PCでワールドカップをつけたままラジオ状態で、アイスコーヒーを飲みつつ、一服スパスパで夜な夜なプラモ作り。
なんて贅沢な毎日なんだろう。。。と庶民の幸せを感じているこの頃。
日本機制作が10機に届いたので(陸軍機5機、海軍機5機)外国機にシフトチェンジ。
ドイツのメッサーシュミットBf109のE3、E4にトライしてみました。
イギリス侵攻作戦で英空軍スピットファイアと格闘したバトルオブブリデンは有名すぎますが、
とかく航続距離が極端に短く、爆撃隊の護衛でイギリスまで飛んでも10数分しか上空で戦えなかった、
なんて悲しい逸話もある有名機ですが、それ以上はあまり詳しくもなく。
これを機にいろいろ調べながら味わいつつ制作してみる事にしました。
それぞれ3部隊のカラーとマークが選べますが、
E3は第77戦闘航空団のノルウェー戦線仕様を選択。
コクピットを作って
下面色が綺麗でしたが
最終形
直線的なスプリンター迷彩なので案外簡単。ボケ足はつけていません。
で、完成。
機体側面の死神マークがカッコよく、この仕様を選択したのでした。
大戦前期型の塗装色ですね。有名な後期型よりやや明るい感じ。侵攻している側から侵攻される側に変わるにつれて塗装色も変化したみたいです。
E4は第27戦闘航空団アフリカ戦線にしてみました。
初めてのモットリング塗装ですが、これがとにかく難しく。。。これを乗り越えないと他のドイツ機が作れない。
プラ板相手に何度も塗料の希釈率を試したり、エアブラシの圧を調整したり、微妙な指の動きなどなど。。。練習してから挑みましたが、
初挑戦はスプラトゥーンの弾丸塗装になってしまう始末(泣)
気を取り直して、イチから全部の塗装をやり直し。1機で2機分の塗装をしたわけですが、今の自分にはこれが限界ですかねwww
でも何とかド素人な自分でもできる自信を持たせてくれた愛すべき作品となりました。
こうなると他のモデルも作りたくなるのでした。
改めてですが初のモットリング塗装にトライしてみましたが、塗料の希釈率やブラシ圧などたくさんの収穫が得られた機会でした。
とても作りやすいキットだったのと、作れなかった他の部隊も揃えたく、また近いうちに再トライしたいと思わせるキットでした。
なんて贅沢な毎日なんだろう。。。と庶民の幸せを感じているこの頃。
日本機制作が10機に届いたので(陸軍機5機、海軍機5機)外国機にシフトチェンジ。
ドイツのメッサーシュミットBf109のE3、E4にトライしてみました。
イギリス侵攻作戦で英空軍スピットファイアと格闘したバトルオブブリデンは有名すぎますが、
とかく航続距離が極端に短く、爆撃隊の護衛でイギリスまで飛んでも10数分しか上空で戦えなかった、
なんて悲しい逸話もある有名機ですが、それ以上はあまり詳しくもなく。
これを機にいろいろ調べながら味わいつつ制作してみる事にしました。
それぞれ3部隊のカラーとマークが選べますが、
E3は第77戦闘航空団のノルウェー戦線仕様を選択。
コクピットを作って
下面色が綺麗でしたが
最終形
直線的なスプリンター迷彩なので案外簡単。ボケ足はつけていません。
で、完成。
機体側面の死神マークがカッコよく、この仕様を選択したのでした。
大戦前期型の塗装色ですね。有名な後期型よりやや明るい感じ。侵攻している側から侵攻される側に変わるにつれて塗装色も変化したみたいです。
E4は第27戦闘航空団アフリカ戦線にしてみました。
初めてのモットリング塗装ですが、これがとにかく難しく。。。これを乗り越えないと他のドイツ機が作れない。
プラ板相手に何度も塗料の希釈率を試したり、エアブラシの圧を調整したり、微妙な指の動きなどなど。。。練習してから挑みましたが、
初挑戦はスプラトゥーンの弾丸塗装になってしまう始末(泣)
気を取り直して、イチから全部の塗装をやり直し。1機で2機分の塗装をしたわけですが、今の自分にはこれが限界ですかねwww
でも何とかド素人な自分でもできる自信を持たせてくれた愛すべき作品となりました。
こうなると他のモデルも作りたくなるのでした。
改めてですが初のモットリング塗装にトライしてみましたが、塗料の希釈率やブラシ圧などたくさんの収穫が得られた機会でした。
とても作りやすいキットだったのと、作れなかった他の部隊も揃えたく、また近いうちに再トライしたいと思わせるキットでした。
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