ゼラニュウムの仲間のペラルゴニウム、鉢ごともらいました
ところが、よく見ると枝が一本折れています
なので、挿し木をして増やしてみます
きれいな花が咲きました、蕾も有ります
大きな枝が折れたので、何本も挿し木をしてみました。↑
一番先の部分、挿し木をしてから咲きました↑
ひとりごと・・・挿し木、さて何本根が出るでしょうか!
ゼラニュウムの仲間のペラルゴニウム、鉢ごともらいました
ところが、よく見ると枝が一本折れています
なので、挿し木をして増やしてみます
きれいな花が咲きました、蕾も有ります
大きな枝が折れたので、何本も挿し木をしてみました。↑
一番先の部分、挿し木をしてから咲きました↑
ひとりごと・・・挿し木、さて何本根が出るでしょうか!
今年も、暑い季節になりました。連日25度以上になっています
やっとファンヒータの灯油を抜き掃除し、扇風機と交換です
ファンヒーター3台掃除です↑
タンクをとり、底に溜まっている灯油をとりティッシュペーパーで拭きます↑
入っていた箱に入れて、物置にしまいます扇風機と入れ替えです↑
扇風機5台を出します↑
箱から出し組み立てます↑↓
これで5台組み立て完了、いつでも使えます↑
ひとりごと・・・安い扇風機、すぐに調子が悪くなります!
今年も、窓際へゴーヤを植え部屋の温度を上がらなくします。
5月の中旬に土の準備をし、ネットも張り後は苗を植えるだけです↑
5月20に、ゴーヤの苗を買いその日に植えつけました↑
約10日経ち、最近良く伸びてきました
今年は、何か別な植物を植えようと思ったのですが、良いのが無くゴーヤしました
ひとりごと・・・太陽が当たらないので、あまり実はなりません!
柵原ふれあい鉱山公園から、県道26号線を北西に走り
津山市押渕辺りから左に県道449号線を北西に走ります佐良山方面に
県道26号線美咲町藤原の案内看板↑
津山市種の洗顔清水の説明看板↑
洗顔清水は後醍醐天皇がご配流の際、ここで顔を洗われた清水で
古来より、こんこんと湧き出る水は枯れたことがないそうです
確かに、水が湧き出ていました↑
草の下辺りから少量の水が湧き出ていました↑
近くにレンゲと菖蒲(あやめ)?がキレイに咲いていました↑
洗顔清水からは、帰路です 津山市皿国道53号線に出ました
踏切を渡り53号線を南下夕方になりました、今回のドライブ終わりです。
ひとりごと・・・知らない所を、訪ねるのも楽しいです!
茶臼山の城山公園からまた国道374号線に出て、県道26号線を北に走ります
柵原ふれあい鉱山公園に行きます
国道374号線を左に曲がります↑ 鉱山公園の標識が有り右に曲がります↑
昭和6年2月 井ノ口-柵原間が開業されました
鉱石輸送用に作られた片上鉄道の吉ケ原駅で、開業当時の姿を今に伝え
とんがり屋根の駅舎で、今では公園の入口となっています
毎月第1日曜日に、動態保存されている車両の一部を使用した
展示運転が行われているようです
柵原鉱山の採掘が始まったのは明治時代になってからで
主に、黄鉄鉱を中心とした硫化鉄鉱を産出した鉱です。
つづく・・・津山市種の洗顔清水
ひとりごと・・・柵原鉱山資料館は、月曜日が休館日でした!
国道374号線周匝橋(すさいばし)を左に走り約5㎞で、茶臼山城址の駐車場に到着です
標高約170mの茶臼山の尾根上に築かれた中世の山城で、主郭、竪堀、堀切
などの施設が有ります、天守閣を模した展望台からは周匝の街並みが展望できます
江戸時代、岡山藩の家老として藩政を支えた周匝池田家(片桐池田)代々の墓所で
2代長明、3代長久、4代長喬、5代長處、6代長仍、7代長玄の墓が有りました
城型展望台です↑
城山公園は、約480年前、亨禄3年に築城された茶臼山城址
城型展望台の中です↑
城型展望台の中から↑
南東↑ 赤磐市の周匝平野↑
北東↑ 川の向こう(写真奥)は、美咲町の飯岡平野 ↑
復元された大型竪穴遺構の建物を写していませんでした・・・失敗です
大型竪穴遺構の中です↑
周匝橋を渡り、県道26号線を北へ つづく・・・柵原ふれあい鉱山公園
ひとりごと・・・駐車場から、城型展望台には歩いてすぐでした!
熊山英国庭園から県道258号線を北へ走り県道53号線を東へ
城山公園へ
水色の橋が、佐伯大橋ですこの橋を東へ渡り交差点を左に国道374号線を北へ
国道374号線和気町田土辺りです
同じく国道374号線和気町田土辺りの、片上鉄道跡地の自転車道です
国道374号線沿いの周匝橋(すさいばし)手前を左に走り案内看板どうりで城山公園です
下の写真の青い屋根の所に止めて、城の写真を写しました↑
私は、周匝橋より2つ手前の交差点を左に走り狭い道を登り大変でした
左が周匝橋です、この交差点を曲がった方が道が良いです↑
城の展望台から、周匝橋が見えます写真右の交差点を左に曲がり
少し走ると、下の写真の標識案内が有ります
つづく・・・城山公園・・・岡山県赤磐市周匝(あかいわしすさい)
ひとりごと・・・国道374号線、広くて走りやすいです!
岡山県赤磐市殿谷の熊山英国庭園です
小学校の跡地に、園芸研究家のケイ山田氏のデザインで
西日本初の本格的なイングリッシュガーデンにしたそうです。
正面入り口↑
いろんな色のバラ ↑↓
八重咲きのドクダミ↑
ラベンダー ↑
ユリの葉っぱでアマガエルが休憩しています↑
ツルバラのガセボはまだ蕾でした↑
ツルバラは、まだほとんどが蕾です↑
この日は、絵を描くグループの方が来られていました
つづく・・・赤磐市周匝の城山公園
ひとりごと・・・イングリッシュガーデン、沢山の種類の花が咲いています!
畑石鉄神社から南下し、県道27号線に出て東へ走ります
岡山市玉柏の大原橋を、横目に北東に走ります
県道27号線、新大原橋手前↑
新大原橋を渡り、コンビニで休憩し27号線をまだ北東へ
赤磐市下市この交差点から県道253号線をまっすぐ
赤磐市桜ケ丘(山陽団地)を通り東へ
赤磐市沢原ここの交差点を、左に県道258号線を北へ、あと少しで熊山英国庭園です
岡山県赤磐市殿谷の、熊山英国庭園に着きました。
つづく・・・熊山英国庭園の花
ひとりごと・・・熊山英国庭園、3年連続この時期来ています!
金山寺から南へ少し走った所に、石鉄山蔵王大権現が有りました
石鉄山蔵王大権現の元は、天正2年(1574)、岡山城主・宇喜多直家が起工し、
翌年落成、当初は「石山明神」として岡山城内西の丸の石山に祀られていましたが
寛永5年(1628)に池田綱政の時、金山寺山内に移され、その後「蔵王大権現」として
現在の所に再度移されました。
「神社」となっていますが、真言宗石鉄派本山「前神寺」(愛媛県西条市)の修行場です
石鉄山蔵王大権現↑
石鉄神社社務所↑
急な階段です↑
ここから、また南下し県道27号線を北東へ走ります
つづく・・・熊山英国庭園まで
ひとりごと・・・駐車場は、有りませんでした!