犬嫌い猫嫌いの人もいます
生き物全般苦手な人もいます
その気持ちだけは理解できませんが・・・
生き物に対する行動はその人の在り方を反映します
地域猫に餌やりをする人は当然猫愛に溢れています
しかし稀に餌やりしていても餌代が大変だとか面倒と言う人がいます
そういう方は何故餌やりを始めたのか?
「ほっとけない」と言いますが関わったら最後まで面倒みましょう
自身の判断で始めたのですから
文句がでるようなら続けられないのなら心を鬼にして最初からやらなければ良いのです
猫はご飯をもらえると健気に通ってきます
人間の気まぐれで見放されたら飢えてしまいます
手を貸すときはそれは誰の為?かどうか考えましょう
「手えだすなら終いまでやれ」
人でも同じです
その場しのぎの手助けを私はしません
本人の為になりませんから
関わることは責任が伴います