学生が主人公で ロンドン発 魔法の国行き・・・という要素の揃う映画は、知っているだけで「ハリーポッター」「ライラの冒険」などがあり、今回観た「ナルニア物語 カスピアン王子のつのぶえ」も 同類です。
ただ中世にタイムスリップし、暴君に苦しめられるマイノリティーの国を大がかりなセットやCGで再現し、奇想天外な動物?や妖精?が出てきて 暴君グルー プを懲らしめるという 展開の面白さは、ディズニー映画の真骨頂という感じで、とても楽しめました。ちなみに本作品は シリーズ第2本目ということです が、ここから見始めても 問題ないようです(原作を遠い昔に読んだことを思い出したのですが、映画はかなり飛躍しています)。
「マジックアワー」の口直し?に、とても手の込んだ作品を見られて、大満足でした。
ただ中世にタイムスリップし、暴君に苦しめられるマイノリティーの国を大がかりなセットやCGで再現し、奇想天外な動物?や妖精?が出てきて 暴君グルー プを懲らしめるという 展開の面白さは、ディズニー映画の真骨頂という感じで、とても楽しめました。ちなみに本作品は シリーズ第2本目ということです が、ここから見始めても 問題ないようです(原作を遠い昔に読んだことを思い出したのですが、映画はかなり飛躍しています)。
「マジックアワー」の口直し?に、とても手の込んだ作品を見られて、大満足でした。