梅雨はいつ明ける？

今年ほど雨に遭遇しなかった梅雨も珍しいです。

今日は流石に雨だろうと思って、車で会社に行ったのに、結局降らなかったとか、会社からバイクで帰って来てから１０分後に土砂降りとか、なんだかよく分からないけど、ノーカッパが続いています。

いつかこの記録も潰えてしまうんでしょうが、せめて９月の上旬まで記録更新し続けたいものです。

え、なぜ９月上旬なのかって？

それは秘密です。教えたげません。

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アウトライダー８月号

今月は忘れずに発売日にかいました。また懸賞に応募しなければ。

長野ツーリング

６月６日から８日に掛けて、長野にツーリングに行ったのですが、記事を書くのを忘れてました。

長野には、私をバイク乗りの道に陥れた犯人が住んでいて、何年かに一度、そいつの家を襲撃しています。

今回の襲撃は４年振りです。そんなインターバルなので、襲撃メンバーのバイクが、前回から機種変更されていることもしばしばです。

４年前にはＲ１に乗ってた奴が、ドカティのモタードに乗り換えてました。



ま、私もＺＲＸ１２００Ｒから乗り換えてるんですが…

ドカティのオーナー（背中向けてる人）とは、今から２０ン年前には、テニスでダブルスを組んでブイブイ言わしてたんですが、今はバイクでブイブイ言わすようになってます。

もう彼とダブルスのペアを組むことは無いと思いますが、ツーリングの機会はまた有る事でしょう。

私は今年でバイク暦満２１年なんですが、写真に写ってる人たちは、もっと長いこと乗ってるんです。私なんかまだまだひよっ子ですね。

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私にはそれが理解できない

昔ネットで読んだ記事を思い出しました。

バイクやクルマに乗ってると、マフラーやらサスペンションやら、いろいろと部品を市販のものに交換したくなるのが人情です。

バイクやクルマを買ったら、「取りあえずビール」じゃなくて、「取りあえずマフラー」って方も多いんじゃないでしょうか。

私が気になったのは、ブレーキキャリパーを、某超有名一流ブランド品に交換した人の話です。

部品代だけで十万円はしようかという代物です。

一流のブレーキキャリパーには、一流のメンテナンスが必要です。一流のメンテナンスをしないと、一流の性能を発揮してくれませんからね。ましてやブレーキは、最重要保安部品ですから、万一故障してしまうと、自分や他人の命が危なくなってしまいます。

或る人が、自分のマシンに付けた一流ブランドキャリパーを自分でオーバーホールしようとして、それに必要なブーツの価格が高いからと、ホムセンで似たようなものを見つけて来て「安上がりに仕上がった」と喜んでました。

オイオイ、ブレーキの性能を上げるために大枚叩いてキャリパーを交換して、なんでそんなところをケチるんだ？キャリパー交換した意味ないやん。いやそれ以上に命を預けるブレーキの整備がそんなことでいいのか？

そしてまた或る人は、キャリパーをオーバーホールしてピストンを外したのに、ピストンに傷が付いているのを確認しているのに、「ま、いいか。ピストン高いし。」と磨くだけでまた組み飲んでしまってます。

こんなのは私には全く理解できません。

まともに整備しないのなら、メンテナンスが成り立たないくらいに費用をケチるんなら、なんで高価なキャリパーに交換したの？

私はノーマル部品をマニュアル通りにしっかり整備するほうが百万倍マシだと思います。

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車載ビデオがうまく撮れません

先日バイクの車載動画撮影用にＲＡＭマウントを購入したのですが、ハンドルのブレが予想以上に激しく、まともに撮影できません。



きれいに撮るには、それなりのビデオカメラを購入するしかないのでしょうか。

ビデオカメラを買ってもブレブレだったら、ショック大きいですけど。

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