５０年に一度の大雨

５０年に一度の大雨

経験のない危険な大雨

命に関わる危険な大雨

重大な危険が差し迫った異常事態

特別警報

ただ事ではないと思える言葉が飛び交う

「50年に一度の大雨」と聞いた時にその地域が大変な状況になっていると想像できる

明らかに異常気象が進んでいると実感する
それは温暖化の影響であり自然災害と言えるだろうか？

生かされている
そこに住まわせてもらっている地球を大事にしなかったつけは後からやってくる

自然災害の前では人間は到底太刀打ちできない
怒りもぶつけられない

生かされている・・自分だけは免れられるとは思わない事だ
自然からすれば人間はちっぽけな存在です
しかし打ちのめされても復活していく姿を見て人間には強い力が備わっていると思います
自分にもこの底力があるのだろうか？
窮地に陥った時に分かります


真摯に天命を全うしようと改めて思う