イチョウの木の緑がしっかりした落ち着いた色になっています。
青空といいコントラストだったので撮ってみました。
連絡通路に上がってみるとこんな感じです。
通路では、マリーゴールドが熱さに負けずに咲いていました。
オレンジ
黄色
溶けてしまうそうな暑さです。
イチョウの木の緑がしっかりした落ち着いた色になっています。
青空といいコントラストだったので撮ってみました。
連絡通路に上がってみるとこんな感じです。
通路では、マリーゴールドが熱さに負けずに咲いていました。
オレンジ
黄色
溶けてしまうそうな暑さです。
昨日は、サンドウィッチファクトリーで開催された「三人のパリ祭」に行ってきました。
ディナーを済ませてからライブです。
まず最初にピアノ演奏 おおこれは、「ラ・マルセイエーズ」、フランス国歌だ。
確か宝塚歌劇の「ベルサイユのばら」でも聞いた覚えがあったので検索すると、
あのオスカルとアンドレが戦死したバスティーユの戦いのシーンで借用されているとありました。
でも実際はこの時(1789年7月14日)はまだ作曲されていない。
さぁシャンソンが心地よく聞こえてきます。
純白のドレスで歌うのは琴月千湖さん。
もう一人の歌い手は宝城さゆりさん。
「辻馬車」「王様の牢屋」
初めて聞く歌でしたがおもしろく楽しいシャンソンでした。
まだまだ知らない歌が多いです。
ピアニスト:石田美智代さん
プログラム
琴月千湖さんの「それぞれのテーブル」がよかったです。
ストーリーが浮かびました。
2部が始めるまで少し休憩。ここでサンドウィッチが登場です。
フルーツのサンドウィッチと玉子のサンドウィッチ。おいしかった。
お店のディスプレイ
さぁ2部は宝塚歌劇の楽曲です。
歌い手さんは衣装チェンジ。
窓に映った琴月千湖さん。
サンドウィッチファクトリーのオーナーと談笑
フィナーレは「すみれの咲く頃」でした。
時間の経つのは速いです。名残惜しいけど。
20日、宝塚歌劇雪組公演を観劇しました。
和物の時代劇です。徳川の将軍は吉宗公でした。和歌山出身の私は親しみを抱きます。
ネタバレもあります。ご了解の上お読みください。
身分違いの悲恋物語と言ってしまっていいのだろうか。
このお芝居は子供の頃から大人までを同一人物が演じています。
背の高い子供ですがそこを除けばみんな子供でした。
筋を通せば角が立つ、角は丸くならない。なぜなら彼は(晴興)武士だから。
好きな人とはいっしょになれない。彼女(泉(せん):咲妃みゆ)が農民だから。
彼女の幼なじみは物わかりがいいやさしい男(源太;望海風斗)。
でも、男は一揆の首謀者に(農民は凶作が続き年貢の徴収、生活の圧迫に苦しんでいた)
一揆は避けられない。
早霧せいな演じる紀之介(のちに晴興(はるおき)は、源太と一対一の勝負をすることになる。
(「紀」と言えば紀州の紀、紀の川の紀、を連想します。多分私だけ)
源太は言います。「情けをかけるな、中途半端なことはいやだ」(正確ではないです。そんなニュアンスだったと思います)
晴興が源太を切る。哀しいです。
そんなことしたくはないんです。涙を誘います。
晴興は領民を赦し、代わりに陸奥へ流されます。
そしてまた星逢の日がやってくる。
子供たちの無邪気さが無垢な心が物語の冒頭を思い出します。
ハンカチをお忘れなく。
いつものスタンプ。
一階ロビーの花はブルーがメインです。
星逢(七夕)のイメージかな。
キキョウの花もおはなしに出てきます。
ショーはド派手。お芝居でしっとりした分、これくらい大丈夫です。
ヨーロッパラテン。南フランス、スペインそんな場所が舞台になったショーです。
後半の純白の男役のダンス素敵でした。タキシードや燕尾はどうしても黒ですよね。
白もなかなかどうしてかっこいい。
雪組カラーのグリーン主体の衣装もすてきです。
雪組パワー全開で、フルスロットル。来年の「るろうに剣心」が楽しみだ。
TOHO梅田へ行ってきました。
3Dの字幕で見たいのですが最寄りの映画館(伊丹)は3Dは吹き替えしかやっていない。
できればバイクで行ける伊丹(梅田まではちょっと遠い)
で見たい映画を上演してほしいところです。
役者さんの生の声が聞きたいし、洋画はやはり字幕で見たいです。
見る前にパンフレットを購入しようとしたら完売って言われるし(帰りに寄ったら買えました)。
TOHO梅田へは行ったことがなかったのでちょっと不安でしたが、HEPナビオの8階で
わかりやすかった。
エレベーターのターミネーター
ストーリーよりも感想を。
わけわからなくなってきました。これじゃ前回までのストーリーが変わってしまう。
過去がそんなに変わるんか、と言いたい。
またお話、初めからやり直し、といった印象でした。
爆破シーンや車やヘリコプター、3Dでたいへん迫力ありました。
ターミネーターのお話は前に進めなくてもいいのかもしれませんね。
ここで「新起動」なんだし。ってことは未来は一つじゃない、ので、過去も一つじゃない。
私は、現世を生きます。そして、未来は一つじゃない、つまり、わからない、ここへ着地。
今日はサービスディーTOHO(14日)の日で1100円+400円でした。
平日の昼間ですけどお客さんは少なかった。
そうか、2Dや3D吹き替えもやっている影響かな。
エレベーター1階は「進撃の巨人」実写だ。
見に行こうかな。
実家に行ってきました。
また父の野菜をいただきました。
ナイスなベジタブルたち。
とうもろこしは、実家で食べたのは実がぎっしり先の方まで詰まっていました。
私のはちょっと早かったのかな。きゅうりは、めちゃ大きい。
トマトはミニトマトです。(でも、大きいよ)
野菜に感謝。生産者(父)に感謝。