
「食べ物が胃に入ると、炭水化物なら3時間、脂肪なら7時間ほどかけて消化されます。ドロドロになったものが腸に送られ、ゆっくりと体に吸収されるのです。ところが液体に消化は必要ありません。ジュースは胃を通り越して一気に腸に入ってしまいます。血糖値が急上昇し、血管の内皮が傷ついて、やがて血管が硬くなってしまいます。野菜や果物ジュースより清涼飲料水のほうがたくさんの糖質を含んでいますから、悪性度が高い。しかし、野菜や果物ジュースはみなさんが"体にいいから"と信じて飲んでいることがやっかいなのです」
「体の全血液がおよそ5リットルですから、血液中には約4・5グラムの砂糖が溶けている計算になる。糖質が高い飲料を摂取するということは、そこに砂糖の塊、血糖値でいえば千の数字が出るほどの量を一気に取り込むことになります。体は血糖値が急上昇しないように、すぐさま膵臓すいぞうから大量のインスリンを分泌します。それを何度も繰り返しているうちに膵臓は疲弊し、必要な時にインスリンが出せない=糖尿病に行き着くんです」
<引用終わり
この2点だけ気を付けても、随分生活習慣病予防には、効果があると思います。
2023年6月17日 17:05
実は最悪かもしれない糖質の多い飲料水<2023年6月
https://smcb.jp/diaries/9074225
2023年6月6日 14:03
健康に良いご飯の食べ方とは?<2023年6月
https://smcb.jp/diaries/9066863
それほど、大した事ではありません。
四十肩の原因は、肩回りを動かさない事です。
肩関節の可動域が狭くなり筋力が衰えます。
それを放置すると、固まります。その状態で動かそうとすると違和感や痛みが生じます。これが、「四十肩」です。
ですから、肩関節の可動域を確保し肩回りの筋肉の衰えを防げば、「四十肩」と呼ばれる症状は現れません。
要は、とことん怠け者の人がなります。
異常を感じたら?
肩を回す体操をし、肩のストレッチをして、肩回りの筋肉を衰えさせないような運動をします。
たった、これだけの事で「四十肩」は防げますし、予防も出来ます。
それを放置するから、徐々に重症化し最後には、動かすと激痛になります。「四十肩」になる人は、異常が出ても放置してどうにもならなくなってから、困るから「四十肩」になります。
聞いたら、何だ?と思うでしょう?
肩関節の運動は、普通に腕を肩中心に回せばいいです。天付き体操的な動作もいいですね。上だけでなく、前・横に動かすのもいいです。
ストレッチは、その状態を保ちます。
筋トレは、腕を上にあげたり前に伸ばしたり横に伸ばしたりを、力を込めてゆっくり何回かやればいいです。
たった?これだけの事なんですよ・・・
四十肩になる人は、かなりの怠け者です。
そういう人が結構いるから、四十肩の話を時々聞きます。
私の周囲にいれば、教えてあげています。治らなかった人は、いないです。
それでも、放置すると?
固まって、動かせなくなります。
ダメの世界にならないように、お気をつけください。
私の日記を読む人は、ならないでくださいね?
うん!と痛いときは、整体師系の治療院に行ってください。(結構、重症化しています)
周囲で見たり聞いたりしたことを考えてみると・・
栄養素に大幅に不足しているものが、あるためではないか?と思います。カロリー不足ではありません。
そして、誤った知識がそれを増幅しているのではないかと思います。骨と言うと、すぐカルシウムと言われます。カルシウムを取れば骨が丈夫になるような印象があります。しかし、それは違います。
骨を作る材料は?
カルシウム
ビタミンD
ビタミンK
たんぱく質
ビタミンB群
カルシウムだけだと、全然材料が足りません。(足りないと、骨は作れないんです。そうしたら?カルシウムは体内のゴミになります。骨など出来るはずもありません。)
更には、こんな記事を見かけました。
東京慈恵会医科大>東京都内男女の98%がビタミンD不足<2023年6月
2023年6月10日 19:33
https://smcb.jp/diaries/9069684
ビタミンDが不足すると?
「骨折リスク6.55倍」
こうなっています。
転倒の原因は?
主に筋肉不足だと思います。タンパク質が補足して筋力が衰え転倒しやすくなります。筋肉を作るのはタンパク質です。
1日に必要なたんぱく質の量は?
男性60g 女性50gです。
大体、卵1個が約12gくらいです。卵1個に何かタンパク質食品を加えてやっと1食分のタンパク質が食べられます。これを1日に3回食べて、やっと1日分のタンパク質が摂取できます。
卵なら1日、男性で5個女性で4個。
これだけ食べないと1日に必要なたんぱく質量に足りません。どうでしょう?
高齢者でこれだけタンパク質を食べている人が、どれだけいるでしょうか?
