猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

金額もメジャー級

2024年03月22日 | 日記

大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が解雇されました

水原氏が違法なスポーツ賭博に関与し違法賭博関連口座に大谷選手の口座から少なくとも450万ドル(約6億8千万円)が送金されていた

ブックメーカーなど聞いたこともなく最初は意味が分からなかったが・・欧米における賭け屋

オンラインカジノと言えば

山口県阿武町で発生した新型コロナ関連給付金の誤送金問題。

4,630万円の返還を拒んでいた24歳男性だがなんと周囲に「ネットカジノで全部使った」と話していた事を思い出す

返すなら増やしてから返そうと考えたのか?

数日で何千万も使えるものか?と思ったが水原氏の7億円もありえます

2021年からなら膨らむか(;´・ω・)

2022年には一億円の借金ってどうやって返すつもりだったのか?

「水原氏がスポーツ賭博に手を染めたのは21年からとのこと。報道通りであれば、この3年間だけで7億円近い損失を出したことになります。合法なブックメーカーであればどんなビッグマッチでも賭け金は1試合1000万円が限度。水原氏の入金額は、明らかに通常の上限を超えていたと考えられます」

「合法なブックメーカーであれば、アカウントを持つ本人の口座からしか入金はできません。一方で、水原氏は大谷選手の口座からブックメーカーの関連口座へと入金をしていたと報じられていますよね。これは合法なブックメーカーではできないはずです。違法なスポーツ賭博を利用していたと報じられているように、まともなブックメーカーを水原氏が利用していなかったのは、その入金方法からも明らかだと思います」

「サッカーや野球、NFLの試合の勝敗に賭けていました。登録時にはパスポートなどの身分証を運営側へと提示する必要があり、身分証の持ち主の口座からしか入金はできない仕組みです」(yahooニュースより)

違法とは知らなかったとの発言には無理がある

もし大谷が肩代わりしたとしたら大谷へのリスペクトはなくなる

「これでやり直せるなら」「二度と手を出さないのなら」と代替わりしたのならガッカリです

19日「(大谷選手は)『二度としないなら助けられる』と言った。彼は私にギャンブルをさせたくなかったのです。(私は)『必ず返す』と言った」

しかし翌日発言を撤回した

「肩代わりしたお金が違法賭博先で使われること」などの認識があった場合借金を肩代わりした人も違法行為と判断される可能性があるといいます。

大谷選手の代理人弁護士 「大谷選手が大規模な窃盗の被害にあっていることが判明し、捜査当局に告発した」 「窃盗の被害者」だと主張しています。

どちらにしてもガッカリ(;´・ω・)

 

私はギャンブルをする人を信用しないしお金を貸したりしない

本人の為にはならないことは明白

自信をギャンブル依存症と言っているようだが病気だから許されるのだろうか?

以前からこの人に闇を感じていたが当たってしまった( ˟꒳˟ )

大谷の口座を自由にできたのか否か捜査が進めば大谷の関与も判明するだろうが全力で隠蔽する気もする

「借金の肩代わりはその人を助ける事にはならない」と考える人であってほしい

契約金1000億の大谷さんだからお金に麻痺してしまうかも?と下衆の勘繰り

1000万(1000億)として7万円(7億)の出費は痛くもなんともない

日本でオンラインカジノ決済代行業者が逮捕された事例があるが違法業者は6億8000万受け取っちゃってるよね

払えそうもない人に多額の借金負わせるかな?

自分のお金で(年収7500万)違法カジノに手を出して球団解雇されたのなら自業自得と気にもならないのだが大谷の口座から入金されてるのが問題

 

もやもやします

 

 

 


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