フィギュアスケートの鈴木明子選手の似顔絵を描いてみました。
P.S
改めて見ると、「点描」は小賢しい気がします。
似顔絵の面白さとは違った方向性に行ってしまっている。
大胆な面分割が稚拙的で面白いのだから、細密に走ったら、
それを否定してしまうことになる。
点描は、それだけでよい評価されてしまうので、危険ですね。
それだけ分かったことでも、収穫でした。
P.S2
似顔絵の先生に「いいね!」を頂きました。
とても励みになります。
「点描」がよく見える場合を考えてみました。
銀世界、宇宙、ファンタジー、夜空…
フィギュアスケートと点描との相性はよかったのかもしれません。
ただ、ローラさんは点描にしないほうがよかったと思います…もったいないっていうか(^^;
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