「徳永→武田→岡村」武田勝（似顔絵）

北海道日本ハムファイターズの武田勝投手の似顔絵を描いてみました。

ストレートが128kmくらいでも、緩急と、毎回違うタイミングのフォームで三振を取る武田投手。
セットポジションが独特です。


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「白黒の世界」笠智衆（似顔絵）

俳優の笠智衆さんの似顔絵を描いてみました。

空間や空気、雰囲気を描こうとしました。

P.S
山藤章二先生の話だと、「情景派」「色彩派」が、新しいスタイルが生まれる可能性があるとのこと。
私も好きでタッチをコロコロと変えているのではなくて、自分独自のスタイルを見つけたいので描いています。
けれど、閃いたと思っても先達がいるんですよね…上手い下手で済む問題ならいいのですが、スタイルの問題ですからね…険しい世界です。


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「いつも笑い目」堺雅人（似顔絵）

俳優の堺雅人さんの似顔絵を描いてみました。

そのもの自体より、そのまわりの空間のほうが大事な場合があります。
似顔絵は、顔を描くものであると同時に絵でもあるんですよね。
顔を隠したときに、絵として成立しているか？
そんなところに視点を移すと、作者が「像」を描いているのか、「空間」を描いているのかが分かって面白いかも知れません。



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