姿勢や動作、不自然な歩きの高齢者が、目に付いて心配してしまう
脳梗塞で、不自然な動きの人もいると思うが
自分と同じ脊髄の狭窄症から来る神経圧迫の影響ではないかと、思ってしまう。
その状態を受け入れて、そのままにしていると
筋力や柔軟性が衰え、益々身体全体が委縮し、固まり
自分が子供の頃、目にしていたお爺さん、お婆さんの姿が思い浮かぶ
その様に成ってしまうのではないかと案じてしまう
今のお年寄りは、あの頃のお年寄りになってはいけないと思う
あの頃よりは進化しないと
自分が自主トレをして来て、改善している現実から
高齢者は、筋トレや柔軟運動が必要だと実感している。
元気はつらつとしたお年寄りが、沢山増えて欲しい。
子供達に、自分の子供の頃の印象とは違う
若々しいお年寄りのイメージが与えられないかなぁ~と思ったりしている。
自主トレ(6)私の自主トレプログラム
片足立ち2分30秒の間に50秒ごとに、組み手を変えます。
1,2,3の写真の順番に手を組み替えながら立ちます。
心が、ざわつくとバランスが崩れ筋力でしっかり支えようとします。
なかなか出会えませんが、身体の中心がしっかりしていて約2分半の間
全く力入れることなくぶれない、事が有ります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます