カワサキブライトのホームページが更新されてます。
ZX-14Rは、日本の排ガス、騒音規制をクリアーして、200馬力出てるようです。
Ninja650、ER-6nはフルモデルチェンジしてます。
そして、Z750は、ラインナップから消滅してます。
私は600~750ccクラスのバイクが好きなんですが、1000ccクラスが軽量コンパクトに進化して来た現在では、750ccクラスは中途半端になって来ているんでしょうね。ヨーロッパでも日本でもアメリカでも。
これからは、バイクの排気量は、使いきれないパワーを持ったリッターオーバークラスと、なんとか使いきれるかもしれない600ccクラスに分化して行くんじゃないかと思います。
これからは日本でも、600cc前後の中間排気量のバイクの良さが見直され、これらの比率が上がってくると、私は予想しています。
この予想が正しい事は、10年後に証明される事になるでしょう。
私の考えは、世の中より10年進んでいますから。
私には、飲酒運転の厳罰化と、自動車後部座席のシートベルト着用法制化を、17年前から密かに提唱してきた実績が有りますし。
でも、予想を外しても、責任は取りませんから。悪しからず。
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