本日、ちん妻の実家から段ボールが届き、中を開けると、箱いっぱいの大根と小松菜でした。喜んだのは、しぇ夫。ちん妻の実家では「辛味大根」というのをつくっていて、これが普通の大根の何倍も辛いのです。この辛さに慣れると普通の大根おろしでは物足りなくなります。しぇ夫は、これがいたくお気に入りなので、たまに届くとおろし三昧となります。大根の葉っぱは卵と豚肉と炒め、平目のお刺身をワサビではなく大根おろしと一緒にいただきます。これは良い思いつきでした。平目の淡白な味と大根おろしの辛味がぴったりで、むしろワサビなんかより相性抜群です。お味噌汁の中身も、送ってもらった小松菜です。これからは、ほぼ毎食登場する辛味大根と小松菜です。