アシェット社の雑誌「しあわせを願うつるし飾り」に我が家の市松人形の写真を載せることになり、しまってあった人形たちと30年ぶりの再会です。
若き日に人形作りや着物を縫って遊んだたくさんの人形たち。惜しむらくは断捨離しようと昨年秋の「人形町まつり」で数体手放してしまいましたが、写真の他にも3才児と同じ大きな子(歯も生えている!)など20体ほどがまだ眠っています。
60才を過ぎてから仕事が益々忙しく、なかなか着物も縫えていませんが人形たちの顔を見ているといつかまた再開したいと思うようになりました。
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