異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

<問題提起!>名護選挙・選挙民大量移動のうわさ?ー誰でも【なりすましの不正投票】ができます!ー投票所では、誕生日を聞くだけで、身分証明書(例・運転免許書)は必要なし!

2018-02-06 22:46:09 | 政治 選挙 

誰でも「なりすましの不正投票」ができますー

・・・・これでいいの??!!!

投票所では、本人確認として「誕生日」聞かれるだけで、身分証明書(例・運転免許書)の提示は要求されない。

本人でなくても、入場券や身分証明書がなくても、投票所に行って、所定の用紙に「住所、氏名、生年月日」を書き込むだけで、投票OK!

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

 

住民票を移してから3ヶ月すれば選挙人名簿に名前が載ります。 

公職選挙法第9条の2

日本国民たる年齢満十八年以上の者で引き続き三箇月以上市町村の区域内に住所を有する者は、その属する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する

 

例えば…)
2017年07月19日
<「ブログ:水車小屋日記」より転載>
https://ameblo.jp/icenakankan/entry-12293869601.html

・・こういう悪巧み ひと昔前じゃ 絶対バレなかったはず。
薄々気づいてはいても…新聞やテレビでは絶対に得られない情報。 

選挙のために引っ越しなんて 地元の方は普通しませんよ…
住民票2LDKに10人?ありえないでしょ!! 
これ本当だったら 恐ろしすぎる。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


T・T氏コメント  2018.02.06

期日前投票は今回は44.4%ですが、前回は28.69%でした。
住民票を移したら、元の住所に戻さないと、役所の各種手続きができないので、すぐに戻します。
それをチェックできる体制があれば、必ず不正を糾弾できますが、
役所や選管の上部に◯◯◯◯がいれば揉み消されるかも・・・
マスコミが動けば糾弾できるのですが、、沖縄の良識に期待しています

 

 

追記T・M氏FBより

【名護市長選について】
自由党、玉城デニー衆議院議員たちは国会で調査に入るそうです。
投票率77.7%弱。期日前投票率、44.4%。これをどう捉えるのか。
徹底的な調査が必要だと思います。期日前投票がどのように管理されているのか等も。今後の選挙にとって重要です。

 

 


 


無届け老人ホームにもスプリンクラーを・貧困とバブルを同時に生むお友達政治から庶民を温める政治へ 2018.02.6

2018-02-06 16:11:36 | 福祉 高齢 障がい

無届け老人ホームにもスプリンクラーを・貧困とバブルを同時に生むお友達政治から庶民を温める政治へ

広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち) http://hiroseto.exblog.jp/26950586/

