こたママ日記

   毛玉の天使 ポメラニアンの小次郎と
   天使になった先代犬小太郎の思い出

今年だけは・・・

2009年07月10日 | 小太郎の思い出
今日は 小太郎が生きていれば 15歳の誕生日でした。


毎年作っている 誕生日のケーキを



今年も作ってしまいました



小太郎がいなくなって 早いもので2ヶ月半

小太郎が元気だったころ 別れはまだまだ先のことだと思っていましたし 15歳の誕生日は また一緒に祝ってやれると 思っていました。

前日まで (コタなりに)普通に過ごしていて 朝 動かなくなっていた小太郎

本当に 別れは突然でした。

最近やっと 小太郎のいない生活に慣れたつもりでしたが 今日は誕生日と言うこともあって 寂しさがつのりました。

こんなふうに お祝いしたかったと



去年の写真に 今年のケーキを合成してみました


「小太郎 15歳の誕生日 おめでとう」



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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お誕生日おめでとう☆ (kana)
2009-07-11 12:11:44
小太郎くん、きっとママさんの愛情こもった美味しい
ケーキを食べていますよ★
ママさんのお家の子になれて小太郎くんは幸せだなぁと、いつも思っています。
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お誕生日 (粒あん)
2009-07-11 12:56:47
小太郎君・・お誕生日おめでとう
ママさんからのケーキ忘れてないかな~って
思っていたかもしれないけど
ちゃんと届きましたね
虹の橋のお友達も呼んで、ママのケーキ自慢してるかもしれませんよ~~
そしてみんなで食べてるよーきっと

時間とともに存在しないことに気付かされ
寂しさもつのります
でも時間とともにいい思い出に代わっていくのも確かです
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ありがとうございます (こたママ)
2009-07-11 22:26:58
kanaさんへ
ここ数年 次の誕生日とお正月を迎えることが目標でした。
覚悟はしていましたが それでも1日でも長く生きて欲しかったです。
小太郎の好きだったミートローフケーキ 空の上で食べてくれるといいなあ

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ありがとうございます (こたママ)
2009-07-11 22:34:49
粒あんさんへ
みんなで食べるのにはちょっと小さすぎましたね。
少しずつ 小太郎のものを片付けていますが どうしても ケージとお薬とシャンプーは片付けられません。
本当は お骨も土に返してやるのがいいのでしょうが それもまだ無理です。
14年分の思い出はありますが やはり 目に見えなくて 手で触れないのは辛いですね。
小さいくせに存在感のあるヤツでした。
夢でいいから 会いに来てくれたらと 思っています。

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おめでとう♪ (コタかぁちゃん)
2009-07-12 22:50:44
小太郎君、15歳のお誕生日、おめでとうございます。
今年もおいしそうなケーキで、うらやましいぞ~!!
うちなどは5年も経ちますが、まだ缶詰のフードまで、そのままです。使える物はコタが使っていますが、なかなか整理しきれる物ではないですよね。
ゆっくりで良いと思っています(って、うちはズボラすぎるかも!?)。
今日はお友達の愛犬が、お星様になりました。
辛いことですね。でもきっと、虹の橋ではにぎやかに、元気になって走り回っていることだろうと、思っています。
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いつものケーキ (yokko)
2009-07-13 19:18:14
「ママが作ってくれたんだよー」なんて自慢しながら、皆でパーティーでもしたかなぁ。

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Happy birthday ! (ベルのお姉ちゃん)
2009-07-13 20:54:11
小太郎ちゃん、15歳のお誕生日おめでとうございます。
ママさんの愛情たっぷりケーキ、嬉しいよね。
いつまでも愛される小太郎ちゃん、幸せですね。

もう触れることは出来なくても、いつまでも愛することができるのは幸せですね。小太郎ちゃんに感謝ですね。
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返事が遅くなり申し訳ありません (こたママ)
2009-07-15 18:07:36
yokkoさんへ
パーティーをするには ちょっとケーキが小さかったかもです。
このケーキは クレちゃんが食べてくれました。
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返事が遅くなり申し訳ありません (こたママ)
2009-07-15 18:11:01
ベルのお姉ちゃんへ
用意した15歳用のロウソク どうしても 飾りたかたったんです
触れられなくなっても いつまでも いつまでも 愛しています。
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返事が遅くなり申し訳ありません (こたママ)
2009-07-16 11:57:20
コタかぁちゃんへ
この間 フードを整理して ご近所のワンちゃんにあげました。
一番場所を取っているケージはまだそのままです。
うちのご近所でも 仲のよかったワンちゃんが亡くなりました。
飼い主もだんだん年をとっていくので 次のワンちゃんを諦める方も多く だんだん犬の数が減っています。
うちはご縁があればもう一度・・・と思っているのですが 「この子は」・・・って子に まだめぐり合っていません。
そのうち・・・きっといつか
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