異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

第2弾! 「モリ・カケ追放!緊急デモ!」 3月3日13時30分 日比谷公園・西幸門集合 国税庁包囲行動&デモ

2018-02-21 21:07:44 | 森友・加計疑惑

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http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/233-dd8f.html

2018.2.18

 
3月3日(土)、モリ・カケ追及 納税者一揆 第2弾をやります!

13時30分 日比谷公園・西幸門集合 国税庁包囲行動&デモ

佐川長官 御用だ! 

従業員エレベーターを使った恥ずかしい「逃亡」を止めろ! 
 (参照)「雲隠れの佐川・国税庁長官を発見 まるで逃亡犯のような行動」
     周囲を気にしながら退庁した佐川氏 人目を気にしてホテル暮らしか
周囲を気にしながら退庁した佐川氏

【周囲を気にしながら退庁した佐川氏】


 (『NEWS ポストセブン』2018年2月17日、最終更新8:08)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180217-00000007-pseven-soci


国会へ出てこい!
佐川を任命したのは麻生大臣だ! 麻生も責任を取れ!
麻生はニヤけた答弁やめろ! 国民をなめるな!

安倍首相、佐川を適材とは何事だ! 
公務員は安倍の私兵ではない 国民への奉仕者だ!

(日本国憲法第15条2)
昭恵さん、「私も真実を知りたい」はないだろう!
知りたいのはこっち(国民)だ!

国会で証言せよ!

税金は政府の私物ではない 国民のために使え!


プログラムは前回と同じ 
3月3日(土)
   13時30分 日比谷公園 西幸門 集合  (チラシに入れた地図をご覧下さい)
   13時40分~ 財務省・国税庁 包囲行動 宣伝カーを使ったアピール行動
   14時30分  デモ出発(西幸門)    → 銀座・有楽町の繁華街を行進
   15時10分   鍛治橋(丸の内)で解散


チラシ


 
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 2018年02月17日 15時00分 日刊ゲンダイDIGITAL

【画像】全国で納税者一揆 安倍・麻生・佐川“追放”訴えた国民の怒り

全国で納税者一揆 安倍・麻生・佐川“追放”訴えた国民の怒り

佐川長官(右)の罷免を求め、平日なのに人であふれた(C)日刊ゲンダイ

抗議デモに、1000人を超える人が集まった。
デモは全国各地の国税局や税務署周辺でも行なわれ、「一官吏」に対して国民がこれだけ大規模な抗議活動を起こしたのは前代未聞だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

”心の真ん中に憲法を!” …憲法を日常に感じ語っていきたい(けいこさん)『憲法かえるのやだネット長野』 &ご案内:3/21前川喜平さんと「親・子・みんなで、憲法ってなに?」

2018-02-21 17:32:15 | 憲法

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 政治家や官僚などの権力者が憲法を違反したとき注意するのは、私たち国民一人一人。憲法を学び、監視しましょう。
 政治家や企業のモラルが低下し、世の中が乱れている原因の一つは、憲法を踏みにじったり、無視しているから。もっと好き勝手にふるまいたいために、憲法を変えたくてしかたがないのです。

 

憲法を日常に感じ語っていきたい(けいこさん)

  2018年2月 19日
2018年2月19日 長野市トイーゴ前2018年2月19日 長野市トイーゴ前
 

こんにちは、私は、長野市に住んでいる5歳と3歳の子どもの母親です。

憲法が日常に溶け込んでくると、心が温かくなります。

いまの世の中、大人も子どもも時間に追われ、やることにおわれ、生きるだけで精一杯になっています。

でも、ふっとたちどまるとみえてくるものがあります。

 

今の社会は、まわりに合わせることが良いこととされてしまっています。

皆と違う意見を言う人は、おかしい、変わっている。

皆と同じ行動ができない子は、おかしい、変わっている。

周りになじめない、まわりにあわせられない子は、空気を読めない子。ダメな子。

でも本当にそうなのでしょうか

 

憲法が日常に溶け込んでいれば、そうは思わないのではないでしょうか。もっと温かい心で、自分を、周りの人を見ることが、理解することができるのではないでしょうか。

 

雨の日に傘をささなければいけないのでしょうか。

授業中にノートに絵をかいていてはいけないのでしょうか。

 

子どもの尊厳・個人の尊厳を大事にするのならば、雨の日に傘をささずに雨を感じたいのなら、感じればいい。風邪や洗濯の心配は、親の都合であり、子どもは全身で雨を、自然を感じたいのなら、それの何が悪いのだろうか。

絵が大好きな子が、授業のちょっとした間に絵をかいて何がいけないのだろうか。授業を妨害しているわけではない。周りに迷惑をかけているわけではない。

 

今の世の中、とても生きづらくなっています。~しなければいけない。こうしなければいけないということに縛られすぎているのでは、ないでしょうか。

 

私は、憲法を身近に感じることで、気づくことができました。

皆違って、みんないいという、金子みすゞさんの言葉がすっと心に入ってきました。

 