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本社社主・さとうしゅういちは、2月6日(火)、雪が降る厳寒の中、広島市安佐南区内各地で街頭演説を実施しました。
まず、前日5日に起きた陸自攻撃ヘリの墜落事故に言及。
亡くなった自衛隊員にお悔やみ申し上げると共に、「岩国の米軍基地が増強されて米軍飛行が
激増している広島にとっても他人事では無い」と強調しました。
次いで1月31日深夜から2月1日未明にかけての札幌の無届け老人ホームでの火災に言及。
亡くなられた皆様にお悔やみ申し上げると共に、国の介護政策・住宅政策の貧困が招いた面があると指摘。
「特養などは重度の介護度で無いと入れない。さりとて、サービス付高齢者住宅も
老後の住まいとしては正直、庶民にとっては高すぎる。要支援・軽度の人たちへのサービスも切捨てる方向だ。
こうした中で、必然的に無届けの老人ホームに頼らざるを得ない状況が生まれている。
しかし、こうした無届けのホームも経営が厳しい。防災設備がおろそかになりがちだ。」
と指摘。
「国が、そうした状況をつくっている以上、せめてスプリンクラーなど防災設備を無届けホームにも
国の責任で整備すべきだ。その上で根本的な対策として、住宅政策、介護政策の充実が必要だ。
若い人でもネットカフェ難民(をめぐる問題)は依然深刻だし、住宅と福祉を総合的に考えていくのが
政治の責任だ。」
と力を込めました。
さらに、
「自分も行政に認可を受けた老人ホームで介護に従事ししているが、災害などの危機における避難誘導が
十分今の人員態勢で出来るかどうかは不安を感じている。ただでさえ人手不足だからなおさらだ。保育園なども
同様の問題があると伺っている。」
と指摘。
「十分な人員を確保できるよう、介護や保育労働者の労働条件改善を。千葉県松戸市では「松戸手当」といって、
松戸市で保育士の仕事をすると、給料の他に松戸市から45000円から72000円もらえるそうだ。
国が、安倍総理のお友達の学校法人や人材会社、高級官僚の天下り先ばかりが儲かるような施策中心の中で、広島県や広島市と言った自治体で、不足している現場で働く人たちに懐に直接届く政策を打ったらどうか?」
と提案しました。
さらに、この日、株価が暴落したことに言及し、
「貧困を生むような政策が実はバブルを生んでいるのだ。庶民には厳しく、
大金持ちや大手企業には甘い政策を取り続けることで、消費性向が高い庶民の懐は冷え込み、実体経済にお金が回らなくなっている。
他方で、投資先の無い大金持ちや大手企業のお金が、投機に回っているのではないか。そしてそれがそのうち
破綻を来すのではないか?」
と指摘。
改めて「総理のお友達や高級官僚に優先の政治から庶民を温める政治」への転換、すなわち「暮らしに憲法を活かす」政治への転換を訴えました。
最後に、トランプ大統領による核態勢見直しを批判した上でこれを全面的に評価する河野外務大臣に対して
「相手が核を使わないのに、こちらが核を使う、などと言えば、【じゃあ核を持とうか】という国が増えかねない。
そんなことに賛成するのは、日米安保条約があるにしても、唯一の戦争被爆国として、また平和憲法を持つ国として
おかしいのではないか?」
と批判し、返す刀で、
「平昌五輪が終わったら軍事演習を再開しろと米韓に注文を付ける安倍総理も、ちょっかいを出している場合か?
アベはアベでもカープの安部選手は頑張って欲しいが、安倍総理の暴走は勘弁して欲しい」
と締めくくりました。
 

 

 

 


名護高校の生徒諸君 ― 小泉進次郎のトークに欺されてはいけない。 2018.02.5 [澤藤統一郎の憲法日記]

2018-02-06 12:40:30 | 沖縄

澤藤統一郎の憲法日記

名護高校の生徒諸君 ― 小泉進次郎のトークに欺されてはいけない。

http://article9.jp/wordpress/?p=9879

2018年2月5日

稲嶺候補敗北という名護市の選挙結果は衝撃だった。「名護ショック」症状からの早期回復が今の課題だ。この結果を選択した名護市民とは、決して異世界の住民ではない。日本国民の一部の住民であり、明らかに私たち自身なのだ。その選択は、どのようにしてなされたのか、納得できる分析がほしい。

巷間言われていることはいくつかある。稲嶺陣営は基地反対を焦点に据え、渡具知陣営は争点をそらして経済活性化を訴えた、その作戦が功を奏したというのだ。なるほど、政権が露骨に一方陣営にはムチを他方にはアメの露骨な誘導を行ったというわけだ。

また、基地反対運動の先が見えず、住民が疲れ果ててこれまでとは別の選択を強いられた結果ともいう。公明党がその存在感を示さんがために全力をあげた結果だとも、さらには、この選挙では初めての18歳・19歳の選挙権行使が影響を与えた…のだとも。

政権が地元に、基地の負担を強いたうえに、こう言っているのだ。
「おとなしく基地の建設を認めろ。そうすれば悪いようにはしない。その見返りは真剣に考えてやろう。」「しかし、言うことを聞かないのなら、徹底して経済的に締め上げるから覚悟しろ。」
こう言われて、「我々にも五分の魂がある」という派と、「魂では喰えない。背に腹は代えられない」という派が真っ二つになった。前2回の選挙は「五分の魂」派が勝ち、今回は「背に腹」派が勝ったということのように見える。

