脅威の瞬間

ノ

朝、起きたら“奴”がいた…
そう…通称：Ｇである。
２年ほど見ていなかった。
最初の１年はアパートで殲滅してから一年間。
もう一年は新築を建てたので、一年間は見ていなかった。
その衝撃は、計り知れなかった…。
すぐさま、ｍｙ工具箱からゴキジェットProを選択。
弾薬を確認後、目標を殲滅に…。
奴は呑気にも“まだ”そこにたたずんでいた。
これはチャンスだ、中尉。奴を倒せっ！！！
そして、このエデンを守るんだっ！！！
俺は必死に戦った…。
１０年前のゴキジェットもまだまだ捨てたもんじゃないね。（A

最後は庭の肥料にしました　まる


話は変わり、
「親に９５００万円賠償命令　少年が自転車で人はねた事故」
という記事があった。
当時、小学５年生だった子が女性を撥ね、女性は首の骨を骨折し意識不明。
母親の監視義務が果たせていないということで9,500マソ支払うことに…

私も仕事へは自転車で出社しているので、他人事には思えないですよね…
自転車協会もくだらん仕事してないで、自転車保険を強制的に入れさせることがまず必要だと思う。
自転車が今色々と注目されているので、見せしめでこの様な結果になってしまったのではないか…。
自転車を車道とか歩道とか区別化する前に、一番のやることは保険の義務化だと思う。
ま、義務化といってもユーザーの方々が断固反対するでしょうね…。
可能であれば、家族全員分払うに越したことはないかと…

相手の女性は植物人間らしいので、状況によっては9,500マソよりも金額がアップすることでしょう…
ただでさえ、母親が65歳？なので到底払える金額ではないはずです。
しかも加害者の方は母子家庭みたいなので、絶望的でしょう…生きてほしいですね…。

自転車を正しく乗るということが大事ですが（オマイが言うなっ！）、
何があってもいいように保険に加入させるということが、この記事から物語っています。

この様なニュース関連で疑問があるんですが、
事故で植物人間になったより、“シボンヌ”した方が賠償金額が少ないって皆さんしってました？
普通は、帰らぬ人ということで、金額がアップされるはずですが、
死人に口なしで、葬式費用などしかかかりませんが、
植物人間となると話は別です…。
病院or家で介護するとなると、費用が掛ります。（あまりこういう言い方はしたくはありませんが…）
また、植物人間も排泄物や体液が出るので、定期的に取り除かないといけません。
仮に病院で頼むと金額は…絶望的ですね。
普通では払えないでしょう…。

言いたくはないですが、今の法律や裁判や保険を考えると…
植物状態と分かったらｒｙ
その場で判断するしかないでしょう…。
本当に可笑しなシステムです＠＠；
殺人を容認しているようなもんですね…。
ま、一番いいのは自転車に乗らないor事故を起こさないってのが一番ですが！

加害者、及び被害者の方には大変申し訳ありませんが、
反面教師として学ばさせて頂きます。

それでは、怪我の内容に安全運転でっ！（オマイが言うなっ！
アデュー
(^ω^）ノン