5月27日岡部賢ニさんをお呼びして、手当て方講座をしました。
17名のかたがたが参加されました。皆さん熱心に講義を受けておられました。
午前は玄米の手当て方講座でした。
玄心スープは、癌の方、食事が取れない方など、とても元気にしてくれるスープ。
飲んだ後の残りの玄米も、小麦粉と松の実でおいしいお焼きにしました。
作り方など、知りたい方はお店にこられたときなどに、お尋ねください。
玄米クリーム・胃弱で吸収力が弱い方、赤ちゃんなどの離乳食にもいいもの。
どちらも、健康食品のお店、古嶋でも来週再入荷します。
お昼は古嶋の薬膳鍋の付いたコースで、体がほってりと・・・していただきました。
午後もたっぷりと、胃と脾臓の望診。
岡部さんのおすすめデザートは、古嶋も作ってみようと思います。
小豆かぼちゃシャーベット
小豆とかぼちゃを煮て、玄米甘酒をいれ、フードでまぜる。
凍らせて、シャカシャカ、シャーベットでだべるとなかなかおいしいそうです。
皆さんもトライしてみてください。
今回は、古嶋の食べている酵素玄米が、なぜいいか?再認識。
先週から新井先生の講義などで、玄米づくしです。
古嶋の息子のお弁当は毎日、黒ゴマを多様しています。
酵素玄米おにぎりにたっぷり・・・おかずにたっぷり・・・
空手部にて朝連がんばっています。
カルシウムを取るためにも、黒ゴマが一番だそうです。
毎日食べていいものの一つです。
古嶋では有機黒ゴマ入荷していますので、お尋ねください。
今回の講座も、とてもためになりました。 皆さまありがとうございました。