若者の動向、とりわけ初めての18歳選挙導入の効果が、「背に腹」派に有利に働いた模様なのだ。
地元OTV(沖縄テレビ)の出口調査では、年代別の投票先は次のようだったという。若者世代の保守化は著しいというほかない。
10代 稲嶺37% 渡具知63%
20代 稲嶺38% 渡具知62%
30代 稲嶺39% 渡具知61%
40代 稲嶺41% 渡具知59%
50代 稲嶺38% 渡具知62%
60代 稲嶺65% 渡具知35%
70代 稲嶺68% 渡具知32%
80代 稲嶺67% 渡具知33%
90代 稲嶺86% 渡具知14%

RBC(琉球放送)の出口調査では、
10代 稲嶺33.3% 渡具知66.6%
20代 稲嶺44.0% 渡具知56.0%

私にとって衝撃だったのは小泉進次郎の名護高校生に対する語りかけ、いや、その語りかけに対する高校生の反応だ。進次郎演説の無内容のひどさにも驚いたが、この無内容演説に対する高校生のあまりに無邪気な肯定的反応は衝撃というほかない。なるほど、アベ政権の18歳選挙権導入実現には、それだけの読みと狙いがあったのだ。

私には信じがたい。若者が政権与党の幹部にあのような、アイドルに接するような態度をとれるものだろうか。ユーチューブで聞く限りだが、小泉には若者に地元の展望を語る何ものもない。蕎麦がうまかった。渡具知は名護高の出身だ。娘も同じ高校に通っている。地元で生まれ育った人で地元の振興を。名護湾は美しい。名護とは「なごやか」が語源ではないか。18歳の皆さんの投票で逆転できる…程度のことしか言わない。驚いたが、具体的な地域振興策さえ口にしないのだ。落語家が枕を振って、これからどんな噺が始まるかと思いきや、枕に終始してオシマイ、というあの感じ。

ところが、高校生はおとなしくにこやかにこのつまらぬマクラを聞いている。「和みの名護湾に、基地を作ってよいのか」「オスプレイで、学校の騒音はどうなるのか」「ヘリが校庭に落ちてきたらどうする」などと、ヤジは飛ばない。君らの大半は、基地建設にゴーサインを出したことになる。君たちは、名護の将来を真剣に考えたのか。

名護高校生諸君に聞いてもらいたい。
私は、弁護士になって以来、詐欺ないしは悪徳商法に欺された人々の被害救済訴訟を自分の使命として多数手がけてきた。欺された人々は例外なく、悪徳商法のセールスマンを、「自分に幸運をもたらす親切なよい人」と思い込むのだ。笑顔で、礼儀正しくて、口当たりの良い言葉を話して、こうすれば利益が確実と思い込ませるのが、悪徳商法のセールスマンなのだ。

だから、甘い言葉には、欺されぬよう気をつけなければならない。欺されぬためには、まずは徹底して疑問をぶつけることだ。それから、一セールスマンの意見を鵜呑みにせず、ライバル関係にある他の意見にも耳を傾けて、対比をしなければならない。さらに、自分一人で判断せず、周囲の人々と意見交換も大切だ。

ベネフィットだけを誇張してリスクを隠すセールストークが悪徳商法の基本だ。効能だけを語って、決して副作用を語らないサプリメントの売り方も分かり易い。選挙も同じだ。私の耳には、小泉進次郎の名護高校生諸君に対する選挙応援演説は、ソフトでスマイルいっぱいの悪徳商法トークに聞こえる。

キミたちはなめられているのだ。こんな程度で、ごまかすことのできる相手だと。キミたちを一人前の自立した有権者だと考えていたら、こんな程度の話ができるはずはない。何よりも、建設を許せば耐用年数200年という恒久基地の将来像について一言あってしかるべきではないか。もっと具体的に、今の市政に足りないもの、どうしたらそれを補うことができるのか、どうして稲嶺にはできず渡具知ならできるのか、真剣な訴えがあって当然だろう。

