今日の晩御飯
夢を見ていた
4時に目覚めた。
若い頃の父親と話す夢だった。
内容は思い出せないが、大切な話だった気がする。
ほとんどの人が旅立ってしまった大切な人ともう一度話してみたいと思うだろう。
父親を含めいろいろと大切な人達が旅立って行ったが、僕は不思議とそういう気持ちは芽生えない。
無論、悲しいには変わりないが、仕方ないと思うようにしている。
それでも、僕の場合、そういう人達が夢によく現れる。
そしてそれからは眠れない。
潜在意識が何らかのヒントをくれようとしているのかもしれない。
悩んでいないようで、何かに悩んでいる僕がいるのかもしれない。
内なる自分と向き合いながら、いい方向へ向かっていこうと思う。
全てに意味があるかもしれないし、何の意味もないかもしれない。
深く考えず、直感に委ねようと思う。
茨の道を我慢しながら進むのではなく、心踊る道をスキップしながら進もう。
一回きりの人生を楽しもう。
また近いうちに夢の中で、旅立った誰かと話をしようと思う。
今日の晩御飯
昨夜は早く眠ったものの、朝早く目が覚めた。
いつも見る夢だった。
デパートの中で自転車を引きながら、出口を探す夢で、未だにデパートから出たことがない。
いつか出口が見つかるといい。
今日は4コマ。
体が重かった。
明日には回復することだろう。
愛想よく話しかけてくれる生徒達に助けられた1日だった。
必要とされれば、いくらでも頑張れる。
そういう人を応援しようと思う。
今日の晩御飯
今日は授業は4つ。
質問が多い1日だった。
4年間教えているが、初めて質問にきた生徒もいる。
何かしらスイッチが入ったのかもしれない。
忙しくとも、塾時代から質問が最優先。
やる気になってくれれば幸いである。
さてさて、修学旅行が近づいてきた。
本来ならば、責任が生じるので、負担に感じるところだが、楽しみしかない。
修学旅行の引率も最初で最後かもしれない。
こういう経験ができることがただただありがたい。
それはそれとして、最近はよく夢を見る。
この前は大きなミサイルが飛んでくる夢で、みんな逃げ回っていた。
自分だけは無性に落ち着いていて、仕方がないと思ったのかわからないが、座ってそれを眺めていた。
恐ろしいという感覚がなかった。
目覚めると、清々しい気持ちになっていた。
いろんな人が夢に登場する。
亡くなった人たち、友達、生徒達、芸能人、話すことのできる動物達…
それらの夢が何を伝えようとしているのかわからないが、それはそれでいい。
ふとその意味が解る時がくるかもしれない。
時の流れに身を委ね、そのうち何かを成し遂げることだろう。
そんな気がしてならない。
今日の晩御飯
少しずつ暑さも和らぎ、涼しい風が吹くことも。
今日で夏課外も終了。
あっという間だった。
今年は中3の担任。
同じ職場に勤め始めて8年目。
私学なので転勤はない。
塾時代とは異なり、転勤はなくなったものの、毎年、新しい発見がある。
学年ごとにずいぶんと雰囲気が異なる。
それだから、おもしろい。
話は変わるが、昨夜は不思議な夢を見た。
荒地にぽつんと立った枯れかけた大きな木があり、水を欲しがっている。
離れたところに小川がある。
僕はいつの間にかその木と同化していて、懸命に川まで根をのばす。
頑張れど頑張れど、根は川まで届かない。
あきらめようと思った瞬間、急激に根がのび、川に届いた。
大喜びしたところで目が覚めた。
支離滅裂になった。
二度と戻らぬ時間を大切に過ごそうと思う。
今日の晩御飯
昨日は授業は3つだけ。
中間テスト作成開始。
ホームページの作業も進み、気分よし。
帰宅すると、この5日間の疲れからか、睡魔に襲われた。
今日が休みなので、夜更かしして、勉強するつもりだったが、座ったまま、寝落ちしてしまった。
リアルな夢を見ていた。
20年以上前によく行動を共にした同僚とバカ笑いする夢だった。
久しぶりに連絡してみようと思う。
人生一回きり。
思い立ったら、行動あるのみ。
昨日の晩御飯
昨夜も眠さに勝てず、10時半には夢の中。
いろいろと夢を見た。
東京でうろうろしながら、宿が見つからない夢。
母親を旅行に連れて行くが、母親が迷子になる夢。
神社でラッキーな出来事があった夢。
何故か昨夜の夢はよく覚えている。
眠りが浅かったのかもしれない。
