今日もリアルな夢を見た。
海の近くに１人で住んでいる。
玄関に行くと、大きな水槽の中で金魚がたくさん泳いでいる。
でも何故そこに水槽があるのか思い出せず、不思議に思う。
もしかしたら夢かもしれないと思い、自分の頭を壁にぶつけると何となく痛い。
現実だと思い、何も食べていない金魚に餌をあげたり、水が少なくなっている水槽に水をつけ足すと、金魚がありがとうと言ってくれ、ひとりで喜ぶ。
外を見ると、玄関のすぐ前はエメラルドの海。
こんなに美しい海は見たことがないので、金魚たちにも見せたくなり、家に入ると、金魚達が僕に叫んだ。「津波が来るから、逃げて」
僕は金魚達を助けようと水槽を持とうとするが持てない。
すると金魚が言った。
「僕たちは海でも生きれるから大丈夫！逃げて！」
金魚が海水の中で生きれるなんて聞いたことがない。泣きながら、１人で外に出ると、ずっと向こうに山のような波が見えた。
みんなが逃げている方へ僕も走ったが、もう駄目だと死を覚悟した。
恐怖を通りこし、さわやかな気持ちになり、知り合いにありがとうって言いたくなった。
波が頭上に来たとき、みんなは逃げていたが、僕は立ち止まり、ジーパンを脱いだ。
濡れたジーパンは思いので、死んで海に沈むのは嫌だと思ったからだ。
目を閉じて、最期の瞬間を待った。
かなり時間が経つが…
目を開けると、頭上の波が消えていた。
不思議に思い、歩き回ると、僕は高台に来ていた。
神様が助けてくれたに違いない。
下を見ると、僕の家はすっかり海の底だった。
喉が乾き、店に入ると、財布がなかった。
店員がただでラムネをくれた。
こんなに美味しいラムネは飲んだことがなかった。
幸せで幸せで涙がこぼれた。
海の近くに１人で住んでいる。
玄関に行くと、大きな水槽の中で金魚がたくさん泳いでいる。
でも何故そこに水槽があるのか思い出せず、不思議に思う。
もしかしたら夢かもしれないと思い、自分の頭を壁にぶつけると何となく痛い。
現実だと思い、何も食べていない金魚に餌をあげたり、水が少なくなっている水槽に水をつけ足すと、金魚がありがとうと言ってくれ、ひとりで喜ぶ。
外を見ると、玄関のすぐ前はエメラルドの海。
こんなに美しい海は見たことがないので、金魚たちにも見せたくなり、家に入ると、金魚達が僕に叫んだ。「津波が来るから、逃げて」
僕は金魚達を助けようと水槽を持とうとするが持てない。
すると金魚が言った。
「僕たちは海でも生きれるから大丈夫！逃げて！」
金魚が海水の中で生きれるなんて聞いたことがない。泣きながら、１人で外に出ると、ずっと向こうに山のような波が見えた。
みんなが逃げている方へ僕も走ったが、もう駄目だと死を覚悟した。
恐怖を通りこし、さわやかな気持ちになり、知り合いにありがとうって言いたくなった。
波が頭上に来たとき、みんなは逃げていたが、僕は立ち止まり、ジーパンを脱いだ。
濡れたジーパンは思いので、死んで海に沈むのは嫌だと思ったからだ。
目を閉じて、最期の瞬間を待った。
かなり時間が経つが…
目を開けると、頭上の波が消えていた。
不思議に思い、歩き回ると、僕は高台に来ていた。
神様が助けてくれたに違いない。
下を見ると、僕の家はすっかり海の底だった。
喉が乾き、店に入ると、財布がなかった。
店員がただでラムネをくれた。
こんなに美味しいラムネは飲んだことがなかった。
幸せで幸せで涙がこぼれた。
最近は
夜、熟睡して、朝、目覚まし前に目が覚める。
冬が近づくにつれて、調子があがってくる。
そういえば知り合いが亡くなる夢を見た。
目が覚め、現実ではなく、ほっとした。
人生一回きり。いろんななことに挑戦しようと思う。
ハリーポッターの作者、J.K.ローリングは本が売れるまで、生活環境は最低だった。
彼女が自分がどんな人であるかインタビューを受けた時、こう言った。
「世界で一番、挑戦してきた人だと思う。」
大成する人は諦めない！
かくありたいものだ。
 |
ハリー・ポッター裏話 (静山社文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 静山社 |
