キルト展の招待券を頂いていたので、札幌から帰ってすぐ最終日の前日に行ってきました。
東京ドームは自宅でもある本郷教室の斜向かいですので、前日に泊まって朝一で入ったので午前中はゆっくり鑑賞できましたが、午後はすごい人で一杯になりました。今年のテーマのひとつはムーミン!
今回一番気に入ったのは…額絵部門で受賞されていた小山内悦子さんの「マダムふじ子」
アップで見るとわかりますが、とさかはニットで顔には様々なレースがびっしり。
ニワトリが喜ぶ時には本当にこんな顔をするのよね!ぱっと顔が輝いて見えて。
私もニワトリ大好き人間ですが、この方も心底可愛がっていらっしゃるのが伝わってきて、持って帰りたいくらいでした。
和のキルトコーナーもすっかり定着し、非常に凝った作品が多く見られました。
名だたる先生の中で、今年は黒羽 志寿子先生の特集が組まれて藍染のたくさんの作品が展示されていました。
細かくて何ともいえない色合い、見事ですね~!
昨年暮れに日本ヴォーグ社の忘年パーティーでもご一緒させて頂きましたが、今回はたくさんの方に囲まれて近寄れないほどでした。
東京ドームは自宅でもある本郷教室の斜向かいですので、前日に泊まって朝一で入ったので午前中はゆっくり鑑賞できましたが、午後はすごい人で一杯になりました。今年のテーマのひとつはムーミン!
今回一番気に入ったのは…額絵部門で受賞されていた小山内悦子さんの「マダムふじ子」
アップで見るとわかりますが、とさかはニットで顔には様々なレースがびっしり。
ニワトリが喜ぶ時には本当にこんな顔をするのよね!ぱっと顔が輝いて見えて。
私もニワトリ大好き人間ですが、この方も心底可愛がっていらっしゃるのが伝わってきて、持って帰りたいくらいでした。
和のキルトコーナーもすっかり定着し、非常に凝った作品が多く見られました。
名だたる先生の中で、今年は黒羽 志寿子先生の特集が組まれて藍染のたくさんの作品が展示されていました。
細かくて何ともいえない色合い、見事ですね~!
昨年暮れに日本ヴォーグ社の忘年パーティーでもご一緒させて頂きましたが、今回はたくさんの方に囲まれて近寄れないほどでした。
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