古嶋のタンボは、無農薬栽培をします。
えびのの浜川さんのやり方で、やってみることに・・・
お電話にて伺いましたら・・・
田植えが終わったら、水をためて・クズ大豆をまく・・・
植え終わってすぐか、次の日にはまく・・・
というお話でしたが・・・・
どうするーっ・・・大豆がないよ・・・
でも、ちょうど主人が延岡のタンボの手伝いに帰ったところ・・・
大豆の話をしたら・・・
牛のエサの、大豆油をとった残りの、飼料用のクズ大豆があり・・・
ラッキー。
早々に20キロもらってきてくれた。
古嶋いつもタイミングがいい・・なんとかなるのです。
浜川さんに訪ねたところ・・・飼料大豆でもいいとのことで・・・ホッ
古嶋のタンボは七畝ぐらいなので・・・15キロほどでいいとのお話。
大豆をまくと、しずんでいった。
これが腐って、何らかの有機酸を発生することで。
草の芽がでないそうです。
大豆が流れるのではないかという心配もなく。
水面には、ぷくぷくと少し泡がたっている。
今日もタンボを見て・・・
帰りには・・・我が家の畑の無農薬のジャガイモと・・無農薬のやまももを採って・・・
豆の畑の草取りをして・・・いい汗を流しました。
ヤマモモは、たねをとって。スムージーにしてトマトと一緒に
甘酸っぱいジュースでいただきました。
今日も感謝の一日でした。