昨日退院に付き添ってくれた娘は帰りました。忙しい彼女に今度会えるのは10月になるだろう。それまで元気でいられるだろうか。
術後私が部屋に戻るまでの間に、夫と娘は主治医から手術の説明を受けたのは知っていた。主治医は彼等に残念ながら腹膜播種がありステージは4になったと告げたそうです。
娘は酷く落ち込み、夫は考えた末、主治医に本当のステージは告知しないで欲しいと頼んだようです。
私は関連の論文を徹底的に読み、調べるタイプで4型びらん性と言われた時みたいに酷く落ち込み、悲観的になるのを回避したかったのだろう。その時、実際初秋にはどうせ死ぬんだからと夫を困らせた。困られてばかりである。論文は古いし、結論の部分にも良いことはほぼ書かれれていなかった。
同類で今回も腹膜播種をかなり調べた。実際あまり良いことは書かれていないが、唯一肯定的なことを書かれた文を何日が前にここに記載したと思う。
主治医は私からいいように説明します。と答えたそうです。
悪いところはすべて取れました。
と自信満々に二人にいったところも私に言ったのと同じです。
抗がん剤についても同様。
先生、自信あったのかなー、この主治医、日本では最高峰の大学出身で頭脳明晰、天才的な技術を持った人だと推測はするけど、人間的にはどうなんだろう。
同じ医者でも夫は心情派なので、主治医は夫とは異なるタイプの方と思います。
家族が言って欲しくないとの訴えを、家族に言ったのと同じ口調で私は聞きました。その時は術後数日だったので頭に響きませんでした。しかし、入院中は、腹膜播種と化学療法のことをこれでもかと調べていたのです。
主治医の特権て何でしょう。
もし、いつもの冷静で動じない顔であなたの余命などと言われたら私は奈落の底に落ちた気分になるでしょう。
こらから長い付き合いになるだろう主治医さん。
患者はね、聞きたくないことも沢山あるんだよ。
この主治医、嫌いじゃないんだな。
今日聞いて、夫はやはり、優しいハズバンドでした。
それから、もう一つ
義母より先に死にたくない‼️
それは私には悔しいし、とても残念なこと。