筋肉を作り、あるいは維持するのに必要なたんぱく質が不足していれば、少々運動したところで筋肉は衰えます。
そして骨を作るのに必要な材料が不足するから骨も弱くなり骨粗鬆症になりやすいと思います。
加えて、ビタミンDが不足することが、「骨折リスク6.55倍」になります。
転倒・骨折から寝たきりになり認知症になるケースも聞きます。
一番大きな原因は、1日に必要なたんぱく質を摂取していないことだと思います。そして、骨を作るのに必要な・
カルシウム
ビタミンD
ビタミンK
たんぱく質
ビタミンB群
これも不足していると思います。
筋肉が衰え骨がもろくなる原因は、ここにあると思います。これを改善しない限り骨粗鬆症や転倒事故と骨折は防げない事になります。
このような事を正しく高齢者に知ってもらわなければ、同じ状況が続くと思います。
書くと長くなるのでブログの方に詳しく書きました。
2023-06-19
骨を作る栄養素&高齢者に骨粗しょう症が多い・転倒骨折が多い理由<2023年6月
https://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2023/06/19/063500
私が思い付きで適当なことを言っているのではありません。なくなる寸前までタンパク質を1日60g食べていた人?
2023年6月19日 0:27
医師の日野原重明先生を思い出し・・<2023年6月
https://smcb.jp/diaries/9075200
日野原重明先生は亡くなる少し前まで、1日タンパク質60グラムの食生活だったと思います。健康で100歳過ぎるまで現役でした。
日野原重明先生に骨粗鬆症の話は聞いていません。
その理由は、何ですか?
はっきり言って、違いは一つだと思います。
1日に必要なたんぱく質量を摂取したかどうかです・・
それでも尚、この話を軽視または無視する人は、救いようないですね?救いようがない人は、ご自由に・・・
(骨粗鬆症になるのも、認知症になるのも?ご自由ではあります?救いようがないですね?お好きにどうぞ・・信じられませんけれどね?)
成人の98%、ビタミンD不足 骨粗しょう症リスクも―慈恵医大
2023年06月10日14時10分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061000156&g=soc
『調査対象は19年4月~20年3月に都内で健康診断を受けた18~91歳の男女約5500人。血中のビタミンD濃度を調べたところ、全体の98%が専門学会の定めた基準濃度を下回っていた。20代などの若年層でより不足する傾向が見られた。』
一番の問題点は、「骨粗しょう症」のリスクを高めているのではないか?と言う点です。
「心血管疾患の発症リスクを下げる効果もあるとされる」
ビタミンDが、ほとんどの成人男女で不足している事は注意するべきだと思います。
ただ、一つ気を付けるべきことは、ビタミンDは脂溶性ビタミンなので過剰分は体内に蓄積されるリスクがあります。あくまで必要量を摂取すると言うことです。多ければ、いいと言うものではありません。
ビタミンDは、日光浴で体内で作り出されます。
もう一つは、食品から摂取します。
その食品例。
ビタミンDの働きと摂取目安量、多く含む食品を紹介
https://www.morinaga.co.jp/protein/columns/detail/?id=223&category=health
含有量が多いのは、魚類です。
「鮭、サンマ、ブリ、マアジ、シラス(半乾燥品)」
前は、普通に食べていた食材です。
乾燥させると増えるようです。
そうです。昔の庶民の朝食のおかずの定番。アジの開き。
シャケの切り身も普通に食べていましたね?
昔は、なぜこれが問題にならなかったかを考えてみると普段食べる魚で十分、間に合っていたからです。こう言った魚が食卓に上る回数が減り、ほとんどの人がビタミンD不足になったと言う訳です。
サプリメントで摂取するより、食事でシャケの切り身やアジの開きなどを食べれば、すぐ解消できます。どちらもタンパク質でもあります。
その代わりに食卓に上るようになったのは、肉です。肉と魚とどっちが体の健康に役に立つかと言うと、圧倒的に魚です。
体に良い油のところでも出てきましたね?
「青魚(さば、さんまなど)、サーモン」
肉類中心の献立は、こんなところにも弊害があります。
魚中心の献立に変えれば、ほとんどの問題は解決するのではないかと思います。
タンパク質の質を言えば、魚の方が上質だと思います。動物性たんぱく質でそれに匹敵するのは、卵です。
今、様々な生活習慣病やアレルギーなどが問題になっています。その原因は、食生活を肉類中心に変えたことではないか?と考えています。そして油ですね。これは、別に書きますが、肉類と悪い油の過剰摂取が生活習慣病やアレルギーなどの原因ではないか?と考えています。
98%の人が、ビタミンD不足。
「骨粗しょう症」が、ヤバイ!
全然、やばくなかったですね?
