クロアチア旅行のことは旅日記として纏めてブログに掲載したいと思っているが、つまみ
食いの形で紹介できるものは順不同で載せてみたい。最終のホテルはザグレブ市中心
地から少し外れた所にある4ポンイツ・バイ・シェラトン・パノラマという長い名前のホテル
だった。滝で有名なプリトヴィッツェ国立公園の観光を終え途中のレストランで食事を摂
り8時過ぎにホテルに到着。
すると目に入ったのは日本人か韓国か不明の人がTVカメラを回していたから、一瞬何事
かとたじろがせた。ロビーでチェックインを待っているそのすぐ側に韓国のお嬢さんたち
が集まりワイワイと何やら話をしていた。韓国語だから内容はさっぱりだが、その中の一人
が流暢な日本語で『今日はスケートの応援に来たのですか?』と問いかけて来た。
何のことかさっぱり分からないから聞いてみると、キム・ヨナと安藤美姫がホテル前にあるス
ケートリンクで開かれる大会に出場するという。彼女たちはその追っかけで韓国から応援に
来たお嬢さんたちだった。旅行前、ホテルの周辺をグーグルのストリービューで確認したと
ころ、すぐ前はスポーツ関係の施設があることは知っていた。どうも、そこが会場らしい。そし
て彼女たちの情報によると二人ともこのホテルに泊まっているらしい。
それにしても、遠くからご苦労なことだと思いつつも、大して興味はないから部屋に入り外
を眺めてみると、ドームのような施設に灯りが点いており、ひょっとするとあれが会場かと思
わせる。翌朝、部屋からロビーに降りるエレベーターに韓国TVの人がカメラを抱えて乗り
込んできた。これから何か取材にでも行くのだろう・・・・とここでも冷静。
バスに乗り込み出発を待っているとスポーツ施設の方から、韓国や日本の追っかけがゾロ
ゾロとホテルの方に歩いてきた。どうしようもない光景を暇のついでにビデオに収めてみた
が、どうも治まりが悪いから止めてしまう。
朝早くから練習でもあったのか、ファンサービスだったのか知らないが、取材クルーも行っ
ているのだからキム・ヨナ本人の何かがあったのだろう。暫くすると誰かが『キム・ヨナだ』の
声に外を見るとちらりと姿が見えので、ビデオの電源を入れ録画にした。ほんの少しだけ
本人の姿を撮ることができた。反対側に座っていた人はばっちりとカメラに撮ることに成功
していた。日本に帰ってから分かったことだがキム・ヨナが200点台、安藤美姫が170点台で
1位、2位となって、ともにソチ五輪に向けて挑戦中。
因みにキム・ヨナはノーメークでトレーナーのようなものを着用、当然のこと試合中ではない
からオーラはゼロ、何処にでもいるお嬢さんだった。