それぞれが、べつべつで、でもそれに優劣は無いことを、それぞれが、かけがえのない素晴らしい人だということを。「個」をありのままに認める、ことばにすると簡単なようだけど、

何かの基準を決めては競いあうこの現代では、大変難しくなっています。

 

私は、憲法を身近に感じることで、子どもたちに怒ることが少なくなりました。

心にゆとりが、温かさが戻ってきました。

子どもたちを見守る余裕が出てくると、子どもたちが何をしたいのか、何を感じているのか、見えてくるものがあります。もちろん、社会で生きていく上では、ルールも守らなければいけません。お互いの個を尊重しつつ、話し合いによって譲り合うところを決めていく。その根本が法律となります。

憲法は、私たちに「あなたは、あなたでいいんだよ。」と個人としてありのままを認めてくれています。

もっと温かい社会で生きていきたい。温かい社会で、子どもを育てていきたいと思います。温かい社会を作り出す人を増やしていきたい。そのために私は、憲法を日常的に感じ、語っていきたいと思います。

 

心の真ん中に憲法を。

3月21日(水・祝)午後1時~長野県社会福祉総合センター3階講堂で、前川喜平前文科事務次官と「親・子・みんなで考える 勉強ってなに?憲法ってなに?」を開催します。

勉強ってなんのため?

私たちにとって憲法ってなに?

勉強と憲法は、どうつながっているの?

いっしょに考えてみませんか。

憲法は、ほんとうは身近で暖かいのです。

空気のように当たり前に存在しますが、先人たちの血と涙が作った平和への結晶です。

憲法は人生のしるべ。

 

https://www.himitsuyadane.com/maekawasantomanabu/

 

 

 

 

 


「定年前に死ぬしかない」「安楽死が法整備されること望む」将来を悲観する非正社員 2018.2.21 AERAdot.

2018-02-21 16:05:27 | 労働 生活一般

「定年前に死ぬしかない」「安楽死が法整備されること望む」将来を悲観する非正社員

 
2018.2.21 11:30
フルタイムで働いても収入が低く、生活に困窮する。そんな非正社員は少なくない(撮影/今村拓馬)
フルタイムで働いても収入が低く、生活に困窮する。そんな非正社員は少なくない(撮影/今村拓馬)
                                                                               

自分の希望や成果次第でいまの職場で正規雇用になれると思いますか?(AERA 2018年2月26日号より)自分の希望や成果次第でいまの職場で正規雇用になれると思いますか?(AERA 2018年2月26日号より)

 正社員、契約社員に派遣社員、嘱託、パートにアルバイト。雇用形態によって職場が分断され、アラフォー世代を中心に、非正社員が悲鳴をあげている。

 AERAでは、2月下旬、調査会社マクロミルの協力を得て、20代から50代までの非正規雇用者324人を中心に、アンケートを行った。

 非正規雇用者は、企業にとってどんな存在で、どこにメリットがあるのか。寄せられた回答は、現職を選んだ理由にかかわらず、総じてシビアだ。

「いつでも切れる」「安く雇える」「都合よく使える」「使い捨て」

 本意・不本意を問わず、正規・非正規を問わず、ほとんどの雇用者がそう認識しているのだ。

 さらに詳しく回答を見ていくと、不本意非正規では悲痛な声が目立つ。

「生まれた時から不況世代」という男性(44)は、新卒時、エンジニアとしてIT企業に就職した。必死で就活したが就職先は選べる状況ではなく、契約社員として社会に出た同期も多かった。3年後外資系に転職したが、数年でリストラされる。

「以降は派遣社員として、1年ごとの契約を結んできました。年収は280万円ほどで、正社員時代に比べて、6割程度に落ちました」(男性)

 車を売り、家賃もセーブ。外食や飲みに行く機会を減らし、以前は月5万~6万かけていた交際費も現在は1万円に切り詰めた。40歳を超えると、求人が目に見えて減った。マンションは保証人がいないため借りられず、収入や安定性の面で婚活サイトに登録しても相手にされない。

「非正規は、生活が安定しないし、結婚もできない。非正規になると、50代までずっと不遇な時代が続くと思います」(男性)

 正社員として採用されても、一度非正規になるとなかなか正規に戻れない。病気になってしまえば、なおさらだ。現在、作業所に通う男性(36)は、最初の就職がうまくいかず、1週間で退職。その後、自動車メーカーに正社員で工業簿記として入社。パワハラがあるなか、無理をして2年半勤めたが、その間に心身のバランスを崩して退職。以降、抑うつ症状が出るようになった。現在も、安定した仕事には就けていない。

 多様な雇用形態が入り乱れるからか、時として職場にはひずみが生じる。国立大卒で団体の契約社員の女性(40)は、メーカーの正社員営業職として2年勤務し、資格試験勉強のためのブランクを経て、現職に就いた。職場の正社員は非正社員よりも意欲もスキルも低い。そのため、女性ら非正社員が多くの業務を負担する。正社員の賃金は非正社員の、おそらく2倍以上。

「『自分たちは総合職だ』という特権意識だけがあって、仕事に対する責任感はとても希薄です」(女性)