単に食卓のおかずを変えれば、いいだけです。
元サッカー選手の認知症リスク、一般人の3倍以上 英研究
2023年6月10日 17:15 発信地:ロンドン/英国
https://www.afpbb.com/articles/-/3467712?cx_part=top_latest
既に以前からリスクは、言われています。
『2015年に米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)が、神経疾患に見舞われた元選手数千人による訴訟で10億ドル(約1120億円、当時のレート)の和解に合意して以降、スポーツにおける脳振とうへの意識は高まっている。』
『これによってサッカーをはじめ、ラグビーユニオン(15人制)、ラグビーリーグ(13人制)、そしてクリケットなど、世界中の競技で脳振とう対策が強化された。』
今回、イングランドサッカー協会(FA)と同国プロサッカー選手協会(PFA)が英ノッティンガム大学に依頼した研究で具体的な数字として明らかにされました。
サッカーは競技人口が多いです。
それなのにサッカーでは、明確な基準や指導はありません。ないから安全なのではなく、リスクがあるのに放置しています。
競技のルールとして、ヘディングを禁止しなければ解決しない問題です。
似たようなことは、スポーツに限らず健康や食事・食品の分野にもたくさんあります。分かっていても営業(営利)のために見ないふりをされていることは、実に多いです。
これは、どこの国であれ公的機関の基準に信頼性がないか、そもそも欠如している事が、結構あります。ないのに信頼性があることにして放置されているケースは、探せば探すほど見つかると思います。
そのような基準の中で生きているのですから正しい基準を知り、あるいはその基準が不必要であることを知らなければ、不健康な生活を送ることになります。
場合によっては、長い期間をかけて病人を大量生産しているようなケースもあります。
生活習慣病や高齢になってから多い疾患は、ほぼ防げるだろうと言うのが私の見解です。しかし、現実は逆であり増やす方向になっています。増えるとどうなるのか?
ここを考えると、あえて放置したり逆に増やす方向で放置する動機が見えてきます。医療が算術である場合もあります。善意である場合も、当然に多いです。
最近、健康のことを考えて調べるとそのようなケースが多いことに、驚きます。自分で調べなければ分かりませんし・・それを胡麻化すような基準さえデッチ上げているケースもあります。
うっかりすると調べるほどに胡麻化されるケースもあります。基準値を胡麻化したりデッチ上げれば、そうなります。健康に関する基準値には、誤魔化しやデッチ上げがあることを、知っておいた方がいいと思います。
厚生労働省基準が、仮にそうであるとしたらどうにもなりません。それが疑われるケースが、ちらほらあります。
62歳の医師が「ラーメンのスープを最後まで飲み干す」理由 塩分の摂り過ぎより高齢者が注意すべきことは?
2023年5月29日(月)18時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/05/post-101757_4.php
科目が精神科だから好き勝手なことを言っています。しかし、読めば「目から鱗」の部分はあります。
☆高齢者の栄養と食事
「腹八分目」→「腹九分目」
「若い頃の8割弱は必要」
75歳以上でも1800~2100キロカロリーは必要
(体をどれくらい動かすかの違いによって幅があります)
体格の大きい人は、もっと必要です。
以下引用
『実際、高齢になると、今も「粗食」をむねとする人が少なくなく、高齢者の多くは、必要カロリー量を摂取していません。そして、低栄養状態に陥り、筋肉量が落ち、フレイル(健康な状態と要介護との中間の状態)への道を歩んでいる人が少なくないのです。
高齢になると、食欲が落ちていくにもかかわらず、「腹八分目」を心がけたりすると、いよいよ栄養不足になって、寿命を縮めることになりかねません。
たしかに、40~50代までは、「栄養の摂りすぎ」による生活習慣病が心配です。しかし、高齢になると、低栄養状態によるフレイル化のほうが、よほど心配なのです。
ことに、低栄養になると、心配なのは「転倒」です。タンパク質不足から筋肉量が落ち、ちょっとしたことでころびやすくなることです。そして骨折が原因で、寝たきりになるケースが少なくないのです。』
どうです?これまで考えていた事と同じですか?
