滋賀県に住んでると、北海道息のフェリーは敦賀フェリーターミナルが近くて便利です。
自宅からの道のりはわずか65kmで、1時間程で着いちゃいます。でも、北海道への到着時刻が午後8時半なので、上陸日は宿に泊まるだけになってしまいます。
フェリーが到着する苫小牧東港の周辺には何にもないので、最寄りの宿まで30分ほど走らなければなりません。
北海道行きのフェリーでタイスケが最も優れているのは、新日本海フェリーの新潟港発小樽行きの航路だと思います。
小樽港への到着時刻は、午前4時30分です。着いたらいきなりツーリングを開始できるのです。
でも、新潟港までの道のりは約500kmで、ちょっと遠いんですよね。朝9時までにフェリーターミナルに付かなければならないので、午前0時か1時頃に家を出発して、夜通し高速を走らなければなりません。
頑張って走るのも一つの手なんですが、もし天気が悪ければかなりつらい事になってしまうので、フェリーの予約申し込みに躊躇してしまいます。
神奈川に単身赴任してた3年前には、雨の中新潟港までの360kmを夜通し走ったんですが、明け方になると眠くてたいへんでした。
やっぱり無難に敦賀港から出発する事になりそうです。一泊目の宿も予約しちゃったし…
今年は盆休み前後に休みをひっ付けてツーリングする計画になってます。
去年は計画倒れになってしまいましたが、今年はどうなるか、乞うご期待です。
自宅からの道のりはわずか65kmで、1時間程で着いちゃいます。でも、北海道への到着時刻が午後8時半なので、上陸日は宿に泊まるだけになってしまいます。
フェリーが到着する苫小牧東港の周辺には何にもないので、最寄りの宿まで30分ほど走らなければなりません。
北海道行きのフェリーでタイスケが最も優れているのは、新日本海フェリーの新潟港発小樽行きの航路だと思います。
小樽港への到着時刻は、午前4時30分です。着いたらいきなりツーリングを開始できるのです。
でも、新潟港までの道のりは約500kmで、ちょっと遠いんですよね。朝9時までにフェリーターミナルに付かなければならないので、午前0時か1時頃に家を出発して、夜通し高速を走らなければなりません。
頑張って走るのも一つの手なんですが、もし天気が悪ければかなりつらい事になってしまうので、フェリーの予約申し込みに躊躇してしまいます。
神奈川に単身赴任してた3年前には、雨の中新潟港までの360kmを夜通し走ったんですが、明け方になると眠くてたいへんでした。
やっぱり無難に敦賀港から出発する事になりそうです。一泊目の宿も予約しちゃったし…
今年は盆休み前後に休みをひっ付けてツーリングする計画になってます。
去年は計画倒れになってしまいましたが、今年はどうなるか、乞うご期待です。