 旧世代の価値観の弊害もある。ある契約社員の女性(43)は、こう語る。

「正社員登用の基準があいまい。『家庭を持ったから』『子どもができたから』という理由で登用される男性が多いが、大変なのは独身女性のほうではないのか」

 せめて、資格を取ったり語学を学んだりして将来に備えたいが、自分には補助制度が適用されず、自己負担でしかスキルアップできない。

 正社員にしわ寄せがいくケースもある。人材系の会社で働く女性(35)の職場では、「契約社員が優遇されている」。契約社員が残業すれば残業代もつくが、休日出勤や日をまたぐ業務はざらなのに、管理職の自分にはみなし制度の一律5万円があるだけだ。「仕事のしわ寄せがきている世代もいることを、上層部は知ってほしい」

 就職氷河期世代に限らずとも、非正規雇用者の声は切実だ。量販店でパートとして働く女性(51)は、09年、14 年間正社員として勤務したメーカーをリストラされた。同じ業務内容の正社員の求人を探し、95社を受けたが不採用。「非正規で探さないと仕事はない」とアドバイスをされ、現職にたどり着いた。週5日のフルタイム勤務だが、時給1020円、給与は13万円ほどで、収入はかつての4分の1に減った。14年に離婚、19歳の子どもは高校卒業後働いている。仕事にやりがいは感じるが、立ち仕事で膝が痛い。費用負担を考え、通院を控えている状況だ。

 将来の展望となると、特に悲観的な声が多い。

「いつ切られるかの不安しかない」(多数)に加え、「年金はもらえないと思う」(46歳・男性ほか多数)、「定年前に死ぬしかないかな」(48歳・男性・パート・アルバイト)、「長生きはしたくない。安楽死が法整備されることを望む」(33歳・男性・パート・アルバイト)。

 法政大学の上西充子教授(労働問題)によると、非正規雇用拡大のきっかけは、1995年に当時の日経連が提言「新時代の日本的経営」で打ち出した雇用ポートフォリオだ。従業員を、企業として長期勤続してほしい基幹的正社員と、高度専門職グループ、雇用柔軟型グループの3種に分け、後者ふたつを拡大し、労働市場の流動性を拡大していこうという提言だった。

「それから二十余年、実際日本はそのとおりに進んできたと思います」(上西教授)

 確かに、自由な働き方として、あるいは家事や育児と両立する選択肢として、積極的に非正規雇用を選ぶ人もいる。だが、現状は果たしてどうなのか。

「15年1月、提言に携わった成瀬健生氏は、『もし、いま日経連があるなら、今度は非正規の正規化を提言しているだろう』と発言しています。現状を問題視し、この方針は失敗だったかもしれない、と考えているということではないでしょうか」(上西教授)

(編集部・熊澤志保)

AERA 2018年2月26日号より抜粋

 

 

 

 


裁量労働制=残業代払わない「ただ働き」と化す / 【データ捏造】 厚労省当局者「官邸に忖度した」 2018.2.20 田中龍作ジャーナル

2018-02-21 12:41:32 | 労働 生活一般

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山井VS加藤大臣!「裁量労働制データ、捏造だったら大臣辞めるよね?」

 

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【裁量労働制データ捏造】 厚労省当局者「官邸に忖度した」

6野党合同による厚労省へのヒアリング。不自然なデータに気付いた野党議員の功績は大きい。=19日、衆院第16控室 撮影:筆者=

 「裁量労働制で働く方の労働時間は、一般労働者よりも短いというデータもある」と安倍首相が答弁し、後に撤回した問題―

 調査票の回収に携わった経験のある厚労省当局者が、田中龍作ジャーナルの取材に「(データは厚労省が官邸の意向を)忖度したのだろう」と明らかにした。

 問題のデータは、2013年に厚労省が実施した「労働時間総合実態調査」。一般の労働者には「残業時間が最も長かった日」を、裁量制労働者には「通常の勤務時間」を聞いた。

 裁量労働制の方が、残業時間が短くなるように仕組まれた調査だったのである。

 調査があったのは2013年4月。同年6月に政府は裁量労働制の拡大に向けての戦略を閣議決定した。厚労省は政府の方針に沿った調査結果を出すように暗に求められていたのである。

 厚労省の職員は若い頃、研修で地方の労基署で1~2年勤務する。財務官僚が税務署に赴任するのと同じだ。

 趣旨の違う2つの質問だったのに、回答をわざわざ1つのデータにした・・・前出の厚労省当局者は「(役人が)こんな初歩的なミスをするはずがない」と苦笑する。

 厚労省は6野党合同ヒアリングに対して「裁量労働の方が残業時間が短い」とする姿勢は崩していない。

 厚労行政に詳しいある野党議員は「本当のデータを出せばクビになるから、ウソを出すしかないんですよ」と喝破した。

     〜終わり~

      ◇
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【3・3「納税者一揆」拡大】麻生発言が着火させた「怒」~ 市民を小バカ ネットには抗議の声 2018.2.19 日刊ゲンダイ

2018-02-21 00:06:15 | 政治 選挙 

KK @Trapelus 6 時間6 時間前