かつてブログに書いた、夫が浮気して、激怒した妻が自分の親にも彼の親にも
ぶちまけた話。
昨夜、あれ以来、やっと彼が店に来てくれた。
とっても急いでいるようで、「1杯だけ下さい!」と言って、改めて私達に
ご迷惑おかけしました。と謝った。
私達夫婦は被害者は彼の妻だということは重々承知している。
でも、彼女のその後の行動には非常に疑問を感じていたので、思わず出た言葉
は「大変だったね」だった。
彼は何度もあちらのご両親に土下座したと言っていた。
彼のご両親もあちらのご両親に対して肩身が狭かったことだろう。
ホント、同情する。
そこへ彼女から私へメールが!!
「00行っていませんか?」
私は正直に「1杯だけって来てくれてるよ。私達にひたすら謝っています」
と返事をした。
すると
「子供が高熱を出しているのに歓送迎会だからって仕方なく出したのに
残念です。無理に返さなくていいです!」
と返事。
正直ムッとした。
私は彼女から一言も「ご迷惑おかけしました」の言葉を聞いていない。
その後最悪なことに、彼の会社の方達(お偉いさんも含めて)10数人が
入ってきた。
彼は帰るに帰れない状況・・・。
仕方なく彼女に私は電話して状況を伝えた。
彼女は興奮していて聞く耳持たず!
おまけに私に対して「みゅうさんは、いつもマスターがいてくれるじゃ
ないですか!一人で子育てしている私の気持ちが分かりますか!」
(実家の親に助けてもらってるくせに!!)
って、食ってかかってきた。
さすがに私もキレて「じゃあ、あなたは休みもなく働きながら子育てした
私の気持ちは分かるの!」
ははは・・・私も大人げないですね~。
しかも「もう00への愛情はありません!!」と言う。
「じゃあ別れたら?」と私が言うと
「別れませんよ!生活できませんから!」
だったら許すしかないでしょう?違いますか???
別れる根性もないくせに!と言葉が喉まで出てきた。
私は翌日冷静になってから改めて彼女にメールした。
「あなたが一番辛いのは分かっているつもりよ。でも、もう充分すぎるくらい
罰を与えたじゃない?一生責め続けるつもり?だとしたら彼にとって家庭は
安らぎの場所ではなく、針のむしろです。
夫婦って忍耐と努力と許し合うことで本当の夫婦になっていくんじゃないかな。
その中にささやかな幸せや喜びがあるんじゃないかと思うの。
うちの娘も先日、結納を済ませました。今は楽しそうだけど、今後の人生は
皆と同じ。私は娘の努力と忍耐を陰ながら見守ります。仲良くやってね」と。
最後の娘の件はやや皮肉を込めていますが。笑
それに対して返ってきた返事・・・「ありがとう」
なんじゃ~~~~!!ありがとうございますだろ~~~~!!
そして、婚約おめでとうございます、の一言もなし!
はっきり言います。
彼の心も完全に冷えています。この耳で聞きました。
当然だわ!!!!!
そんな私達夫婦も今月の8日で結婚25年を迎えます。
山あり谷あり・・・どん底ありの25年間でしたが、月曜日から
北海道に行ってきま~す!仲良く喧嘩しないように♪
ぶちまけた話。
昨夜、あれ以来、やっと彼が店に来てくれた。
とっても急いでいるようで、「1杯だけ下さい!」と言って、改めて私達に
ご迷惑おかけしました。と謝った。
私達夫婦は被害者は彼の妻だということは重々承知している。
でも、彼女のその後の行動には非常に疑問を感じていたので、思わず出た言葉
は「大変だったね」だった。
彼は何度もあちらのご両親に土下座したと言っていた。
彼のご両親もあちらのご両親に対して肩身が狭かったことだろう。
ホント、同情する。
そこへ彼女から私へメールが!!
「00行っていませんか?」
私は正直に「1杯だけって来てくれてるよ。私達にひたすら謝っています」
と返事をした。
すると
「子供が高熱を出しているのに歓送迎会だからって仕方なく出したのに
残念です。無理に返さなくていいです!」
と返事。
正直ムッとした。
私は彼女から一言も「ご迷惑おかけしました」の言葉を聞いていない。
その後最悪なことに、彼の会社の方達(お偉いさんも含めて)10数人が
入ってきた。
彼は帰るに帰れない状況・・・。
仕方なく彼女に私は電話して状況を伝えた。
彼女は興奮していて聞く耳持たず!
おまけに私に対して「みゅうさんは、いつもマスターがいてくれるじゃ
ないですか!一人で子育てしている私の気持ちが分かりますか!」
(実家の親に助けてもらってるくせに!!)
って、食ってかかってきた。
さすがに私もキレて「じゃあ、あなたは休みもなく働きながら子育てした
私の気持ちは分かるの!」
ははは・・・私も大人げないですね~。
しかも「もう00への愛情はありません!!」と言う。
「じゃあ別れたら?」と私が言うと
「別れませんよ!生活できませんから!」
だったら許すしかないでしょう?違いますか???
別れる根性もないくせに!と言葉が喉まで出てきた。
私は翌日冷静になってから改めて彼女にメールした。
「あなたが一番辛いのは分かっているつもりよ。でも、もう充分すぎるくらい
罰を与えたじゃない?一生責め続けるつもり?だとしたら彼にとって家庭は
安らぎの場所ではなく、針のむしろです。
夫婦って忍耐と努力と許し合うことで本当の夫婦になっていくんじゃないかな。
その中にささやかな幸せや喜びがあるんじゃないかと思うの。
うちの娘も先日、結納を済ませました。今は楽しそうだけど、今後の人生は
皆と同じ。私は娘の努力と忍耐を陰ながら見守ります。仲良くやってね」と。
最後の娘の件はやや皮肉を込めていますが。笑
それに対して返ってきた返事・・・「ありがとう」
なんじゃ~~~~!!ありがとうございますだろ~~~~!!
そして、婚約おめでとうございます、の一言もなし!
はっきり言います。
彼の心も完全に冷えています。この耳で聞きました。
当然だわ!!!!!
そんな私達夫婦も今月の8日で結婚25年を迎えます。
山あり谷あり・・・どん底ありの25年間でしたが、月曜日から
北海道に行ってきま~す!仲良く喧嘩しないように♪