小泉進次郎には、まず問い質すべきだった。「どうして、選挙演説で基地のことをお話ししないの」「辺野古基地の建設は我慢しなければならないの」「基地ができたら、今普天間の学校や保育園で起こっていることが今度は名護で起こることにならないの」「オスプレイはどのくらいうるさいの」「どうして、渡具知さんが勝った場合だけ経済振興になるのですか。稲嶺さんでは応援しないと言うことですか」「あなたは私たちに、具体的に何をお約束されるのですか」「そのお約束は、稲嶺さんが市長ではできないのでしょうか」「稲嶺さんの政策のどこに間違いがあるということでしょうか」

小泉がこう答えれば、議論の出発点になる。
基地に反対して、平和や環境や自治を守ろうというのは単なる理想だ。それでは君たちの地元の豊かな暮らしはできないのが現実だ。海は壊されて基地ができ、治安は悪化し、騒音は酷くオスプレイの墜落の心配もあるかもしれない。それでも、アベ政権は君たちに経済の振興策を提供することができる。基地反対派には支援はしない。君たちは決断すべきなのだ。基地に反対を貫くことで理想や理念を守ろうというのか、それとも基地反対では喰えない現実を覚って賛成にまわるのか。

これなら、詐欺商法の汚名を甘受しなくてもよい。これは詐欺商法とは別物の恫喝商法なのだから。

名護高校の諸君に、いや全県・全国の若者に、心からのお願いをしたい。これからの人生には何回もの選挙があるだろう。悪徳商法に欺されてはならないという気構えで、とくと考えて投票していただきたい。少なくとも、選挙運動のセールストークを鵜呑みにするようなことがあってはならない。疑問点は問い質すこと。それから、相手陣営の見解もよく聞いて比較してみること。最低限これだけのことはしなければならない。これからの選挙の結果には、若者の命がかかってくることにもなりかねないのだから。

 

 

 

 


ご案内 ②2月11日は、「信教の自由を守る日」です。全国各地の集会案内 2018.02.5

2018-02-06 00:24:56 | 案内 情報 デモ 集会 逮捕

②2月11日は、「信教の自由を守る日」です。

1967年に最初の建国記念の日以来、50年以上「信教の自由」を守る日として、全国で集会を開いている。

 

東京 主催:「建国記念の日」に反対し思想・信教の自由を守る連絡会(2・11連絡会)

  2月11日(日)午後1時半開会

会場:日本橋公会堂ホール4階(中央区日本橋蛎殻町1-31-1)
参加費¥500(高校生以下無料)
(講演)田中正敬(専修大学)「関東大震災在日朝鮮人虐殺をめぐる議論の現状と課題」/川田忠明(日本平和委員会常任理事)「9条で創る日本と世界の平和」
(事務局団体)歴史学研究会(3261-4985)/歴史科学協議会・東京歴史科学研究会(3949-3749)/憲法会議(3261-9007)/都教組(3230-3891)/歴史教育者協議会(3947-5701)

 

東京 2.11反「紀元節」行動「明治150年=近代天皇制を問う」  時間: 13時 30分 ~  場所:全水道会館

2月11日(日)13:30から *集会後デモあり。
会場:全水道会館4F大会議室(JR「水道橋駅」駅下車)
資料代¥500
(講師)太田昌国(民族問題研究家)
主催:「代替わり」と近代天皇制150年を問う!反「紀元節」2.11行動実行委員会
呼びかけ団体:アジア連帯講座/研究所テオリア/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村/反安保実行委員会/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会
http://com21.jp/archives/event/2018-2-11-anti-fascism

 

◆日本バプテスト連盟の紹介「2.11集会」

クリックを⇒ 2.11 – 日本バプテスト連盟

 

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関西地区 2.11集会・行動案内

http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html

2月11日(日) ●「紀元節(建国記念の日)」を考える2・11京都集会
午後2時から テーマ:憲法不在の天皇「生前退位」 -天皇代替わりで、問われる主権在民-場所:日本キリスト教団 洛陽教会・地下ホール 講師:横田耕一さん(九州大学名誉教授) 
会場カンパ:800円 共催:日本キリスト教団京都教区「教会と社会」特設委員会 
京都「天皇制を問う」講座実行委員会 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
 