さらに引用
『「腹九分目」などというと、「メタボが心配」という人もいらっしゃるでしょう。しかし、本当は、少しくらい「太め」なほうが、健康に長生きできます。
それは、世界中のさまざまな調査から、明らかになっていることです。「やや太り気味」(BMIが25をすこし超えたあたり)の人が、最も健康であることは、疫学的にはっきりしているのです。
たとえば、アメリカで、29年間にわたって行われた国民健康栄養調査によると、最も長生きするのは、BMI25~29.9の「小太り型」。一方、18.5未満の「やせ型」の死亡率は、その2.5倍も高かったのです。』
つまり、年を取るとやや太り目になるのは当然のことで、その方が健康を保てると言っています。むしろ、摂取カロリーを減らすリスクの方が、はるかに危険だと言っています。
さらに引用
『食生活を下手に見直し、摂取カロリー量を減らすと、確実に体と脳(心)の老化を早めます。カロリー量を減らすと、おおむねそれに比例して、摂取タンパク質の量も少なくなるので、筋肉量が減り、老化が急激に進むのです。』
多分、高齢者に多いと思われる・・
「パサパサの食事」
これが老化を促進している可能性が大きいです。
とは言え、カロリーだけがあればいい訳ではありません。だから、弁当や外で売っているオカズとの組み合わせを提案しています。本当は、野菜やタンパク質を摂取した方がいいです。1食卵2個も食べれば大体足ります(正確には3個)。
塩分についても言っています。
またしても引用
『その理由は、専門的にいえば、「高齢になると、腎臓が塩分を貯留する能力が落ちるため、むしろ塩分不足、低ナトリウム血症のほうが心配だから」ということになります。同症は、血液中のナトリウム濃度が不足する症状で、悪くすると、意識障害や痙攣を引き起こします。
そもそも、私は、「本当は飲み干したいのに、『我慢』する」という考え方こそ、「不健康」だと思います。塩分の害以上に、「我慢の害」が健康寿命を縮めることが多いからです。
不必要な我慢をすると、ナチュラルキラー細胞の活性が落ち、免疫力が低下して、ガンをはじめとする大病を招くリスクが高まります。』
要するに、今何となく意識している健康法は、大体間違えているということです。
特に、カロリー不足・タンパク質の不足・塩分の不足などは、決定的に健康を害するリスクが非常に高いと言えます。
私が、そう言っても無視するでしょう?
いつも言っています。
医者が言えば、どうです?
ちゃんと、考えてみた方がいいのでないですか?
タンパク質の不足は、決定的に悪いですよ。
必要な分量は、1食卵3個分です。これだけ食べて筋肉や骨が維持されます。足りないから、骨粗しょう症をはじめとする様々な高齢者の病気の原因になっていると思います。
塩分もそうです。腎臓系の疾患のある人や医者から特に制限を受けていない健康な人は、日本人の平均なら1日10gの塩分が必要です。夏場の汗をかく季節は、もっと必要です。
塩分など腎臓の病気のある人とごっちゃにされています。
健康な人は、かえって不健康になるでしょう?
塩分過多については、東北地方の例が「金太郎あめ」みたいに例示されます。昔の東北地方の塩分摂取量は、半端でなく多いです。
例 味噌汁
味噌の中に汁が入っている!
普通の人は、到底飲めません。
そう言う味付けが食事全般に行われていたから極端な塩分過多になっていたのです。
関東の少し濃い味くらいなら、全然問題ないと思います。東北の味噌汁の話は、本当です。昭和50年頃、東北から出てきたばかりの女の子がみんなのために味噌汁を作ってくれました。味噌の中に汁が溶かしてあるような味噌汁と言うより?あれは、あの時しか見たことがありません。(もちろん、みんなはお湯で薄めて飲んでいました。そのままでは、到底飲めませんから・・)
このような極端すぎる例を、塩分過多の例にしているのです。塩が少なすぎれば、確実に健康に害があります。心配なら野菜を食べておけば、野菜のカリウムと塩のナトリウムで、ちゃんとバランスが取れます。
興味のある方は、記事をお読みください。
ただ、この手の記事の特徴として効果を上げるだけでリスクを省いているケースは、よく見ます。
記事の中に「カリウム」の摂取が出てきます。
カリウムの過剰摂取の影響
「カリウムは大部分が尿中に排泄されますが、腎不全などで腎機能が低下するとカリウムがうまく排泄されなくなり、高カリウム血症になります。 高カリウム血症になると、筋収縮が調節できなくなり、四肢のしびれ、心電図異常などの症状が現れ、重篤な場合は心停止を起こすこともあります。2021/10/21」
カリウムの働きと1日の摂取量
公開日:2016年7月25日 21時42分
更新日:2021年10月21日 12時52分
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/mineral-k.html
カリウムは、ナトリウム(塩分)と相互に体内でバランスを取ります。つまりカリウムを多く摂取するなら塩分もそれに見合った量が必要なことになります。ここで減塩をやるとカリウム過多のリスクがあります。だからカリウムと塩分は、バランスよく摂取するのが望ましいことになります。簡単に言うとカリウムを摂取するなら塩分の摂取も増やせと言うことです。
『放っておくと「40歳から縮んでいく脳」の老化を防ぐ 週1食べるだけで効果が出る注目の食材とは』
2023年5月18日(木)17時45分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/05/401_1.php
一日に必要なたんぱく質量<2023・04・26
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7c1e6684371733f92618092c199f2a36
実は、これだけでは知識として足りません。
タンパク質は、炭水化物より高カロリーです。
「茹でるとどう変わる?『ゆで卵』のカロリーはどれくらい?」
と言うキーワードで検索すると、卵1個のカロリーについて書かれています。
<卵1個>
「1個60g程度(Mサイズ)でいうと生たまごで96 Kcal」
<納豆1パック>
「納豆のタンパク質量 納豆の四角いパック1つには40~50g程度の納豆が入っています。 タンパク質量にして6.6g~8.3g、エネルギーは80~100kcalです。」
1食に必要な(ごく大雑把に)タンパク質を卵2個納豆1パックで摂取しようとすると、もうその時点で約280キロカロリーのカロリー摂取になります。
1日の標準カロリーが男2000キロカロリー、女性1600キロカロリーで考えると、1日3回で740キロカロリーをタンパク質だけで摂取することになります。必要カロリーの残りは、結構少ないです。
<ご飯茶碗1杯のカロリー>
回答 文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂2020年版)」によると、精米(精白米)のご飯で100グラム当たり156キロカロリーとなっており、ご飯茶碗に軽く一杯(約150グラム)に換算すると234キロカロリーになります。
ゲエエ?
