今日は朝６時に起きて、鹿児島へ向かう。
本社にて研修だ。
睡眠不足の感は否めない。それでも、頑張らなくては。
本社にて研修だ。
睡眠不足の感は否めない。それでも、頑張らなくては。
眠りが浅い。
一時間ごとに目が覚める。
この時期は、皆そうだと思う。
何も考えまいとして、無意識にいろいろ考えてしまう。
寝る前、こうしよう、ああしようと心に決めたことが、朝になると現実的になり、決心が揺らぐ。
何でも選択は難しいものだ。
迷った時は深く考えず、直感に従うのがいい。
さあ、今日も頑張ろう!!
一時間ごとに目が覚める。
この時期は、皆そうだと思う。
何も考えまいとして、無意識にいろいろ考えてしまう。
寝る前、こうしよう、ああしようと心に決めたことが、朝になると現実的になり、決心が揺らぐ。
何でも選択は難しいものだ。
迷った時は深く考えず、直感に従うのがいい。
さあ、今日も頑張ろう!!
目覚めると、
久々に暑かった。
何かしら夢にうなされていたけれど、思い出せない。
世の中では、生活保護と税金の話の多いことにうんざりする。
異常気象、少子高齢化、雇用問題、孤独死…
楽しい話題が少ない。
こんな暑い日は…
海で泳ぎたい。
久々に暑かった。
何かしら夢にうなされていたけれど、思い出せない。
世の中では、生活保護と税金の話の多いことにうんざりする。
異常気象、少子高齢化、雇用問題、孤独死…
楽しい話題が少ない。
こんな暑い日は…
海で泳ぎたい。
今日は、１週間ぶりの休み。
一体何時間眠っただろう。
すっかり疲れもとれた。
さらに温泉に行って、サウナで老廃物とサヨナラしよう。
ガソリン入れて、荒尾へ。
一体何時間眠っただろう。
すっかり疲れもとれた。
さらに温泉に行って、サウナで老廃物とサヨナラしよう。
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最近は、よく大学の時の友達の夢を見る。
家で野球ゲームをしたり、ゼミの予習をしたり、毎日のように遊びに来ていた友達だ。
彼は人見知りな性格で、なかなか他の人と話さなかった。
大学は彼は留年することになり、卒業できたかどうかわからない。
どこで何をしているのか知りたいが、当時携帯がなく、連絡先もわからない。
Facebookなるものに最近はまりつつある僕だけれど、彼は生涯そんなものには無関心である気がする。
それでも、たまに検索してみるも、当然の結果となる。
最近は異常なくらい昔の知り合いに会いたくなる。仲が悪かった人でさえ、懐かしく、昔話を語り合いたい気持ちになる。
四十という歳がそういう気持ちにさせているのかわからないが、いい兆候だと思いたい。
角がとれて丸くなり、周りのせわしきことが煩わしくなくなるまでには至らぬも、心に心地よい風が吹いている。
喜びつつも、現実を見つめ。怒りつつも、冷静に。哀しき時も、笑顔を忘れず。楽しみつつも、度を過ぎず。
頑張りつつも、あるがままに。
まだまだ人生これからだ。
それでも、昔に戻りたいのは僕だけではあるまい。
家で野球ゲームをしたり、ゼミの予習をしたり、毎日のように遊びに来ていた友達だ。
彼は人見知りな性格で、なかなか他の人と話さなかった。
大学は彼は留年することになり、卒業できたかどうかわからない。
どこで何をしているのか知りたいが、当時携帯がなく、連絡先もわからない。
Facebookなるものに最近はまりつつある僕だけれど、彼は生涯そんなものには無関心である気がする。
それでも、たまに検索してみるも、当然の結果となる。
最近は異常なくらい昔の知り合いに会いたくなる。仲が悪かった人でさえ、懐かしく、昔話を語り合いたい気持ちになる。
四十という歳がそういう気持ちにさせているのかわからないが、いい兆候だと思いたい。
角がとれて丸くなり、周りのせわしきことが煩わしくなくなるまでには至らぬも、心に心地よい風が吹いている。
喜びつつも、現実を見つめ。怒りつつも、冷静に。哀しき時も、笑顔を忘れず。楽しみつつも、度を過ぎず。
頑張りつつも、あるがままに。
まだまだ人生これからだ。
それでも、昔に戻りたいのは僕だけではあるまい。
最近は、
通勤の車の中でも、英語のlisteningをしている。
塵も積もれば山となる。
毎日の積み重ねで、きっと花開く日が来る。
そう信じながら、日々頑張ろうと思う。
通勤の車の中でも、英語のlisteningをしている。
塵も積もれば山となる。
毎日の積み重ねで、きっと花開く日が来る。
そう信じながら、日々頑張ろうと思う。
出勤しようと、車に乗り込むと、メーターが111111㎞。
この車を買って、ちょうど６年。
かなりの時間をこの車と共にした。
限界が来るまで、この車に乗り続けようと思う。
ありがとう。
この車を買って、ちょうど６年。
かなりの時間をこの車と共にした。
限界が来るまで、この車に乗り続けようと思う。
ありがとう。
目覚めて、涼しい風が吹いていると、何も考えず、過ごしてしまう。
飛行機の音や鳥の声に耳をすまし、ゆっくりと時間が過ぎてゆく。
５月はそういう季節かもしれない。梅雨が来ればまた心境も変わる。
