丸々とおいしそうなムラサキシキブです。
ムクゲとムラサキシキブの取り合わせは、夏と秋の狭間。
八重咲のムクゲかな。
赤いサルビア。
この花を見ると中島みゆきさんの「浅い眠り」のジャケット写真を思い出す。
ブルーサルビアだと思う。
秋の花が増えて来た宝塚花の道です。(撮影は9月27日)
台風が近づいている。平穏なうちに備えましょう。
被害がでませんように。
丸々とおいしそうなムラサキシキブです。
ムクゲとムラサキシキブの取り合わせは、夏と秋の狭間。
八重咲のムクゲかな。
赤いサルビア。
この花を見ると中島みゆきさんの「浅い眠り」のジャケット写真を思い出す。
ブルーサルビアだと思う。
秋の花が増えて来た宝塚花の道です。(撮影は9月27日)
台風が近づいている。平穏なうちに備えましょう。
被害がでませんように。
宝塚花の道で見つけました。白色のヒガンバナ。こんなにたくさん。
何回も来てるけど、初めて見た気がする。
この時期に来ないと見えないからね。
三か所くらい、見つけたけど、あいにくの雨で最初に見つけたのしか撮れなかった。
阪急うめだ本店9階で開催中の「ドールハウスフェア2018」の初日に行ってきた。
今回は、文学、映画、戯曲をテーマにミニチュア作家が作品を展示しています。
ミュージカルあり、能舞台あり、映画あり。
撮影OKだったので、じっくり撮りました。でも、ケースに自分が写りこんでいた。(笑)はい、編集です。
「雨に唄えば」
どこから投影されているのかな。雨が降る中二人が踊っている。そのセットとクルーのミニチュア。
精巧なミニチュアにはいつも驚かされる。作家の熱意がひしひしと伝わってくる。
その横では「ウエッジウッド展」が開催中。
ウエッジウッドと植物とのコラボ。
植物担当は、そら植物園だ。8月に西畠清純氏の公演を聞いた。こういうところにも活躍している。
優雅なウエッジウッドの器を愛でた。植物との相性は意外とよかった。
もうムラサキシキブが色づいていました。
周りはムクゲやタマスダレが咲いています。
やっぱり夏に咲いている花は少ない。場所は宝塚の花の道。
観劇までの散策も好きです。
今は、月組公演「エリザベート ―愛と死の輪舞―」(8月31日観劇)
初日(8月24日)から立ち見が完売らしい。
演目人気、サヨナラ公演(トップ娘役)人気。チケット難がたまにきず。