280+234キロ=514×3=1542カロリー
女性なら1日の必要量にやや足りないくらいです。
男だって、かなり必要量に近いです。
ここに甘いもの・果物・酒などを加えると、即カロリーオーバーになります。
つまり、タンパク質十分な食事はカロリーオーバーの危険が常にあります。1日に摂取する総カロリー量を厳格に守らないと肥満になりやすいのです。
そこで大谷翔平君の食事内容を思い出してください。
カロリー計算しやすいように食事の内容を簡単にしています。そして必要な栄養素を摂取しカロリーオーバーにならないように注意していることが分かります。
そして、更に問題があり魚や肉でタンパク質を摂取すると必ず脂肪が含まれています。1回の食事でタンパク質20gを魚や肉で摂取しようとすると、卵や納豆より高カロリーになります。おそらく簡単に1日の摂取カロリーをオーバーすると思います。(でも青魚の脂肪は健康に良いとされています。だから食べる場合は、ご飯を減らしてカロリーを調節するべきでしょうね。肉は脂肪のない鳥の胸肉くらいしか食べない方が無難なことになります。焼肉は、たまに楽しむ程度にしておいた方が、いいかもしれません・・・等々)
つまり、どの食品で必要なたんぱく質を摂取するのが望ましいかと言うと、低カロリー高たんぱく食品であることになります。
脂肪分や糖分は、カロリーオーバー・一直線です。特に脂肪は、タンパク質食品に含まれていますから必要ありません。糖分だって甘いものや果物、危ないですね。
このように1日に食べる食材とカロリーを厳格に管理しないと、タンパク質十分な食事はカロリーオーバーになりやすいと言うことです。
単にタンパク質を必要な分量(1食20g×3)食べれば、それでいいと言うことではありません。タンパク質を含む食品はたいていの場合高カロリーであり、タンパク質自体が穀物の2倍のカロリーがあります。魚や肉など脂肪分を含む食材は、更に高カロリーです。
このような基本的な知識を知ったうえで、タンパク質を摂取しないと確実にカロリーオーバーになります。タンパク質は十分摂取しています?カロリーを取り過ぎています。これでは肥満になり、違う意味で健康にはなれません。
「1日のトータル摂取カロリーを厳格に守ること。」
これも併せて心がけたい事です。
もう1回、大谷翔平君の食事内容を思い出してください。実にシンプルで、そんなんで美味しいのか?と言うような内容です。必要な栄養素を摂取し、カロリーオーバーにならないための工夫です。だから、パスタだって茹でパスタに塩を振って食べるのです。パスタを油でいためてしまえば、それだけでカロリーが大幅に増えるでしょう?
普通の人なら油でいためないで薄味のスープパスタですね?これなら、そんなに不味くないでしょう。
食事は自分で考えるべきです。健康の一番の基本です。今、食事と健康について様々な事が判明しています。しかし、それが知識として十分に普及していません。病院食や介護食ですら疑問の大ありの内容です。
自分で知り学ぶことは、大切だと思います。世間の噂や習慣に流されない。自分で調べる。これくらいしないと老後の健康は守れません。タンパク質不足が高齢者にどのような健康被害をもたらしているかを考えるなら、人任せはダメだと思います。
野菜についても考えて欲しい部分があります。
野菜には、カロリーがない野菜・カロリーが少ない野菜・カロリーの多い野菜があります。野菜の食べ方を間違えるとカロリーオーバーになります。
特に気を付けたいのは、イモ類とコーンです。どっちも主食です。これは、野菜ではないです。
カレーにじゃがいもを入れないと気が済まない人がいると思います。しかし、カレー自体が高カロリーです。
カレー+じゃがいも+ご飯?
カロリーオーバーですね。せめてジャガイモは抜いてほしいですね?カツカレーまで行くと、1日に必要なカロリーの半分くらいあるでしょう。中身によっては、もっとカロリーが多いかもしれません。油を多く使っている料理は高カロリーです。霜降りステーキなんか、カロリー満点です。(脂肪分+タンパク質)他にもそんな料理は、沢山あると思います。高蛋白質なら脂肪分はご法度くらいに考えて、丁度いいと思います。(要は、このような食事は良く考えた方が、いいのではないか?と言う意味です。食べない方がいいとまでは、言いませんが・・カロリーを考えるとですね・・?)