2月11日(日) ●2・11『戦争する国』づくりをすすめる教育を許さない!
開会13:15(開場12:45) 場所:大淀コミュニティセンター
講演:駒込 武さん(京都大学大学院教育学部教授)  川口真由美ミニライブ withヤス 特別報告:森友学園問題を考える会 木村真さん(豊中市議)
資料代:700円 終了後に梅田方面へのデモも予定
主催:「日の丸・君が代」強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク
 
2月11日(日) ●「建国記念の日」不承認 大阪府民のつどい
13:00開場 13:30開演 府教育会館たかつガーデン8階
記念講演:原田 敬一さん(佛教大学歴史学部教授・日本近現代史)
文化行事:宮崎 剛さん(ピアノ) 参加費:500円(高校生以下無料)
主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
 
2月11日(日) ●釜ヶ崎から被ばく労働を考える 第4弾! 被ばく労働者の使い捨てを許さない!
13:30会場 14:00開演 場所:社会福祉法人「ピースクラブ」4階ホール
コーディネーター:なすびさん 参加費:500円(資料代含む)
主催:「西成青い空カンパ」
 
2月12日(月) ●「建国記念の日」反対2・12学習大阪集会 天皇代替わりにおける「紀元節」を考える
13時30分~16時30分 場所:国労大阪会館 参加費:500円(経済的に厳しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
 
 

 

※随時、追記予定
 
 
 
 
 
 

ご案内 ①2月11日は「信教の自由を守る日」です。全国各地の集会案内 2018.02.5

2018-02-06 00:09:41 | キリスト教 歴史・国家・社会

①2月11日は、「信教の自由を守る日」です。

1967年に最初の建国記念の日以来、50年以上「信教の自由」を守る日として、全国で集会を開いている。

 

Christian Today, Japanより紹介
2018年2月3日20時51分 記者 : 内田周作
建国記念の日」である2月11日を「信教の自由を守る日」とする日本のキリスト教界では、今年も11日を中心に、信教の自由をテーマにした集会が全国各地で開催される。憲法学者や弁護士による講演会なども多数行われ、信仰者として憲法や政治について学び、考え、祈りの時を持つ。

「建国をしのび、国を愛する心を養う日」として、2月11日が建国記念の日として国民の祝日に制定されたのは1966年。50年以上にわたり一般に受け入れられてきた「祝日」をキリスト教界が危険視するのは、この日が日本神話に登場する神武天皇の即位の日「紀元節」に由来するからだ。

明治時代に始まった紀元節は、戦前まで全国の神社で「紀元節祭」が催され、地域では「建国祭」が行われるなど、国家神道体制を確立させる特別な日だった。1889(明治22)年に大日本帝国憲法が公布されたのもこの日で、学校では天皇の写真に対する最敬礼や万歳奉祝、校長による教育勅語の奉読などが行われた。

終戦後、戦前の天皇制を一新するという連合国軍総司令部(GHQ)の意向のもとで廃止されたが、52年にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の主権が回復すると、紀元節の復活運動が起こった。法案が9回も廃案となるなど賛否が分かれたが、「建国されたという事象そのものを記念する日」という解釈のもと、66年に「建国記念の日」として制定された。

翌67年に最初の建国記念の日が祝われたが、日本のキリスト教界で異議を唱える人たちは、信教の自由を守る日として50年以上この日を守っている。

各教団や団体がサイトで公開している主な集会は下記の通り。今年は11日が日曜日で、12日が振替休日となることから、両日に集会が集中している・

【北海道】旭川2.11平和集会
日時:2月11日(日)午後6時〜8時
場所:日本基督教団旭川六条教会
テーマ:9条自衛隊明記は社会の軍事化を促す!ーわたしたちは平和条項を放棄するのか?ー
講師:清末愛砂(あいさ)(室蘭工業大学大学院准教授)
主催者:旭川2.11平和集会実行委員会

