ナカスジカレキゾウムシ。
前翅の合わせ目の前半が、黒いスジ状になっています。
これが和名の由来でしょうね。
胸の両側と、前翅の末端が白い。
前翅の末端の白い部分は毛羽立っていて、その直前には、立った白い鱗片が、弧を描いて並んでいるようです。
横から見たところですが。
葉に隠れて、ナゾの生き物に見えますね(笑)
口吻は長い。
詳細なデータが見つかりません。
ネット上の画像や文章を手掛かりに、情報を拾い集めてみました。
なので、間違っている部分が多い可能性が高いです。
分類:
コウチュウ目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科
体長:
約3.5~4mm内外
分布:
本州、四国?、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
4~5月?、8月~12月?(ネット上の情報からの推測)
成虫で冬越し?
エサ:
ヤマフジの枯れた茎?
その他:
前翅の会合部の基部寄りが、黒い筋状になる。
口吻は長い。
各脚の腿節は太い。
体が鱗片で覆われるが、頭部、特に下面は鱗片がない。
所々に立った鱗片が見られる。
胸背の両側と前翅の末端は白い。
前翅の末端は毛羽立ち、その直前には、まばらな立った白い鱗片が、弧状に並ぶ。
灯りに来る。
参考:
南大沢昆虫便り
灰ヶ峰の生き物図鑑
ゆきだより。。日々つれづれ
春夏秋冬の昆虫写真館
夜間飛行-灯火に集まる秋田県の昆虫-
虫をためつすがめつ
甲虫三昧
吉崎ネット甲虫館
日本列島の甲虫全種目録
前翅の合わせ目の前半が、黒いスジ状になっています。
これが和名の由来でしょうね。
胸の両側と、前翅の末端が白い。
前翅の末端の白い部分は毛羽立っていて、その直前には、立った白い鱗片が、弧を描いて並んでいるようです。
横から見たところですが。
葉に隠れて、ナゾの生き物に見えますね(笑)
口吻は長い。
詳細なデータが見つかりません。
ネット上の画像や文章を手掛かりに、情報を拾い集めてみました。
なので、間違っている部分が多い可能性が高いです。
分類:
コウチュウ目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科
体長:
約3.5~4mm内外
分布:
本州、四国?、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
4~5月?、8月~12月?(ネット上の情報からの推測)
成虫で冬越し?
エサ:
ヤマフジの枯れた茎?
その他:
前翅の会合部の基部寄りが、黒い筋状になる。
口吻は長い。
各脚の腿節は太い。
体が鱗片で覆われるが、頭部、特に下面は鱗片がない。
所々に立った鱗片が見られる。
胸背の両側と前翅の末端は白い。
前翅の末端は毛羽立ち、その直前には、まばらな立った白い鱗片が、弧状に並ぶ。
灯りに来る。
参考:
南大沢昆虫便り
灰ヶ峰の生き物図鑑
ゆきだより。。日々つれづれ
春夏秋冬の昆虫写真館
夜間飛行-灯火に集まる秋田県の昆虫-
虫をためつすがめつ
甲虫三昧
吉崎ネット甲虫館
日本列島の甲虫全種目録
そうして虫の名前は、段々、長くなるのです(笑)
KONASUKEは老眼の上に乱視もあるので、最近、カメラで撮ってから、虫かどうか確かめることが多いです(笑)