passing (通りすがり)

2019年5月大腸癌発覚、st3c(T4aN2bM0) 2020年5月多発性肺転移 2021年9月骨盤内転移

内科の主治医から電話

2022-02-09 | 診察・経過観察・検査

診察前の時間帯に主治医から電話がありました

この電話はどういう意図があるのか不可解なのです

昨日お伝えくださいと外来の事務の方に伝言しておいた確認かもしれません。

肺の治療病院の呼吸器外科にいく日が決まりました。

 

 

気になるのが主治医から聞いた病理の結果。

誘導尋問して聞き出した感はありますが、

遺残腫瘍ありで病理結果R1(細胞レベル)。

 

血管に浸潤していた癌細胞が全部取りきれてないという事なのかな。

細胞は顕微鏡レベルらしいので転移するとは限らない。

他の結果はどうなんだろう。

来週外科の主治医から詳細は聞くと思います。

 

 

肺の方が上手くいって骨盤内の血管を取ることになれば

拡大手術のなるとか言ってたな。

 

 

どうして内科の主治医はそういう話をしたのだろう。

外科は次に再発したら放射線治療にすると聞いています。

まだまだ先の話なのに。それに肺の手術ってできるのかな。

 

 

拡大手術でたとえ癌が取れたとしても

体に排泄機能や運動機能が損な割れ生きていくのは辛いと思う。

それでも転移再発はついて回るから。

 

 

自分がどうなっていくのか、予測できません。

放射線治療の事を思ったり、肺の手術の予想をしたりしています。

10日ほど前に手術が終わったばかりなのに

 

 

果たして肺の治療は進むのか不安

抗がん剤をする事態になればFOLFOXをするから連絡くださいとの事。

私どうなるのかな。。。

 

 

まとまりのない記録となりました。