今日の番組ゲストは、行列の出来る焼肉屋さん『もく』のオーナー夫妻。
開業10年めを機に、30歩(笑)離れたところに昨年、新店舗をオープン。
前を通りかかると、いつも沢山のお客で賑わっています。
オーナーの宮木夫妻は、私にとって忘れられないお二人。
10年前、レポーターとして、飛び込み取材のノルマが、週2本あった私。
見ず知らずのお店や会社に飛び込んで、取材を依頼するだけではなく、
リスナーさんへのプレゼントまで提供してもらう企画。
当然、セールスと間違えられるのは良い方で、不審がられて、けんもほろろ。
そんな中、満面の笑みで迎え入れて、話を聞いてくれたお二人。
食べないとレポートは出来ないねと、備長炭と水しちりんで焼いたお肉を、
お腹いっぱい食べさせてくれました。
肉への愛が高じて、商社マンから脱サラして店を始めたこと、
少年野球チームの監督もしているプライベートまで話は尽きず、記憶に残る楽しい取材でした。
無邪気で元気一杯の息子さんたちが、ず~っと私の周りで、はしゃいでいましたっけ・・・
あれから10年・・・開局したてのFM局にとっても、焼肉工房『もく』さんにとっても、
あっという間に過ぎた最初の10年でした。
お二人の笑顔は、あの日のまま少しも変わっていませんでした。
「今では声変わりした子供らの当時の声が、いつもラジオで聞けて感謝してます!」
10年間変わらない『もく』さんのCMのことです。
使用されている子供の声(モク、モク、モ~クモク♪)は、そう息子さん達の声を録音。
お二人そろって、そう言ってくださり、握手を求められました。感激です・・・
ラジオ局は、リスナーさんだけでなく、
地元企業・お店の皆さんからも、こうやってずっと支えてもらっているんですね。
皆さんも、西大寺北町の焼肉工房『もく』さんに、行ってみてください。
いつも満員の秘密は、お肉の美味しさだけじゃないと、スグに分かって頂けます♪
開業10年めを機に、30歩(笑)離れたところに昨年、新店舗をオープン。
前を通りかかると、いつも沢山のお客で賑わっています。
オーナーの宮木夫妻は、私にとって忘れられないお二人。
10年前、レポーターとして、飛び込み取材のノルマが、週2本あった私。
見ず知らずのお店や会社に飛び込んで、取材を依頼するだけではなく、
リスナーさんへのプレゼントまで提供してもらう企画。
当然、セールスと間違えられるのは良い方で、不審がられて、けんもほろろ。
そんな中、満面の笑みで迎え入れて、話を聞いてくれたお二人。
食べないとレポートは出来ないねと、備長炭と水しちりんで焼いたお肉を、
お腹いっぱい食べさせてくれました。
肉への愛が高じて、商社マンから脱サラして店を始めたこと、
少年野球チームの監督もしているプライベートまで話は尽きず、記憶に残る楽しい取材でした。
無邪気で元気一杯の息子さんたちが、ず~っと私の周りで、はしゃいでいましたっけ・・・
あれから10年・・・開局したてのFM局にとっても、焼肉工房『もく』さんにとっても、
あっという間に過ぎた最初の10年でした。
お二人の笑顔は、あの日のまま少しも変わっていませんでした。
「今では声変わりした子供らの当時の声が、いつもラジオで聞けて感謝してます!」
10年間変わらない『もく』さんのCMのことです。
使用されている子供の声(モク、モク、モ~クモク♪)は、そう息子さん達の声を録音。
お二人そろって、そう言ってくださり、握手を求められました。感激です・・・
ラジオ局は、リスナーさんだけでなく、
地元企業・お店の皆さんからも、こうやってずっと支えてもらっているんですね。
皆さんも、西大寺北町の焼肉工房『もく』さんに、行ってみてください。
いつも満員の秘密は、お肉の美味しさだけじゃないと、スグに分かって頂けます♪