【宮城】第44回2018年2・11信教・思想・報道の自由を守る宮城県民集会
日時:2月11日(日)午後2時〜(午後1時半開場)
場所:仙台国際センター大ホール
テーマ:憲法軽視という危機~私たちに何ができるか~
講師:青井未帆(憲法学者、学習院大学教授)
主催者:靖国神社国家管理反対宮城県連絡会議

【埼玉】連合社会委員会2・12集会
日時:2月12日(月祝)午後1時半〜午後3時半
場所:ふじみ野バプテスト教会
テーマ:「迷い出た一匹の羊を求めて」沖縄の問題に目を向けて
講師:西浦昭英(聖学院高校数学科教師、日本キリスト教協議会〔NCC〕靖国神社問題委員会委員)
主催者:日本バプテスト連盟北関東地方連合社会委員会

【埼玉】信教の自由と平和を求める2・11集会
日時:2月11日(日)午後2時半〜
場所:日本基督教団大宮教会
テーマ:戦時下の宗教弾圧と私達
講師:小林眞(日本基督教団岩槻教会牧師)
主催:日本基督教団関東教区埼玉地区

【東京】西東京教区「信教の自由を守る日」集会 講演と演奏
日時:2月12日(月祝)午後2時〜3時半
場所:日本基督教団久我山教会
テーマ:信教の自由を表現する~外と内の一致とは~
講師・演奏:崔善愛(ピアニスト)
主催:日本基督教団西東京教区社会部

【東京】2018年2・11信教の自由セミナー<関東地区集会>
日時:2月12日(月祝)午前10時半〜
場所:日本同盟基督教団中野教会
テーマ:私たちはまだまだ忘れない~ドイツの教会から学べること~
講師:齋藤篤(日本基督教団深沢教会牧師)
主催:日本同盟基督教団「教会と国家」委員会

【神奈川】信教の自由を守る日集会
日時:2月12日(月祝)午前10時半〜午後3時
場所:藤沢バプテスト教会
テーマ:今、平和を生きる
講師:高市和久(市川八幡キリスト教会牧師)、城倉啓(泉バプテスト教会牧師)
主催:神奈川バプテスト連合社会部
協賛:日本バプテスト連盟憲法改悪を許さない私たちの共同アクション

【愛知】第52回建国記念の日反対名古屋キリスト者集会
日時:2月12日(月祝)午後1時〜3時半
場所:日本基督教団名古屋教会
テーマ:私たちに憲法を変える資格があるのか〜西成から憲法改正を問う〜
講師:遠藤比呂通(弁護士・憲法学者)
主催:中部キリスト教靖国神社問題連絡会議

【愛知】「信教の自由」東海福音主義の会主催講演会
日時:2月12日(月祝)午後1時半〜午後4時
場所:在日大韓基督教会名古屋教会
テーマ:わたしたちの信教の自由
講師:上中栄(日本ホーリネス教団旗の台教会牧師)
主催:「信教の自由」東海福音主義の会

【奈良】 2018年2・11信教の自由セミナー<関西地区集会>
日時:2月12日(月祝)午前10時半〜
場所:日本同盟基督教団生駒めぐみ教会
テーマ:教会の政治的ディアコニアの課題
講師:相馬伸郎(日本改革派キリスト教会名古屋岩の上教会牧師)
主催:日本同盟基督教団「教会と国家」委員会

【沖縄】2018年信教の自由祈祷会
日時:2月12日(月祝)午後2時〜午後4時
場所:沖縄キリスト教学院大学シャローム会館1−1
テーマ:日本国憲法と基本的人権
講師:小林武(弁護士・沖縄大学客員教授)
主催:信教の自由実行委員会
共催:沖縄キリスト教平和研究所、信教の自由祈祷委員会、日本基督教団沖縄教区宣教部
後援:沖縄聖書学園、沖縄宣教研究所、沖縄YWCA、沖縄キリスト教協議会


 
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