それはそれとして、授業は3つだけ。
気負いがなく、力の抜けた素の授業だった。
そんな時の方が生徒たちの反応がいいし、よく耳を傾けてくれる。
よくわからないが、それでいい。
さてさて、今日も筋トレをして、眠くなったら寝ようと思う。
それでいい。
今日の晩御飯
今朝は夢を見ていた。
いつも見る夢だが、高いところにいて、そこから跳ばないといけない。
跳ぶ勇気がある日もあれば、そうでない日もある。
この日は、迂回して、その場所を目指したが、行き止まりだった。
結局、元の場所に戻り、跳ぼうか、跳ぶまいか迷っているところで、目覚ましがなった。
夢だとわかっていれば跳んでいたのだが…
そういうわけで、何となくモヤモヤしていたが、出勤すると、そんなことも忘れ、仕事に没頭。
あまり気を張らずにいたのが功を奏したのか、いい1日になった。
本当に濃い5日間だった。
明日まで頑張って、また美味しいものでも食べようと思う。
今日の晩御飯
昨日はなかなか寝つけず、睡眠不足。
朝、目覚め前、前の会社の同僚や先輩達の訃報を次々に聞く夢を見ていた。
不安になり、ネットの夢診断で調べてみる。
状況が好転する吉夢のようだ。
今日も授業は4つ、、気合で乗り切った。
今日はぐっすり眠れる気がする。
10連勤もあと3日で終わる。
いい仕事をするためにも休みは必要かもしれない。
いい夢を見よう。
今日の晩御飯
昨日は家庭に電話入れをしたり、通知表を書いたりと、わりと忙しい1日だった。
帰りに合格実績を持って塾訪問。
今日は元気をつけるべく同僚と2人で焼肉。
さらに別の店で〆のチキン南蛮定食。
腹一杯になって帰宅すると、11時には夢の中だった。
朝4時リアルな夢を見ていた。
途中、これは現実ではない。
そう思い、気合いで目覚めることにした。
目覚めると、自分の部屋のベッドに寝ていた。
部屋に七色の光が射している。
これも夢に違いない。
そう思い、目覚めようと試みた。
本当に目が覚めた。
昨夜は急に寒くなったからか、何度も目が覚め、夢を見ていた。
「僕は高校生。
何年生徒達とかわからないが、朝、自転車で学校に向かっている。
時計を見ると、もう間に合わない。
何故そうしたのかわからないが、近くの民家に自転車を停め、弁当もカバンもそこに置きっぱなしにして、裸足になった。
少し歩くと、出店があり、おじさんがせんべいを焼いていた。
じっとそれを見つめていると、おじさんがせんべいを一枚くれた。
それがたまらなくおいしくて、涙がこぼれた。
遅れてでも学校に行こうという気になり、自転車のところに戻った。
いつの間にか夕方になっていて、弁当が綺麗に洗ってあった。
民家のおばさんが洗ってくれたに違いない。
お礼をすべく、古くなった玄関のドアを叩いた。
結局、夕御飯までご馳走になった。
何を食べたのか思い出せないが、その家族には見覚えがある。」
兎にも角にも、幸せな気持ちになった。」
さてさて、今日は期末テスト3日目。
中1には採点済みの答案を返却した。
午後からは救急救命の講習会やら盛りだくさんの1日だった。
夕方は最後の保護者面談。
いろいろと情報交換ができて満足。
そして今日もいい知らせがあった。
今日はゆっくり眠れそうだ。
今日の晩御飯
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昨夜も熟睡だった。 朝、目覚める前に夢を見ていた。 実にリアルで、昔の同僚達と飲みに行く夢だった。 些細なことで知り合い同士の喧嘩が始まり、必死に止める僕。 面倒に思っていた時に、目覚ましが鳴った。 飲み会は楽しくありたいものだ。 夢の中でまで揉めないでほしい。 そんな感じで1日がスタートした。
今日は久しぶりに授業が3つしかなく、明日の入試に向けての掲示やら、ホームページなどがよく進んだ。いろいろと肩の荷も降りて心が軽くなったおかげか、生徒達ともお気楽に接することができた。これからはちょっと心にゆとりができて、いい感じになりそうな気がする。
それはそれとして、今日は体力はあるものの、映画を見る時間がない。こんな時こそ時間をかけてストレッチ。 明日の入試が終われば連休が待っている。 お酒も解禁しよう。 それにしても仕事初めから長く感じた一週間だった。 晩御飯は何故か豪華だった。