焼き芋もご飯と同じです。間食で焼き芋食べたらまずいと思います。
ジャガイモは、色々な料理の付け合わせに出されます。ジャガイモを食べたらその分ご飯やパンを減らさないとダメですね?
バナナも同じです。果物も同じです。食べたらその分ご飯を減らさないといけません。
そう考えると間食は、ほぼご法度です。
酒の飲みすぎも良くないですね?(私)
今の食生活で普通に食べると自然にカロリーオーバーになっていると思います。そこに十分なたんぱく質を食事で食べると確実にカロリーオーバーになると思います。
「くれぐれもトータルのカロリー管理を厳格にすることを忘れないでください。」
そして、やや体重が増えているな?
と思ったら、たんぱく質を減らすのではなく穀物を減らしてください。
食べたりなければ、こんにゃく・キノコ・海藻などカロリーゼロの食材を食べれば、満腹感が得られます。カロリーのない野菜でもいいです。
先月、大谷翔平君の食事内容が主にプロの投手の間で話題になっていました。大谷翔平君は、メジャーに行ったころに比べると随分、体が大きくなりました。肘や膝の手術を経て身体作りの大切さを知ったのでしょうね。その後、地道なトレーニングを積み重ねて今の逞しい体があります。
見た目分かります。太もも回り・尻周り・腹回り・胸回り・腕・首・全部、均等に太くなっています。今、大谷君が練習の時、トレーニングウエアを着ているのを見ると壁が歩いているように見えます。
そうやってけがの予防やプレーにおけるパワーの増加、そして回復力の早い筋肉を付ける努力をしています。
そこで、誰かが聞いてみた訳です。
その中身とは?
ご飯・ゆで卵5~6個・ブロッコリーとサラダなどです。
パスタは、ゆでたのに塩で味を付けて食べるそうです。塩しか使わない理由は、調味料や余計な物を食べない工夫でしょう。あくまで炭水化物でしかないわけです。もちろん何を食べるべきか栄養士に指導してもらい食事内容を決めていると思います。
つまり炭水化物・たんぱく質・ビタミン・ミネラルをバランスよく食べている様子が分かります。ゆで卵5~6個と言うのは大谷君の1回の食事に必要なたんぱく質の分量であることになります。
実は、これは運動選手だけではなく普通の人も同じです。
<一日に必要なたんぱく質量>
日本人の食事摂取基準によると、一日に必要なたんぱく質は、18~49歳は、摂取エネルギーの13~20%、50~64歳は14~20%、65歳以上は15~20%が理想とされており、推奨量は、18~64歳の男性は一日65g、65歳以上の男性は60g、18歳以上の女性は一日50gとなっています(表1)。2022/07/22
健康長寿ネット
三大栄養素のたんぱく質の働きと1日の摂取量
公開日:2016年7月25日 21時59分
更新日:2022年7月22日 10時41分
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/tanpaku-amino.html
これを、知っているでしょうか?
<タンパク質が不足すると、どうなるか>
体づくりに必要なタンパク質が不足すると、筋肉内のタンパク質を使わざるを得ません。 エネルギー源が筋肉になるため、結果的に筋肉量や筋力の低下につながります。 運動機能や活動量が低下し、階段の登り降りがきつい、食べ物を噛む力が弱まるなど、日常生活にも支障が出る恐れがあります。2021/11/08
以上、ざっと資料を上げてみました。タンパク質の不足は健康に害をもたらすと言うことです。1日に必要なたんぱく質量は、老後も同じです。それどころか、カロリー全体に占めるタンパク質の量は、加齢とともに増えます。
そして骨を作る栄養素・
カルシウム
ビタミンD
ビタミンK
ビタミンB
加えて・タンパク質
つまり、タンパク質不足は筋肉の低下や筋力の衰えを招くだけでなく骨を形成する栄養素の不足も同時に招いています。
カルシウムだけを摂取しても骨粗しょう症の防止にはなりません。
「+ビタミンD+ビタミンK+ビタミンB+タンパク質」
これを全部、加えなければなりません。
そしてタンパク質を摂取する大切なポイントがあります。3食均等に食べること。特に朝食のタンパク質不足が厳禁!です。
夜寝ているうちに人間の体内では、アミノ酸を消費して日中の補修をしています。足りなければ骨や筋肉からその分を取り出しています。
つまり、朝起きた段階でタンパク質不足の状態が起こっています。だから、朝食でタンパク質を補うことは非常に大切なことです。
どの食品にタンパク質が何グラム含まれているかは、調べればすぐ分かります。
簡単な例では、卵1個6.2gグラム(50g)
納豆1パック 6.6g~8.3g(40g)
女性なら卵2個に納豆1パックで少し多いくらいです。
男性ならいいぐらいの分量ですね。
そこで大谷翔平君のお食事に戻ります。
タンパク質を摂取する理想的な食べ物が卵です。だから1回の食事でゆで卵5~6個を食べている訳です。
高齢者に骨粗しょう症の多い、一番の理由は私の個人的な考えでは、タンパク質不足が大きな原因であろうと思います。
介護食を考えてみて下さい。
3食に毎回20gのタンパク質が含まれていますか?
