特にネタも無いので、ZRXに乗ってた頃の北海道ツーリングのパッキングなど。
2010年7月に富良野で撮った写真です。
GIVIのトップケースE52と、アイリスオーヤマのバックルコンテナBL-22の組み合わせです。これで8泊9日の北海道ツーリングに出掛けました。
バックルコンテナの中には、テント、シュラフ等のキャンプ道具を入れ、コンテナの上にカッパ、ウエス、三脚、銀マットなど、雨に濡れても致命的な事にならない物を乗せて、ツーリングネットで括っています。それとてネットの下にテント下に敷くブルーシートを挟んでやれば、ほとんど濡れませんし。
GIVIのケースには、主に着替えを入れてました。
今にして思えば、このパッキングは、テント泊にはなかなかの優れものです。まず、バックルコンテナと、トップケースの中の着替えを持って行けば、それだけでテントが設営できて、しかもコンテナをテントの中にしまい込めます。
コンテナは、テント内での私のライディングシューズ置きになるので便利です。
なぜ靴をテントの中にいれるのか、疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。実は私の職場には道産子ライダーが居てて、彼から、「北海道のキャンプツーで夜寝ている間に小動物に、ブーツを持って行かれた事が有る」と、聞いていたからです。
人里離れたキャンプ場で靴が無くなったら、バイクを運転できませんからね。
今はNinja650Rがmトリプルケースなので、バイクの重心が高くならなくて運転はし易いのですが、テント泊する時は、アイリスオーヤマのバックルコンテナの使い勝手が良かったと思います。
今年は銀マットをスリーピングマットに変えて、バンジーコード無しで行きたいと思っています。行けるのか?
2010年7月に富良野で撮った写真です。
GIVIのトップケースE52と、アイリスオーヤマのバックルコンテナBL-22の組み合わせです。これで8泊9日の北海道ツーリングに出掛けました。
バックルコンテナの中には、テント、シュラフ等のキャンプ道具を入れ、コンテナの上にカッパ、ウエス、三脚、銀マットなど、雨に濡れても致命的な事にならない物を乗せて、ツーリングネットで括っています。それとてネットの下にテント下に敷くブルーシートを挟んでやれば、ほとんど濡れませんし。
GIVIのケースには、主に着替えを入れてました。
今にして思えば、このパッキングは、テント泊にはなかなかの優れものです。まず、バックルコンテナと、トップケースの中の着替えを持って行けば、それだけでテントが設営できて、しかもコンテナをテントの中にしまい込めます。
コンテナは、テント内での私のライディングシューズ置きになるので便利です。
なぜ靴をテントの中にいれるのか、疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。実は私の職場には道産子ライダーが居てて、彼から、「北海道のキャンプツーで夜寝ている間に小動物に、ブーツを持って行かれた事が有る」と、聞いていたからです。
人里離れたキャンプ場で靴が無くなったら、バイクを運転できませんからね。
今はNinja650Rがmトリプルケースなので、バイクの重心が高くならなくて運転はし易いのですが、テント泊する時は、アイリスオーヤマのバックルコンテナの使い勝手が良かったと思います。
今年は銀マットをスリーピングマットに変えて、バンジーコード無しで行きたいと思っています。行けるのか?
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