何かと忙しい！
それでも
生徒が頑張ってる姿を見ると、救われる。
いろいろ思うようにいかないことがあるかもしれない。
何をやっても空回りする時があるかもしれない。
そんな時、人は何もかも投げ捨てたくなる。
その壁を乗り越えた時、壁の向こうには何があるのだろう。
高くて高くて越えるのが不可能と思える壁の向こうほど、素晴らしい何かが、僕待っていると信じたい。
他人がどう思おうが、馬鹿と呼ばれようが、無能のレッテルをおされようが、高い壁を自分のペースで登ろう！
きっとできる。うん。間違いない。
それでも
生徒が頑張ってる姿を見ると、救われる。
いろいろ思うようにいかないことがあるかもしれない。
何をやっても空回りする時があるかもしれない。
そんな時、人は何もかも投げ捨てたくなる。
その壁を乗り越えた時、壁の向こうには何があるのだろう。
高くて高くて越えるのが不可能と思える壁の向こうほど、素晴らしい何かが、僕待っていると信じたい。
他人がどう思おうが、馬鹿と呼ばれようが、無能のレッテルをおされようが、高い壁を自分のペースで登ろう！
きっとできる。うん。間違いない。
今日は水前寺で、中２スペトレ！
小学校の時に健軍で教えていた生徒にも会えて、嬉しかった。
家に帰ると、とてつもない眠さが…。
疲れて、寝不足になると、お酒を飲みたくなる。
不思議だ。
窓から、ピアノの音、虫の鳴き声、遠くで犬の吠える声が聞こえてきて、気持ちがいい。
暑くもなく、寒くもない。嗚呼、眠るのがもったいない…
…おやすみ。
小学校の時に健軍で教えていた生徒にも会えて、嬉しかった。
家に帰ると、とてつもない眠さが…。
疲れて、寝不足になると、お酒を飲みたくなる。
不思議だ。
窓から、ピアノの音、虫の鳴き声、遠くで犬の吠える声が聞こえてきて、気持ちがいい。
暑くもなく、寒くもない。嗚呼、眠るのがもったいない…
…おやすみ。
今日で
はなおと仕事をするのも終わり。
3校同じところで仕事をすることなんて、まずありえない。
職場が違う時も、ずっと交流が途絶えることはなかった。
生涯、この縁は続くと思う。
何故この時期にと怒りも込み上げてきたけれど、人間万事塞翁が馬であると信じたい。
はなおと仕事をするのも終わり。
3校同じところで仕事をすることなんて、まずありえない。
職場が違う時も、ずっと交流が途絶えることはなかった。
生涯、この縁は続くと思う。
何故この時期にと怒りも込み上げてきたけれど、人間万事塞翁が馬であると信じたい。
今日も
早起きして、朝から洗濯！
完璧な気候!!
洗濯ものを干したら、モスへ行って、
野菜バーガーとコーヒーだ。
いろいろ大変だけれど、今を生きよう！
国破れて山河あり
城春にして草木深し
杜甫
そんな心境かな？
 |
杜甫詩選 (岩波文庫) |
| クリエーター情報なし |
最近は窓を開けて寝る。
涼しくて、布団に入って5分と経たないうちに眠ってしまう。
朝は虫の鳴き声で目が覚める。
いいところに住んでいると思う。
せわしきことが多くとも、ゆっくり眠れる。
それだけで幸せなのかもしれない。
今日も質問受けを頑張ろう！
涼しくて、布団に入って5分と経たないうちに眠ってしまう。
朝は虫の鳴き声で目が覚める。
いいところに住んでいると思う。
せわしきことが多くとも、ゆっくり眠れる。
それだけで幸せなのかもしれない。
今日も質問受けを頑張ろう！
今日は早起きして、布団の中で、読書！
たまには早く出ようと思い、職場近くのモスバーガーで、ゆったり過ごす。
初めて、モス野菜バーガーなるものを注文したが、これがまた旨い。
出さねばならない書類が多すぎて、嫌になる。
どんなことにも前向きに取り組めるようになりたいものだ。
それにしても、風が気持ちいい。
たまには早く出ようと思い、職場近くのモスバーガーで、ゆったり過ごす。
初めて、モス野菜バーガーなるものを注文したが、これがまた旨い。
出さねばならない書類が多すぎて、嫌になる。
どんなことにも前向きに取り組めるようになりたいものだ。
それにしても、風が気持ちいい。