全然、足りないと思います。
病院食だって同じです。
食事制限のある人以外は、タンパク質が極端に不足しています。病人を作り出すために病院食を提供してるのではないか!と言いたくなります。塩気の足りない食事。
タンパク質や塩分制限のある病気は、あります。
それ以外は、必要ない患者も制限のある人と同じ食事をしていれば、それだけで体が衰えていきます。
普段54~55kgある私が、1か月入院していたら体重が44kgまで急激に減少しました。私の場合、骨折して手術入院ですから、逆にタンパク質やカロリーの多い食事が必要です。そうでしょう?骨や筋肉の損傷を回復するために体内では大量のタンパク質が消費されています。そんな時にタンパク質不足の状態に置かれれば、どんどん体内の骨や筋肉からタンパク質を取り出して消費します。それが急激な体重の減少の説明です。
つまり毎日の食事の中で、タンパク質はこれほどに大切な栄養素であることを、理解しているかどうか?
それが高齢者に多い病気の主な原因であるとしたら?どうします?
私が見たところ病院食や介護食は、たんぱく質の不足した欠陥食事です。特に病院の朝食のタンパク質不足は、ひどすぎると思います。タンパク質が一番必要なときにタンパク質が、ほとんど含まれていないです。
60歳未満、追加接種推奨せず 高齢者らには引き続き有益―新型コロナワクチン・WHO
2023年03月29日15時09分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032900748&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
それによると・リスクの程度を「高」「中」「低」に3分類。
①「低」生後6カ月から17歳までの赤ん坊や未成年だ。
(接種を推奨しない)
②「中」60歳未満の健康な成人のほか、基礎疾患があっても子供や若者の場合
(通常の2回の接種を済ませた後の1回の追加接種は推奨する。→それ以上は、推奨しない)
③「高」高齢者や、若くても糖尿病などの基礎疾患がある成人、免疫不全の人、妊婦、第一線の医療従事者
(引き続き追加接種を推奨している。)
つまり、日本人の60歳未満の健康な人は、普通3回接種済だと思いますので、これ以上は推奨しないと言ってます。
17歳以下の若者や赤ん坊は、接種を推奨しないと言っています。
③の分類の属する人は、推奨すると言っています。
「新型コロナウイルスのワクチン接種について、60歳未満の健康な成人にはこれ以上の追加接種を推奨しない立場を明らかにした。接種しても問題はないが、効果は薄いと考えられるという。」
つまり、今回発表されたWHOの見解は、おおよそ以上の内容のようです。
接種しても、意味のない分類に属する人は、しない方が良いという結論になります。
ワクチンの効果は、気休め程度かもしれません。
今回の日本での感染爆発で、2022年からこれまでに死亡した(主に)高齢者は、約4・5万人です。
総死亡者数・73843人。
総感染者数は、3345万人。
3回以上、ワクチン接種しても感染爆発が起きてしまえば、高齢者を中心にこれだけの人が死亡しています。感染を防ぐことに関しては、ほぼ効果はなかったと言えるでしょう。
多分、世界的に同じような状況なのであろうと思います。
それを踏まえた上での、今回のWHOの勧告であろうと思います。去年、中国で感染爆発が起こりそれを心配する国もありましたが、すぐに入国制限の処置は撤廃しました。特に日本は、それ以前から感染爆発が起きていましたから中国の渡航者を制限する理由は、全然ありませんでした。
つまり、封じ込めやワクチンでの予防は、ほぼ効果がなく人間の持つ自然免疫を重視するべきだと言うことでしょう。発生当初と異なり、今は治療薬も開発されています。
ワールド
2023年3月29日1:30 午前Updated 3時間前
WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-idJPKBN2VU1GQ
WHO(世界保健機関)は問題もありますが、世界的な状況を一番把握している組織です。
従来の見解を、180度変更しました。
これまでは、子供のワクチン接種を推奨していました。
それが、接種は必要ないと言う見解に変わりました。
つまり、今のコロナワクチンの限界と欠陥を認めたことになります。
そもそも若い人や子供は、コロナで死亡する例は、ほとんどありませんでした。死ぬのは、高齢者か基礎疾患のある人でした。これは、速い段階から傾向として分かっていました。(例外は、アメリカです)
今のコロナワクチンの製造方式は、本来人間が持っている免疫力を弱体化させる欠点は、既に指摘されています。
