酷暑がもたらした心境の変化

夜中にふくらはぎがつった
もう思い出せない位昔につったこむら返り
足がつるような覚えもなくそれは突然に起こった・・悶絶・・
これも猛暑のせいなのか？
外出もしないでいるのに頭痛と倦怠感が続く
自分が高齢者だと実感する

一人暮らしの心配は突然死してもすぐに発見されない事
以前にも触れたが生存確認の方法を見つけたが実行していなかった
何時でもこれを使えばいいとの安心感で満足してしまった
やはり面倒はかけたくないなとの思いでいたが起きてからでは遅い
元気な時はなかなか悪い想定ができないものだ
今回は足がつった位だが突然死もあり得る
息子に話して朝起きたらLINEでスタンプを一つ送る事にした
死ぬのは全然受け入れられるがやはり３匹の猫の事が一番気がかりなのだ

お独り様は全然平気と言ってもこれだけは自分で何とかできない・・・

意地を張っても逆に迷惑なのかも

甘える事にしました

猛暑が背中を押しました