猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

ipadが・・なんて日だΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

2020年06月18日 | 日記

ipadの電源が落ちて何をしても電源が入らない(;´・ω・)

丸6年経っているのでよくもったなって感じだが買い替えは痛い

諦めるか?と思ったが使えなくなって自分の楽しみの多くがipadに詰まっていたことに気付く

もう自分の生活の一部になっていた

心が折れそうになった一日のドタバタに疲れ果ててしまいました

まずネットで調べる

バッテリーの寿命

基盤の故障

が考えられる

バッテリーの交換で復活するかもしれない

スマホホスピタル・iphone修理工房・・・結構あるんだなぁ

電話予約してから持ち込む

何か月振りに電車に乗って向かう

ipadの地図を見ることができないので迷子になり歩き回る

夏日の暑さにマスクが本当にキツイ

pasmoのチャージ不足でパタンと止められ(;・∀・)出口ではタッチが甘くてパタンと止められpasmoで自動販売機でジュースも買えない(親切な方が教えてくれました。品物選んでからpasmoをタッチ)

わたしゃ時代に乗れていない・・・

やっとこ到着してみたらバッテリーが取り寄せで1週間かかるという

(すぐに直ると思っていたのに・・)

「支店に在庫確認します」

「ありましたので3.4日お預かりします」

(そちらに直接行きます)

「ちょっと連絡取れないので」

はあー?

暑さとイライラで

(もういいです)と

帰ってきました

人の多さに圧倒されその皆がマスクをしている様子に又圧倒され山から下りた仙人のように都会にはなじめないとつくづく思った

外出は苦手だが今まで以上にひきこもりが強くなっているようだ

息も絶え絶えに家に戻り再び検索

電話しまくるもipadAirのバッテリーがないとのこと

どこでもかなりの日数を要し直るかどうかも不明

支店にあるって言ってたなぁと調べて電話したら良い感触!

夕方5時になっていた

今度は地下鉄に乗って向かう

対応が優しくて後光が射して見えました

「電源が入らないんです」

「拝見します」

ボタンを押すと

なんと!見慣れた画面が

「な・なんでー」

寿命は確かなのでバッテリーの交換を依頼し2日の入院となりました

病院の医師の説明のようにリスクを沢山述べられて

成功すればよし失敗した時の予防線を張るのは人間の手術の説明と同じだなとわが子の手術の無事を祈る気持ちになりました

満員電車で帰宅

私のバッテリーも切れました

2日の入院

さて無事回復するか?

 


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