蒼井優さんの似顔絵を描いてみました。
やっぱり、そのまま加工するより、似ていなくても似せる努力が必要な気がしました。
ここで言う「似せる」とは、写実のそれではなく、「個人的なイメージを強く持って、それに近づける」と言った方がよいかもしれません。
「個人的なイメージ」それが、(私の解釈した)山藤章二先生の言う「批評」であり、私個人の見え方だと思います。
けれど、それだけの追求では独善的になってしまうので、写実から離れる努力を怠らず、かつ似ている作品、そしてそれ以上の何かがある(もちろん滑稽さもある)似顔絵を目指さねばならないのだと思います。
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※Illustratorでトレースして、肖像似顔絵を作る。
1)写真のデジタルデータを用意して、Illustratorに
[ファイル]→[配置]
します。
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※写真データをもとにトレースする。
2)配置した画像をロック、または別レイヤーにしてロックして、ペンツールでトレースしていきます。コツは、一番暗い色を作り、明るい色から順に、そして中間の色面に線を作っていくことです。
(ベジェ曲線の使い方は、割愛)
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3)配置した画像を捨てます。
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蒼井優さんの肖像似顔絵の完成!!
似顔絵の描けない人用のIllustratorでの作り方2でした。
デザイナーさんなどがよく使う表現だと思います。
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※写真データをもとにトレースする。
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(ベジェ曲線の使い方は、割愛)
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3)配置した画像を捨てます。
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蒼井優さんの肖像似顔絵の完成!!
似顔絵の描けない人用のIllustratorでの作り方2でした。
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