新たしいナビを半ば衝動買いしてしまった私は、すぐ家に帰って、ナビの交換作業を行いました。
まず、現行のナビホルダーを外します。
このホルダーを買った時、爪がすぐ折れそうな気がしたのですが、全然そんなことなかったです。耐久性は大したもんです。
これは、ラムマウントのアームパーツのつまみをくるくる回せば簡単に取れます。
そしてこれをひっくり返して、裏に付けてる菱形のジョイントパーツを外します。
それから、X-RIDEのホルダーの裏に付いている、ボールパーツの付いた部品を外します。
なぜ、こんな事をするのか。それは、X-RIDEをラムマウントでバイクに固定する為です。
X-RIDEのボールパーツねじ穴の対角線の長さは50mm、ラムマウントボールパーツのねじ穴間は50mmで、何故か見事に一致するのです。ただ、ラムマウントの純正ねじはインチサイズなので、X-RIDEのホルダーのナットと合わないようです。
それから、X-RIDEのボールパーツより、ラムマウントのボールパーツの方が厚いので、元々付いていたねじ(M4です)が短くて使えません。
そこで、手持ちのねじ箱をひっかきまわし、なんとかM4のねじを2本見つけたのですが、ちょっと長すぎて反対側に飛び出してしまいます。
でも、長けりゃ切ればいいのです。現物合わせで、ねじを適当な長さにぶち切りました。
ねじができたら、後はドライバーで締めるだけです。簡単です。
ここまでできたら、バイクにも簡単に付きます。
次は配線です。X-RIDEの電源コードの先端にはコネクター等はなく、プラスとマイナスの導線が2本出ているだけです。配線するなら、バイクに設置済のシガーソケットを利用するのが楽そうなので、何かいいものはないかと配線パーツ箱を引っ掻き回すと、出て来ました。シガープラグが。
プラスマイナスを間違えないようにテスターで確認し、手持ちのギボシ端子を圧着して、配線を見えないようにシート下に押し込みました。
ホルダーにナビを付けて、メインスイッチをオンにして、動作確認はばっちりでした。
2時過ぎから作業を始めて、できたのが午後4時前。暗くなる前に完成して良かった。
この後ゆっくり説明書を読みました。順番が逆の様な気もしますが、まあ、いいでしょう。
まず、現行のナビホルダーを外します。
このホルダーを買った時、爪がすぐ折れそうな気がしたのですが、全然そんなことなかったです。耐久性は大したもんです。
これは、ラムマウントのアームパーツのつまみをくるくる回せば簡単に取れます。
そしてこれをひっくり返して、裏に付けてる菱形のジョイントパーツを外します。
それから、X-RIDEのホルダーの裏に付いている、ボールパーツの付いた部品を外します。
なぜ、こんな事をするのか。それは、X-RIDEをラムマウントでバイクに固定する為です。
X-RIDEのボールパーツねじ穴の対角線の長さは50mm、ラムマウントボールパーツのねじ穴間は50mmで、何故か見事に一致するのです。ただ、ラムマウントの純正ねじはインチサイズなので、X-RIDEのホルダーのナットと合わないようです。
それから、X-RIDEのボールパーツより、ラムマウントのボールパーツの方が厚いので、元々付いていたねじ(M4です)が短くて使えません。
そこで、手持ちのねじ箱をひっかきまわし、なんとかM4のねじを2本見つけたのですが、ちょっと長すぎて反対側に飛び出してしまいます。
でも、長けりゃ切ればいいのです。現物合わせで、ねじを適当な長さにぶち切りました。
ねじができたら、後はドライバーで締めるだけです。簡単です。
ここまでできたら、バイクにも簡単に付きます。
次は配線です。X-RIDEの電源コードの先端にはコネクター等はなく、プラスとマイナスの導線が2本出ているだけです。配線するなら、バイクに設置済のシガーソケットを利用するのが楽そうなので、何かいいものはないかと配線パーツ箱を引っ掻き回すと、出て来ました。シガープラグが。
プラスマイナスを間違えないようにテスターで確認し、手持ちのギボシ端子を圧着して、配線を見えないようにシート下に押し込みました。
ホルダーにナビを付けて、メインスイッチをオンにして、動作確認はばっちりでした。
2時過ぎから作業を始めて、できたのが午後4時前。暗くなる前に完成して良かった。
この後ゆっくり説明書を読みました。順番が逆の様な気もしますが、まあ、いいでしょう。
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