さあ、出勤しよう。
飛行機の音や鳥の声に耳をすまし、ゆっくりと時間が過ぎてゆく。
５月はそういう季節かもしれない。梅雨が来ればまた心境も変わる。
さあ、出勤しよう。
今日は久々の休み。
温泉に入って、映画三昧。
面白い夢を見た。
友達と話をしている時、夢だと気づき、これは夢だからと友達に話すが、信じてもらえない。
それで、周りの景色を変えてみた。
それでも信じてくれない。それなら夢から覚めてみろと友達が言う。
頑張って覚めようと思い、叫んだり、頭をぶつけてみたりした。
覚めない。何らかの方法があるはずだと思い、夢の中で、「３月９日」」を歌えば、必ず目が覚めるというルールを作った。
「流れる季節の真ん中で、ふと日の長さを感じます」
車の中で目が覚めた。喜んでいると、何かがおかしい。もしかしたらこれも夢かもしれないと思い、景色を変えてみた。
やはり変わった。
このまま夢を見続けようか迷ったが、意識して目覚めてみようと思い、大声で「３月９日 」を歌った。
「流れる季節の真ん中で、ふと日の長さを感じます」
本当に目が覚めた。夢を自分の思うようにコントロールできる日が来るかもしれない。
温泉に入って、映画三昧。
面白い夢を見た。
友達と話をしている時、夢だと気づき、これは夢だからと友達に話すが、信じてもらえない。
それで、周りの景色を変えてみた。
それでも信じてくれない。それなら夢から覚めてみろと友達が言う。
頑張って覚めようと思い、叫んだり、頭をぶつけてみたりした。
覚めない。何らかの方法があるはずだと思い、夢の中で、「３月９日」」を歌えば、必ず目が覚めるというルールを作った。
「流れる季節の真ん中で、ふと日の長さを感じます」
車の中で目が覚めた。喜んでいると、何かがおかしい。もしかしたらこれも夢かもしれないと思い、景色を変えてみた。
やはり変わった。
このまま夢を見続けようか迷ったが、意識して目覚めてみようと思い、大声で「３月９日 」を歌った。
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本当に目が覚めた。夢を自分の思うようにコントロールできる日が来るかもしれない。
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昨夜は睡眠時間を削って、英語の勉強。
やりだしたら止まらない。
今日は朝から出勤！
眠くてたまらない。
給料前で、金もない。
それでも、何故か心に爽やかな風が吹いている。
話は変わるが、朝目覚めて、先祖の墓参りをしたい波が初めて訪れた。
最後に行ったのは、中学の時かもしれない。
無理に連れて行かれ、線香をたて、手を合わせるだけの形式的なものだった。
宗教は関係ない。目覚めて、何故こんな気持ちになったのかわからない。
覚えていない夢に先祖の人々が現れ、いい話をしてくれたのかもしれない。
今の自分があるのも先祖がいるおかげ。
墓参りに行く時間はないけれど、この場を借りて伝えたい。
ありがとう。
今日は
朝から出勤で睡眠不足。
でもきつくない。
やや眠いくらいがテンションも上がる。
眠りすぎては駄目だ。
食べ過ぎても駄目だ。
戦艦に立ち向かうボートでもよい。
ハングリーであれ〓
そうありたい。
朝から出勤で睡眠不足。
でもきつくない。
やや眠いくらいがテンションも上がる。
眠りすぎては駄目だ。
食べ過ぎても駄目だ。
戦艦に立ち向かうボートでもよい。
ハングリーであれ〓
そうありたい。
夢を見た。
昔の先輩の先生と飲む夢で、説教が長く、食べ物のことしか考えてなかった。
説教を受けているのに、食べ物に手を伸ばすのはどうかなんて考えながら、相手の顔から目を離さずに、鶏肉に手を伸ばした。
本当においしく、２つ目に手を伸ばしたかった。
説教が呪文のようだった。
そこに30くらいの女性が話かけてきた。
「先生」とこっちを見ているので、昔の生徒だろうと思いながらも、思い出せず、困っていると、本人が名乗ってくれた。
確かに、中３の時知っていた生徒が30になったらこんな顔になるのかななんて思いながら、彼女に尋ねた。「ここで働いてるの？」
彼女は微笑みながら耳打ちしてきた。
「説教長いの、うざいでしょ。唐揚げ、早く食べたそうだったから、助けてあげた。」
びっくりしたところで目が覚めた。
昔の先輩の先生と飲む夢で、説教が長く、食べ物のことしか考えてなかった。
説教を受けているのに、食べ物に手を伸ばすのはどうかなんて考えながら、相手の顔から目を離さずに、鶏肉に手を伸ばした。
本当においしく、２つ目に手を伸ばしたかった。
説教が呪文のようだった。
そこに30くらいの女性が話かけてきた。
「先生」とこっちを見ているので、昔の生徒だろうと思いながらも、思い出せず、困っていると、本人が名乗ってくれた。
確かに、中３の時知っていた生徒が30になったらこんな顔になるのかななんて思いながら、彼女に尋ねた。「ここで働いてるの？」
彼女は微笑みながら耳打ちしてきた。
「説教長いの、うざいでしょ。唐揚げ、早く食べたそうだったから、助けてあげた。」
びっくりしたところで目が覚めた。