そして、私は不勉強で知りませんでいたがワクチン接種後の、健康な子供の死亡例が複数確認されています。むしろ、子供にとってはワクチン接種をしない方が安全なのです。子供が本来持っている自然の免疫力でコロナにより死亡を免れることが出来るからです。そもそも、ワクチン接種後、健康な子供が入浴中に死亡する例が複数確認されています。つまり、ワクチン接種が健康な子供を死亡させたことになります。
江東区で暑い盛りに、若いお母さんを中心とするグループが、必死に子供へのワクチン接種に反対する運動をしていました。不肖、わたくしはそれをフェイクニュースに毒された毒親と勘違いしていました。
しかし、その人達の主張していたことは、正しかったのだと最近理解しました。
私は、フェイクニュースを拡散した「バカ者」です。
子供のワクチン接種を推奨したことは、当時の常識であり私が言ったことは、その当時は正しかったと思います。8か月したら、私はバカ者でフェイクニュースの拡散もとになりました。
深く反省しますが、当時はそれが正しいと思っていました。
つまり?子供にとっては、コロナは精々インフルエンザ程度のリスクしかないのです。だから、本来の免疫力を阻害するコロナワクチンは、子供には全く必要がありません。
それを、明確にWHOが言いました。
何故、これほどまでにコロナワクチン接種が推奨されたのか?やはり、コロナの世界的な感染爆発でしょう。欧米を中心に死亡者も多かったのも事実です。だから、ワクチンが大至急開発され、薬品の特例認可でワクチン接種を進めました。(意味は、普通の薬品に必要な臨床試験を省略しているという意味です。副作用の確認は、されていません)
本当にそれが、正しかったのか?
今となっては、大きな疑問があります。
去年から、今年の初めにかけて日本では感染爆発が起こりました。死亡者数も急増しました。今、収束しつつあります。つまり、複数回接種したワクチンは、結果として大した効果は、なかったことが証明されました。
感染爆発を抑えていたのは、日本人の公衆衛生の徹底的な順守であり、ワクチンではなかったと思います。人の移動の制限を緩めたら、感染爆発が起こりました。
一つ、言っておきたいことがあります。
情報を調べると、コロナワクチンは製造方法の関係から人間本来の持つ、免疫力を低下させると言うことです。余り、意味がないことは明らかだと思います。
子供に通用することは、大人にも通用します。
ワクチンを打って、人間本来の免疫力を低下させるぐらいなら、ワクチン接種はしない方が、いいと言うことです。
要は、今急いで開発されたワクチンには大きな弊害もあると言うことです。今まである他の病気のワクチンには、そのような服作用はありません。
臨床試験を省いて投与された分だけ、コロナワクチンには副作用のリスクが、見た目以上に大きいと言うことです。
コロナでは、死にませんでした。
免疫力が低下したため、他の病気で死亡しました。
特に高齢者に関しては、してもしなくても大差ないような気がします。
私は、以前正反対のことを日記に書きました。
今、考え方を改めました。
子供にコロナワクチン接種をすることは、害の方が大きいと思います。普通、子供はコロナで死にません。ワクチンは、必要ないのです。
だから、私は今、言います。
子供にコロナワクチンを接種させるのは、害悪です。
そうするなら、本来の人間の持つ免疫とバッテイングしない安全なワクチンが開発されたのちのことです。
子供は、基礎疾患がないかぎりコロナで死にはしません。
若い年齢層の人も同じです。
年寄りだって、自分の免疫力を高めてコロナに対する耐久力を高めるべきだと思います。今普及しているワクチンに頼れば、他の病気に対する免疫力が低下します。
今、コロナの治療薬が開発され販売されています。
コロナの毒性を過大に言いふらし、製薬会社はぼろもうけしましたね。それは、本当だったのかどうか?
未知の感染症が流行すれば、多少の死亡者が出るのは防げません。世界中が、大騒ぎする必要があったのかどうか?
そうでなくても世界中に年寄りは、沢山いて普通に死んでいくんだから?
パニックと金儲け?
どこの業界でも、同じように見えます。
中国の南部の少数民族のところに行くと、風邪かインフルエンザと同じです。
それを、パニックを煽り立てて世界中で大騒動して?
挙句の三八に、ロシアがウクライナに軍事侵略して?
銃弾や砲撃やミサイルで死んだ話は聞くけど、両方ともコロナで死んだ話は聞きません。
コロナで死ぬのは、虚弱すぎるからやむを得ないと思えば通常の感染対策以上の対策は、必要ないでしょう?だって、現実に複数回ワクチン接種した年寄りがずいぶん死亡しました。
なんだか、すごくだまされたような気がします。
☆追記
健康な成人のワクチン追加接種、2回以降「推奨せず」 WHOが指針見直し
2023年3月29日 10:23 発信地:ジュネーブ/スイス [ スイス ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3457564?cx_part=top_topstory&cx_position=1